昨日の夜頃から今日にかけて、京都は雨です。


幸せなことに、今は京都に住んでいるので、雨の日はビデオを借りてきて見たり、本を読みながらコーヒーを飲んだり、

家でのんびりと過ごしています。


これがもし観光に京都へ来ていたら、雨でもお寺を見にあちこち出かけていたことでしょう。

個人的にはお寺や日本庭は、晴れた日に縁側に座って

ただゆっくりするのが好きなので、雨の日にはあまり

そういうところへは出かけません。


なんという贅沢だと思いませんか?


それにお寺だって観光客で混んでいないときを選んで行けるし、桜やつつじや蓮の花だって、満開の時に合わせて好きなだけ

見に行くことができます。


時間がある時は、普段通らない道をわざと遠回りして歩いてみたりします。

そうやってたまに雰囲気のいいお店を見つけたり、町屋風の景色に出会えたりして、日本の情緒に癒されています。


またおすすめのお店が見つかったら、みなさんにも

お知らせしますね。



マクロビオテックでも、体を冷やすといわれている砂糖の代わりにメープルシロップが使われるのをご存知でしたか?


メープルシロップはとってもヘルシーなんです。


メープルシロップのカロリーは砂糖の約2/3で、「森のミルク」とも言えるほどカルシウムが豊富、さらに、たんぱく質や糖質の代謝に役立つ亜鉛、余分なナトリウム(塩分)を排出する

カリウムなどミネラルがバランスよく豊富に含まれています。
血圧やカロリーを気にする人にとっては、とても優秀な自然の甘味料ということになりますね。



ホットケーキ以外に使われることはあまりないかと思いますが、

実はプレーンヨーグルトに混ぜてもとっても美味しいし、

メープル・ラテなんていうのも独特の風味が加わって

おすすめです。


ケベックの方では卵やウィンナーにかけて食べたりもするそう

ですよ。(これには私も驚きました)


ケーキやクッキーなどを良く作る方は、お砂糖の代わりに

使ってみてはいかがでしょうか?

シフォンなんかも美味しそうですよね。



今日はマクロビオテックについて少し書いていこうと思います。
興味のある方は多いのではないでしょうか?

マクロビオテックとは、桜沢如一(ジョージ・オオサワ)氏により
始められた食事法で、日本古来の食生活に中国の陰陽の
考え方を取り入れて日々の健康的な生活を送る、という実用的な哲学です。

自然の秩序を直感的に理解する事から始まる、と言われているように、自分の住んでいる土地で取れる旬のものを体に
取り入れて行くことによってバランスが整う、という事だそうです。

また、マクロビオテックには一部分だけで判断せず全体を見て判断すると言う意味もあり、「大きな視野(広い)で生命(世界)を
見ること」とも解釈されています。

現在では久司道夫氏をはじめ、多くのマクロビオテック実践者達によってその哲学が全世界に広められています。


日本で生まれたマクロビオテックは、日本の伝統食である

純粋な和食が基本であり、さらに「一物全体」=一つのものを

丸ごと食べるという意味、と「身土不二」=身体と環境(土)とは密接な関係にあるため、その土地柄やその季節にあった食べ物を摂ることによってはじめて身体が環境に適応し、季節の変化についてゆくことができるようになる、という主に二つの思想から

成り立っています。


自然を丸ごと食べる、その考え方は素敵ですよね。

それには無農薬の食べ物に限ります。


やはり行き着くところは、

昔ながらのスローな生活なのでしょうか?










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こんな豆皿たちも、愛らしくて好きです。



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只今京都の国立博物館では藤原道長・特別展覧会を

開催中です。
栄華を極めた藤原家ゆかりの品が多数展示されていて、

結構見応えがありました。
見終わった後、また平等院へ行きたくなりました。

平等院の中にあるミュージアムも好きで、

何度訪れても感動してしまいます。