【更年期の疲れに「アクティブレスト」という休み方】 

 

「ちゃんと休んでいるのに、疲れが取れない」 

「横になっていると、かえって体が重くなる」

 

更年期の外来や相談で、こうした声をよく耳にします。

 

 

更年期は、ホルモンバランスの変化により自律神経が乱れやすい時期。 

そのため、横になっていても体は緊張したまま、ということが起こります。 

 

そんなときにおすすめなのが アクティブレスト(積極的休養)。 

 

アクティブレストとは、

完全に動かずに休むのではなく、 

軽く体を動かしながら回復を促す休み方です。 

 

更年期の疲れは、

筋肉の疲労よりも「切り替えの不調」が原因のことが多く、 

実はじっとしているだけでは回復しにくいのです。 

 

 

おすすめは 

・朝の5〜10分の散歩 

・首や肩のゆっくりストレッチ 

・家事の合間の深呼吸 

・入浴後の軽い体操 

 

 

ポイントは 

短く・ゆっくり・気持ちよく。 

 

「少し楽になった」 

それだけで十分。 

 

 

更年期は、無理に頑張る時期ではありません。 

体と対話しながら整えていく時期。 

 

休むことが苦手な人ほど、 

「動く休養」を一度、試してみてください。

 

 

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。