とうとうこの日がきました。


たった1か月弱でよくここまで来た。
自分でもよくやったと思う。
本当によく頑張った。

完成度という評価をつけるなら、30点。

もしかしたら、それ以下かもしれない。


それでも、私にとっては
「出る」と決断した瞬間に、もう80点。


だって、
その決断には相当な覚悟が必要だったから。
 


私の中にある真実をただ表現する。


「表現する」ということ自体が
私にとっては、とても大きな挑戦。

 


人見知りで、人前に立つと
足は震え、声は小さくなり、
心臓の鼓動が爆音で鳴り響く。

そのせいで、
何度も何度も失敗してきた。


そんな私がこの舞台に立つ。
憧れの舞台に。



そのチャンスは突然やってきた。
「いつか出たいと思っているんですよね」
そう口にした、その4日後に。


通常なら
準備に3か月ほどかけるものを
与えられた時間は、たった1か月半。


原稿が完成したのは
本番まで3週間を切ってからだった。


日本語でも大変なのに
それが英語となると、なおさら。


一生懸命やってきたけれど、
普段使っていない言語は
音読ですら、スムーズに出てこない。


そのとき、ふと思った。
これは、
何を意味しているんだろう、と。


「完璧じゃないといけない」
「不完全な私は価値がない」


その価値観を手放しなさい

ということなんだ。


不完全な私を受け入れる。
完璧じゃなくていい。
そのままの私でいい。


誰にどう見られるかが
重要なんじゃない。
私が、私であること。


それ自体が
とても、とても大切なんだ。


そう、やっと理解した。
ただ、それはまだ頭での理解。


今日は、それを体感として感じる日。


本当に体感できるのか、
不安はあるけれど。


自分に還る。


不安が出たら、緊張してきたら
その都度、自分に還る。


今日は
私は私。
自分に還る日。

 

 

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。