実は私、 

SNSの投稿が少し苦手です。 

 

 

投稿しないのは存在しないのと同じ。 

投稿するのが当たり前。 

しないのは失礼。

 

そんな言葉も耳にします。 

 

頭では、わかっているんです。 

言いたいことも、ある。 

 

でも、いざ書こうとすると 

言葉が出てこない。 

 

本を読まないからだ、と言われれば 

「そうですね」と答えるしかない。 

 

頑張って書いてみても、 

AIの力を借りてみても、 

どこか味気ない文章になってしまう。 

 

そんな時は、

SNSから少し離れて 

日常に目を向けます。 

 

 

 

先日、愛媛でも雪が積もりました。 

 

 

娘と雪だるまを作ったり、 

 

 

翌朝の散歩で、 

降り積もった雪をじっと眺めると、 

 

よく見ると、ひとつひとつの粒が 

小さな星の形をしている星

 

 

まるで、足元に広がる満天の星空のよう。 

 

 

夫との他愛ない会話が 

やけに心地よくて、 

なんだか尊く感じたり。 

 

 

アップルパイを焼いたり

昨日投稿しましたりんご

 

 

そんな、 

ごく普通の、当たり前の日常が 

楽しくて、楽しくて。 

 

気づけば、SNSのことを忘れていました。 

 

もちろん、 

これからの時代、SNSは大切です。 

欠かせないものになっていくでしょう。 

 

でも、無理に続けるよりも、 

少し立ち止まって 

日々の暮らしに目を向ける。 

 

小さな喜びを見つける。 

 

そんな時間も、きっと大事。 

 

だからこそ、 

また書いてみようと思える。 

 

そんな感じで、 

のんびりやっています。

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。