私はいま、新しい挑戦をしています。——それは「出版」です。

 

 

現在、長倉顕太さん・原田翔太さんの出版塾に参加中。

9月13日(土)の「出版プレゼン大会」に向けて、毎日3分プレゼンを磨いています。

 

出版社の皆さまの前で企画を発表し、「この企画を出したい」「この人と仕事したい」と思っていただければ、出版が本格的に動き出します。

 

 

私が本を出したいと思った理由はシンプルです。

これまで3回サミットを主催し、登壇者を選ぶ際に「本を書いている人」「SNSで発信している人」に自然と惹かれていました。

だったら、私も本を出せばいいじゃん。単純にそう思ったのです。

 

 

ただ、いまは「出すだけ」では届かない時代。紙の本離れ、書店数の減少……。

それでも私は、ただ出版するのではなく「たしかに届く一冊」をつくりたい。

 

だからこそ、企画とプレゼンを徹底的に磨いています。

 

 

実は、私は人前で話すのは得意ではありません。

8月5–6日のプレゼン合宿では、原田さんから「声が小さい、暗い、“えっと・あの”が多すぎ」とズバッと指摘を受けましたアセアセ

今はその弱点を一つずつ修正中。

 

 


もし良かったら、私の本の企画のプレゼン聞いてもらえませんか?

 

明日8/31(日)6:30–6:50は、いつもの「病は氣から」朝オプチャをZoom版に!
スライドを見ながら出版プレゼンの公開練習をします。話し方・構成への一言フィードバック大歓迎。

 

参加は👇

オープンチャット「野上徳子の“病は氣から”」

https://line.me/ti/g2/bNG6nB-1n79vRK7MJWfoksVv1gLhXCyRJxzDJQ?utm_source=invitation&utm_mediu

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。