昨季に続いてスコティッシュ・プレミアシップのダンディー・ユナイテッドにローン移籍中のルカ・スティーブンソン。

第4節ダンディー戦から合流して以降は全試合でスタメン出場していることに加え、本職は守備的ミッドフィールダーながら主に中盤右サイドやライトバックとして活躍。

そして、ライトバックと言えばフリンポンの負傷もあり、ソボスライが代わりを務めたり、ラムゼイが3年近くぶりに出場を果たすなど、もしも残留していたら…と考えてしまう現状がある。

但し、スコットランドメディアThe Courierのインタビューに応じたスティーブンソンは、あくまでも自身はダンディー・ユナイテッドに集中しており、加入したからにはリバプールのことを忘れて全力を尽くす所存であるとコメント。






ダンディー・ユナイテッドの選手


『ここ(ダンディー・ユナイテッド)でフルシーズンを過ごしたい。今季どれだけ上手くやっているか、昨季どれだけ上手くやれたかではなく、加入したからにはシーズンを通して尽くしたい。』

『リバプールの選手であることをほとんど忘れようとしているんだ。自分はダンディー・ユナイテッドの選手であり、気にするべき点はそれだけ。』



誰も恐れない


『ここ数年、リバプールでプレーやトレーニングをしてきて、誰に対しても恐れずにプレーできる。世界最高レベルの選手たちと毎日を過ごせば、自然と自信を付けることができた。』

『11対11の状態でルイス・ディアスと対峙すれば、このリーグでも誰とだって対戦できる。夏やプレシーズンを通して、ディアス、ヴィルツ、ガクポと対峙した。凄いメンツだよ!』

『人々は大きなアカデミーから選手を連れてくることのネガティブな部分を話したがるが、それは深い信念をもたらすとも考えている。それをコントロールし、傲慢にならないようにできれば大きなプラスになるんだ。』

『レンジャーズ戦ではガサマ、ハーツ戦ではキジリディスを相手にそれを披露できたと考えている。素晴らしい試合だ。今季のキジリディスは良いプレーをしているが、それを上回れたと感じている。』







分析チームの存在


『(相手DFをニアに引き寄せ、ファーに流れたボールに合わせたハーツ戦でのゴールについて、)分析チームや裏方で働いてくれる方々のおかげだ。彼らが居なければ、ああいった試みはできなかったからね!』

『上手くいった例が幾つかあるし、トレーニングではもっと上手くいったケースもある。ありがたいことに、大切な時にそれを実現できた。アマールからのボールも素晴らしかった。』





ファンに応えなければならない


『(3勝5分3敗と悪くないスタートながら、)結果を残さなければならない。我々の基準からすれば、前節のマザーウェル戦は酷かった。』

『我々はファンやクラブの皆んなにパフォーマンスで応えなければならない。(ハーツのホームである)タインキャッスル・スタジアムでのプレーはいつも難しいけど、我々は素晴らしかったと思う。』


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画像:Liverpool FC


リバプール戦が監督キャリア通算1000試合目となるペップ・グアルディオラ。

バルセロナとバイエルンでも多くを勝ち取ったものの、タイトルの数に於いては現在まで9年間に亘って率いているマンチェスター・シティが最多。

これまでの999試合の715試合で勝利を収めてきたが、その中でもやはりドイツとイングランドで切磋琢磨してきたユルゲン・クロップは特別な存在である様子。

リバプール戦を前にしたプレスカンファレンスの内、リバプールやクロップに言及したコメントを紹介。








『この個人的な節目にライバルを選ぶとしたら、私は多くの人と分かち合いたい。彼らがベストだ。』

『イングランドで過ごした時間が一番長い。もちろんバルセロナではボールボーイから選手として、監督として、私の人生に与えた影響は明らかだ。バイエルンも素晴らしいステップだった。』

『だが、リバプールは、特にユルゲンとはこの国で最大のライバルだったし、正直に言って最高だだった。運命が決定付けられ、そう生きるのは素晴らしいこと。』

『ユルゲン側、ペップ側という意味では双方がリスペクトし合っていたと思う。ユルゲンは私に多くを与えてくれたし、彼に会いたいね。』

『彼を倒すために、どれだけ考えて、どれだけ努力して、どれだけ実行しなければいけないのか、たくさんのものを与えてくれた。』

『(999試合715勝という)数字は素晴らしいね。数字を数えながら生きている訳ではないが、ある節目を迎え、自分のやってきたことを振り返ると、勝利数や勝率、プレミアリーグだけじゃなくチャンピオンズリーグでも…。』

『バルセロナ、バイエルン、そしてここでも素晴らしいことを成し遂げた。素晴らしい。なかなか到達できないものだ。』

『やり直したとしても、到達できないだろう。試合数も多いし、敗戦も少ない、日曜日の試合でもそれを継続できたらいいね。』


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画像:Liverpool FC


夏のリバプール退団が強く噂されながら、ルイス・ディアスやダルウィン・ヌニェスの退団もあって残留を選択したキエーザ。

開幕戦となるボーンマス戦で途中出場からゴールを挙げ、幸先の良いスタートを切ったかと思えば出場機会は増えないまま。

レオーニの長期離脱もあってCL登録リスト入りを果たしたものの、当初はエングモアが優先されたため外れるなど、なかなか状況は好転せず。

ただ、ファブリツィオ・ロマーノ氏は、冬にイタリアクラブが動く可能性はあるとしつつ、キエーザ本人は依然としてリバプールで戦う意思を示していると指摘。 






前回のポッドキャストでキエーザの状況について触れたが、ここ数日で何か変化は?

『ない。私が認識している限りでは、フェデリコの意思はリバプールに留まること、リバプールでのポジションのために戦うこと、シーズン終了までアルネ・スロットのスカッドの一部であり続けることだ。』

『確かに彼はもっとプレーをしたがっている。だが、数人の選手が自身の前を行っていることを認識しており、現状を受け入れている。』

『だが、既にこのポッドキャストでも伝えたが、イタリアクラブが1月の市場で最後の最後までローン獲得に動くだろうということを保証する。』

『何が起きるかを見てみよう。現時点で、キエーザはリバプール残留を望み、自身のポジションのために戦いたいと考えている。1月に移籍する可能性は低いが、イタリアクラブはチャレンジするだろう。』

『彼らは夏に獲得に動いていたし、1月にも動くだろう。状況に注目だが、公の場でもクラブもの個人的な話し合いでも、リバプールでプレーし続けたいという意思を常に明確にしていた。』



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