「死」を見つめ、「生きる力」を取り戻す

 

こんにちは、野上徳子です。

今年も開催いたします。


『医療のパラダイムシフトサミット2025』

 

今回のテーマは
「死を通して、今を生きる力を取り戻す」

 

 

医師として、そして心理カウンセラーとして30年間、私は“生きること”と“死ぬこと”に向き合い続けてきました。

 

けれど、医療の現場で痛感するのは
「治すこと」だけでは、人は本当には癒されないという事実です。

 

 

人生の最期に、何を想い、どんな言葉を残すのか。
病と向き合う時、人はどんな選択をするのか。


それは“生き方”そのものに、深くつながっています。

 

 

このサミットでは、がんを乗り越えた方、死の体験旅行®ガイド、終末期ケアに携わる専門家など、多様な立場の登壇者をお招きし、「命の本質」を語り合います。

 

 

もし、今あなたが
✔ 人生に迷いを感じている
✔ 大切な人を亡くした悲しみを抱えている
✔ 「死」について語る場所を探している
そんな想いがあるなら、ぜひご参加ください。

 

 

“死”をタブーにしない。
それは、“生”をより豊かにするための第一歩です。

 

 

 

開催日:2025年7月19日(土)・20日(日)
場 所:オンライン開催(アーカイブ視聴あり)
登壇者:船越康弘さん、池川明さん、柴田久美子さん ほか多数

お申込み・詳細はこちら👇

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山県育ち。現在、愛媛県松山市在住。
医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。