「もののけ姫」はこうして生まれた。


というメイキングDVDを見た。DVD3枚組みで、全部見るのに


6時間以上かかった。



ものづくりにたいする姿勢。


だれにどんなことを訴えていくのかを求めていく姿勢。



監督と、監督の思いに共感する人たちと、プロの仕事をする人たちの


執念の凄さに、感激した。



いままでのシステム開発という仕事では、顧客の評価、社内の評価、


システムが動くためにやらなければならないことという思い、


を気にしながら来た。



顧客に望まれていることをすること、もしくはシステムとしてあるべき


姿を追求し、社内外の人たちが同じ目線で見れるように共有することで、


目標となる姿が具体化し、社内外の仕事を円滑に、そして最終的には


システムインテグレーションという顧客のためのサービス業が


成り立つものだ、というふうに考えていた。



もちろん、顧客の希望を求めるあまり、システムの破綻をきたしては

いけないし、逆に、ひとりよがりなシステムを作ってはいけない。



その折り合いをいかにつけるかに苦心していた。

とくに、期間、工数の兼ね合いもあった。


その結果、妥協し、折り合ったこともあった。




しかしこれからはあえて自分の評価を気にしていきたい。


自分の評価とは、これからは妥協はしないという思いに基づいて、


妥協していないか?という、評価軸を設けることである。



今回もチームプレーには変わりはないが、自分の力で


どうにかできる局面は、おおくなるとふんでいる。


そういう場面こそ、自分がきついときにこそ、いいきかせたい。


やっていきたい仕事の道を外さないように。




新年が明けてしまいました。


とうとう、転職します。



いままでお世話になった方々、ありがとうございました。


言葉にならないくらい感謝しています。



3日前は、いまの仕事の仕事納めでした。夜間の待機だけど。


風邪を引きはじめだったのでほとんどの時間、


いすを並べて横になっていただけでした。


こういうなんでもないような時間を何年後かにみんなで


笑って話すことができたらいいなあ。と思いつつ、


家に帰って、そのまま倒れました。



それで、今日まで寝込んでいました。


いまは調子を取り戻した後のイメージができるまで、回復しました。


前進です。



予定をキャンセルさせてもらった友人たち。


申し訳ない。



(この備忘録も将来はいい思い出になるだろうか?)


最近といえば、


転職後の今後の人生の不安定な生活を思うと、胃が痛い。


転職先が決まって、一安心。だけど、転職前なのに緊張感がないと、自分に焦る。胃が痛い。




安定。


安定を得るために、いまリスクを取るのだと思いたい。

ギャラリーフェイクという美術ものを扱った漫画が好きである。


週刊誌もほかの漫画も読まない。この漫画だけをここ数年読んできた。


そのわりには、たまたま近くの本屋で見つけた新刊32巻を買った。


とても厚かった。

今回は妙に凝った展開だな???と思いながら、最後のページまで一気に読んだ。


そしたら、


「ギャラリーフェイク」-完ー 


ってでてきた。



ぜんぜん予想してなかった展開。



ショックだ。



楽しみがひとつなくなってしまった。


ブログをかけなかった言い訳はしないで、さっそく書こう。


「しんでもアウトプット」昔就職活動をしているときにコンサルタントの人から教えてもらった言葉だ。



転職することが決まってからというもの、いまの会社でのパフォーマンスが


明らかに落ちている。


やさしい先輩は変わらずやさしく接してくれるが気づいていると思うし、


僕も非常に申し訳ないと思っている。



集中できないのだ。集中したとしてもすぐに途切れてしまう。


なぜだろう?先のことが気になっているのか?


意識的に仕事中は先の仕事を考えないようにしようとしているのに。



気持ちを仕切りなおそう。


目の前にある仕事をしっかりやろう。先の仕事は先になってから


それこそしぬほどできるのだ。それに、


さんざんお世話になっている人との最後の仕事だし、


きちんとパフォーマンスをだしてから、


最後は気持ちよく会社をでていこう、と思う。


人材エージェントの人から電話があった。


昨日面接を受けた会社から、内定がでたらしい。


オファーを出してくれたこと自体嬉かったが、その会社を構成するいろいろなものに、


あまり興味を惹かれなかった。そういうのは、縁なんだなあと思う。


逆に、よい意味で縁だなあと感じるときは、乗ってしまったほうがいいのかしら。


と思う。



面接は楽しい。


システム開発会社にいると、基本的には仕事では、同じ会社の人、協力会社の人、顧客に


しか会う機会がないので、仕事の話ではあるけれども、いまの仕事とは関係のない人に


会うことは、とても新鮮に感じられる。


僕の場合、話すことはいつも、決まっているので、


・いまの会社を選んだのはなぜか

・なぜベンチャーに転職するのか

・なにができるのか


話すことが終われば、あとは


質問したり、世間話をしたりしている。なんともリラックスしている。


(知り合いの会社の面接のときは、よく考えたものですが)


そして、面接をする人の面持ちなんかをじっとみて、


いろんな人がいるものだなあ、と思ったりしている。


こうやって第2の職場が決まっていくと思うと、なんとなく、


これでいいのかと思う。


そういや、今日は、家は遠いか、と聞かれた。


さすが、ベンチャー。






六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで

『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』を見てきた。すごく、込んでた。


レスター手稿と呼ばれる、ダ・ヴィンチの、おもに水文学や地球物理学に関する

ノートが見れたのですが、いまは、マイクロソフト社のビルゲイツ夫妻の所有物

と、いうことが展覧会の入り口のところでわかって、少しがっかりした。

展覧会と関係ないけど、出口の近くに、最後の晩餐のレプリカがあった。

イエスの左隣りにいる人は、どう見ても、女の人だなあと思った。



やっぱり、マグダラのマリア? ダヴィンチ・コード、もう一回読んでみようかしら。




昨日、金曜の夜、転職先(になりそうな、まだ決まってない)に行ってきた。


そして、知り合いのマネージャと話をしてきた。


そのマネージャは、僕が学生のときに、バイト先でお世話になった人だ。


いま振り返ると、当時、大学院生だった僕に、よくかまってくれた。


営業先に連れて行ってもらったり(忘れもしない、渋谷のクラブ。暑い夏の真昼に行った。


たしか、名刺の出しかたとか教えてもらった気がするなあ)



ご実家にもとめてもらった。そして、たわいのない話をよくした。



僕とまったく人種が異なっているが、人として、信頼している。



とうとう、新しい会社に入ることが現実的になりそうだ。


年明けからだ。