父さんワンコ・ヴィンスともろもろ

★ご覧下さいました皆様おはようございます！

家の父さんワンコのヴィンスは、
最近はうちらから『おじいちゃん！』と言われてます。

当の本犬は解らないのかシラーっとしております。
それが何と無く可愛いおじいさんの様で。

ナンシーのことがあるのが解っているのか
私達には手を焼かすような事は無く、
何時ものことを自分なりにこなしてるようです。

ヘルニアの手術からもう半年が過ぎ様としてますが
せっせと歩き、とっとと食べて、さっさと寝ます。＞ある意味我がまま？？？

なんとなくこの子を見てると、ここで暮らしてるって感じます。

夜２階のお布団に入る前、１度オシッコしに外へ出します。
終わると扉や階段の前でじっとしてます。＞はやく寝床にと！

おじいちゃんでもやる事やってますから！
まだまだ頑張れおじいちゃんヴィンス(^^;

★唐突にジェロニモの写真にはウソが隠れております。

アメリカの昔むかし原住民のインディアンとよそ者民族の騎兵隊が、
領土を取るために戦争しておりました。

その中にとても賢く強い酋長のジェロニモがおりました！＞以下省略

異民族の白人に捕われの身となるがインディアン達を殺されない為に
仕方なく取引に応じました。

その時に写された写真だそうです。

※ウソの答えはジェロニモは戦いの時にライフル銃は使いませんでした。
　カッコ良く写す為に白人に持たされたそうです。
　ジェロニモのプライドが傷つけられた１枚だったのでしょう。

では何を武器にしていたのか？

いくつかある中でもパワーと殺傷能力の高いのがコレ。
トマホーク　画像上の石トンカチがそうです。＞投げて動物の狩にも使用。

もちろん他にも鉄製の斧や弓矢も有りましたが、
ほとんどは白人社会から奪ったものでした。

ジェロニモは白人の武器は悪の道具と思っていたようです。

確かに文明の価値とは何だろうか？

進化すればするほど自然は壊れて全ての生き物が生きて行けなくなる。

などと考えるお年頃・・・＞遅いかも(笑)＞少しでもエコやってみよう。