『お産のパラダイムシフトサミット』終了しました。

 

身体は心のメッセージ、身体の声を聴く

内科医・心理カウンセラーの野上徳子です。

 

改めて、マジ凄い❗️

 

私自身、「お産」がこんなにも重要なことだとは

正直思っていませんでした。

 

頭では分かってはいたけれど、

お母さんがお産を主体的に選んで、

肯定的(ポジティブ)に捉え、

積極的に取り組ん(イメージワーク、瞑想、運動など)で

お産に臨むと、

 

痛くない、気持ちいいという感覚と同時に

 

お母さん自身が、

自分で決めたことに対する信頼感と

自分の力で(赤ちゃんと一緒に)成し遂げたということで

確固たる自信が生まれる。

 

 

そして、赤ちゃんも

"生命力の高い子ども”になる。

 

生命力の高い子どもというのは

吉島陽子さんの話では

 

目力がある

創意工夫は得意

発想力は豊か

身体能力も高い

良い意味で耳ざとい、目ざとい

知恵と体力があり

生きる力、気に満ちて

とても好かれる

それが人一倍、人10倍もっている子ども。

 

 

たった妊娠10ヶ月の期間で人生が変わる。

「お産」を通して人生を変えることができる。

 

 

これを多くの人に知ってほしい。

こんなお産ができれば、

人生が変わり、社会が変わり、世界が変わる