わら塾2期に参加させていただきました。
私は2日目の朝食からの合流でした。
というのも、前日は愛知・豊橋で開催された「人生ここからフェス」に参加していて、その日の夜に岡山に戻り、翌朝レンタカーを借りて、高梁市のWaRaへ向かいました。
その朝、迎えてくれたのは
船越さんが心を込めて作ってくださった朝食でした。
干しぶどうパン
卵焼き
サラダ
スープ
果物
一見すると、なんてことのない、
どこにでもあるような普通の朝食。
朝食の写真を取り損ねました![]()
こちらは昼食のカレーと2年もののらっきょう漬け
でも――
その一口目で、私は震えました。
そして、自然と涙がこぼれました。
野菜一つひとつに声をかけ、大切に育て、
そして「ありがとう」と感謝しながら、
丁寧に料理されるその姿勢。
その想いが、ちゃんと料理に込められていて、
言葉では言い表せないほどの温かさと深さがありました。
味わいの粒子がとても細かくて、
体のすみずみまで、やさしく染み渡っていくような感覚。
飲み込んだ後、すっと消化されて、
すぐにエネルギーとなって自分の一部になっていくような――
そんな「いのちのごはん」でした。
「美味しい」だけじゃない。
「体にいい」だけでもない。
その両方が、こんなにも自然に調和している食事。
こんなごはんを、私も作りたい。
そして、家族に食べさせてあげたい。
心からそう思いました。
これまでにも、マクロビオティックや玄米菜食など、
体によい食事についていろいろと学んできました。
でも、どこか難しそうだったり、ピンとこなかったり……。
だけど、今回のわら塾の食事は違いました。
シンプルで、
美味しくて、
体にもやさしくて。
「こんなふうに生きたい」と思わせてくれる、そんな体験でした。
次の講座が、今からとても楽しみです。



