2月初旬のRCランス戦で左肩を脱臼して離脱中のジャケ。
詳細が明らかになっていない時点で、当時レンヌを率いていたベイェ監督が『重傷だろう』と話して長期離脱を示唆。
2月半ばからレンヌを率いるエズ監督は、同月末にOuest Franceにて『正確には分からず、ジムでトレーニングをしながら治療とリハビリを続けている』と語っていた。
ただ、同じくOuest Franceが3月2日付で報じた記事によれば、持続的な痛みがあり、手術に踏み切ったとのこと。

スタッド・レンヌ、左肩を負傷したジェレミー・ジャケが手術を受ける。
2月初旬に深刻な脱臼を抱えた彼は依然として痛みを覚えており、手術を受けることを決断したと我々の情報筋が伝えている。
リバプールに加入する前、今季中に再びレンヌのユニフォームを着てプレーする姿を見るという望みは、ほぼ絶たれたと言える。
スタッド・レンヌと本人の双方が回避したいと願っていた結果になった。
リバプールとの移籍交渉に於いて、全ての関係者を満足させるために多大な努力を払った後では尚更だ。
イングランドへと飛び立つ前に、ヨーロッパカップ戦出場権獲得という目標に向けて自身を育ててくれたクラブをサポートしたいと強く望んでいた。
負傷以降、治療とリハビリを続けていたが、手術は避けられない状況にある。
リバプールのメディカルスタッフはレンヌのメディカルスタッフと連携を取りつつも、最終的には本人とレンヌの方針に判断を委ねていた。
7月1日から正式にリバプールの選手となる彼の移籍金はクラブ史上最高額となる7,000万ユーロ以上となる見込みだが、下部組織出身の有望株が赤と黒のシャツでこのような結末を迎えるとは想像していなかった。
Ouest Franceより抜粋



