ひとりひとりの価値を創造し

命をめいっぱい輝かせて生きる 

心医 野上徳子です

 



先日、友人の紹介で
『宇宙(そら)の約束』という
ドキュメンタリー映画を観ました


それを観て


"生きづらさを感じていること”

それはそれでいいんだ
と思えました



次女は今
学童保育でアルバイトをしています


子ども達と接するのが大好きで
学童保育の先生にも
頼られているようです


学童保育で過ごす中で
ひとりで遊んでいる子に

仲間に入れない子


声をかけ
話しかけ
一緒に遊んでいる



高校時代
周りに合わすことに違和感を覚え
大人達の言うことに違和感を感じ


「生きていたくない」
「大人になりたくない」
「生きる意味が分からない」


そう言っていた



今は復学し
アルバイトもしているが

彼女のその時の経験は
子ども達に必要で


彼女の中に今も
生きづらさがなくなっては
ないかもしれない


だけど
それはそれでいいんだ

 

 

 

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