『お産のパラダイムシフトサミット』終了しました。
身体は心のメッセージ、身体の声を聴く
内科医・心理カウンセラーの野上徳子です。
改めて、マジ凄い
私自身、「お産」がこんなにも重要なことだとは
正直思っていませんでした。
頭では分かってはいたけれど、
お母さんがお産を主体的に選んで、
肯定的(ポジティブ)に捉え、
積極的に取り組ん(イメージワーク、瞑想、運動など)で
お産に臨むと、
痛くない、気持ちいいという感覚と同時に
お母さん自身が、
自分で決めたことに対する信頼感と
自分の力で(赤ちゃんと一緒に)成し遂げたということで
確固たる自信が生まれる。
そして、赤ちゃんも
"生命力の高い子ども”になる。
生命力の高い子どもというのは
吉島陽子さんの話では
目力がある
創意工夫は得意
発想力は豊か
身体能力も高い
良い意味で耳ざとい、目ざとい
知恵と体力があり
生きる力、気に満ちて
とても好かれる
それが人一倍、人10倍もっている子ども。
たった妊娠10ヶ月の期間で人生が変わる。
「お産」を通して人生を変えることができる。
これを多くの人に知ってほしい。
こんなお産ができれば、
人生が変わり、社会が変わり、世界が変わる
『お産のパラダイムシフトサミット』
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