身体は心のメッセージ、身体の声を聴く
内科医・心理カウンセラーの野上徳子です。
一連の流れから
自分のミッションに気づいてしまった。
そのミッションとは?
私はずっと
分かってもらえない
理解してもらえない
と思っていました。
逆に、
私は主人のことがすごく分かります。
次に何を言うのかまで分かります。
たいてい、
「お腹すいた…」といいますが
どうしてそんなに主人のことが
分かるのかというと、
主人は 小学生の子どものように
その日にあったことを何でもかんでも私に話します。
かたや私は、
全然、主人に自分のこと話していなかった。
あっ、嘘つきました。
全然ではなかった。
他愛ない身の回りのことは話していました。
でも 自分の想いや今の活動のことは
話していなかったんです。
どうして話せなかったのか?
理解してもらえない
否定される
なんなら、
ドリームキラーだ と思っていたから。
つまり、
今回の一連の流れが、
楽しかった ルンルンで終わるのではなく、
この期に乗じて
自分のこと、自分の想い
これからやろうとしていることを話すこと
分かってもらえない
↓
分からせていなかった
↓
自分のことを話していなかった
↓
自分のことを話す
これが 私のミッション
人からしたら
えっ、そんなこと
と思うでしょう。
でも私にとっては
重大ミッション
おそらく、
好きな人に告白することに近いかもしれません。
それくらい
自分の想いを伝えるって、大切だし、緊張する
主人とはお見合いで
話しやすい、いい人という印象でした。
でも、
この25年の結婚生活
いろいろあった中で
本音で話したことはほとんどなかった。
いつの間にか
言えなくなっていました。
なので、
これは私にとっては
試練であり、チャレンジであり
未来へのステップでもある
本当の夫婦
本物のパートナーシップを築くために・・・
お知らせ
2025年1月18日(土)、19日(日) に
『お産のパラダイムシフトサミット』を開催します。
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