リバプールと契約して以降、お気に入りの瞬間は?
『プレミアリーグ制覇かな。たくさんはプレーできなかったけど、初のリーグ制覇だったんだ。素晴らしい選手たちと、リバプールで、リバプールのために勝ち取ったのは素晴らしいこと。多くは関われなかったとしても、 トロフィー獲得は嬉しかったよ。』
『(キャリアでのベストは?)ユーロ優勝かな。母国のために勝ち取れるのは最高だ。ユベントスの優勝もそうだし、次がプレミアリーグだね。』
これまで対戦した中で、最高の選手は?
『メッシ。ユベントスで初めてか2度目のチャンピオンズリーグの試合だったと思うけど、ホームでバルセロナと対戦した。』
『クリスティアーノ・ロナウドともプレーしたよ。メッシと言わざるを得ないけど、彼とのプレーもただただ素晴らしいものだった。史上最高の2人だけど、メッシかな。』
現時点での世界最高のウィンガーは?
『モー・サラー、ヤマル、ハフィーニャかな。(1人を選ぶのは難しい?)ラミン・ヤマル。年齢にしては精密で、適した時に適したプレーをしている。信じられないよ。』
『素晴らしい選手だ。テクニックやドリブルスキル、その他にも世界レベルだ。だけど、意思決定の能力が一番際立っていると思う。それが、彼が現時点で世界最高の選手の1人であることの理由だ。』
『(サラーの良さは?)素晴らしい選手だ。プレーするのが難しいプレミアリーグに於いて、何年にも亘ってワールドクラスであることを示している。昨季に彼が決めたゴールもだし、先日の試合でも目撃した。ボールを上手く扱い、ゴール隅に決めた。彼がどれだけ良い選手かを示していた。』
ペットは飼ってる?
『プードルが2匹。(そのうち1匹が俳優のマーロン・ブランドと同じ名前なのは本当?)違うよ。違くないけど、いやいや、違うんだ。僕の犬ではあるんだけど、母に贈ったんだ。トリノに居た時はアパートメントに住んでいたからね。』
『プードルじゃなくて、何て言うんだっけ、オーストラリアン・シェパード。凄く大きくて、アパートには合わなかったんだ。フィレンツェに住む母の家には庭もスペースもあったから。』
『(マーロン・ブランドのファンなの?)違う違う。ただ選んだ名前だったんだ。マーロン・ブランドって。映画とかそういったものとは関係ないよ。ただマーロン・ブランドって付けたんだ。』
好きな映画は?
『(マーロン・ブランドは出てないよね?笑)出てないね。アカデミー賞を受賞した方だよね?好きな映画か…インターステラーかな。宇宙や科学が好きなんだ。得意科目ってわけでは無かったけど好きだね。』
リバプールで最高のファン・ソングを歌われるのはどんな感じ?
『最初、ファンがプレーしていない僕に向けて歌っていたから少し恥ずかしかったんだ。でも、凄く感謝しているし、プレーをし始めて、ゴールも生まれて、ようやく意味を成してきたから嬉しかった。』
『サポートは素晴らしいし、満足している。あんなにも素晴らしいファンのためにプレーできるのは、とても光栄なことだ。』
『(リバプールファンと良い関係を築けているよね?)そうであってほしいと望んでいたものだよね。昨季はたくさんプレーできなかったけど、毎日やっているように、多くをもたらそうと挑戦する良い理由になる。』
『ファンから多くのサポートがあれば、より多くをもたらせるようになる。彼らが私を好きでいてくれるのは、プレーをすれば常に全力で、ベストを尽くそうとしているからだと思う。幸せだよ。』
『(幸せだと聞けて嬉しいよ。家ではシャワーを浴びながら歌っているんじゃない?)妻が時々歌ってくれるよ。選手たちもね。』
『(今歌ってくれないの?)いやいやいや、歌が下手だからダメだよ笑。でも、皆んな私を楽しませようと歌ってくれるんだ。妻も家で歌ってくれるけど、「やめて…」って感じなんだ。良い曲だけどね。』
重大な質問だ。たくさん届いているよ。
ピッツァにパイナップルは許せる?
『好きじゃないけど、誰かが注文してても気にならない。「何?何してんの…?」とはならない。気にしないよ。それが好みの人もいるだろうし。』
『個人的には好きじゃないし、味も酷い。でも、同じテーブルに座った誰かがオーダーしても平気だよ。お好きにどうぞって。』
『(一番良いトッピングは?)イタリア人としてはプロシュットコット、豚肉のハムが乗ったマルゲリータだね。』
似たような質問だ。
カプチーノをお昼以降に飲むことはある?
『同じだよ。気にしない。イタリアではお昼以降に飲むことはないけど、正直どうでも…笑。』
『(本当にどうでもいいの?笑)いやそうじゃなくて…カプチーノでもエスプレッソでもなんでも、おかしなことではないよ。いや、エスプレッソはお昼の後でも飲むけど、カプチーノは朝食よりだ。でも、試合前に飲むこともあって、ミルクが好きだからカップ半分だけ頼むこともあるんだ。だから、気にしないよ。』
マウント・ラシュモア(ワシントンなど4人のアメリカ大統領の彫像が彫られた山)に乗せたいイタリア人選手は?
『いいね。マルディーニ、バッジョ、ブッフォン、ピルロ。』
『(イタリア史上最高の選手は誰だと思う?)個人的にはマルディーニだけど、イタリアではバッジョだと言う人もいる。テクニックが優れていたからね。でも、マルディーニだと言いたい。彼は全てを勝ち取った。』
『(幼い頃に憧れた選手はいた?)カカだね。ACミランの試合を観るのが好きだったんだ。父と一緒に観ていて、お気に入りの選手になった。』
フットボーラーじゃなかったら、何をしていたと思う?
『勉強してたかな。途中でやめちゃったから、大学で勉学を続けているだろうね。スポーツサイエンスを学ぶために進学したけど、退学したんだ。』
『修了していないんだ。だから、物理学とかを専攻してるんじゃないかな。皆んな笑うかもしれないけど、物理学が好きなんだ。(先生とか…?)そうじゃなくて宇宙に関する研究とか、そういったことに興味がある。』
電話帳に載っている中で、最も有名なのは誰?
『クリスティアーノ・ロナウドかな。(ピッチの外ではどんな人?)彫像みたいなスタイルというか…笑。凄く良い身体をしている素晴らしい選手だ。世界最高の選手の1人だし、共にプレーできたのは夢が叶ったようなもの。』
『(今も頻繁に連絡を取る?)いやいや…彼の邪魔をしたくないし…笑。』
キエーザについて、ファンが知らないことを教えて?
『家では時々料理をするよ。上手くはないけど。妻は料理が好きじゃなくて…いや、やってくれるんだけど、好きではないみたいで。えっと、ごめん。』
『そう、時々料理をするんだ笑。好きなものは得意だよ。スクランブルエッグとか。』
『(一番得意なのは?私を家に招いたとして、看板料理は何?)ウチに来ないで笑。でも、どうだろう。チーズやハムを入れたオムレツかな。難しくはないし、既製品のソースでパスタを作ったりもする。』
『(既製品なんだね?笑)そうだよ、自分では作らない笑。』
新たなチームメイトを一言で表すなら?
『(まずはエキティケから…)すごく上手い。すぐにプレミアリーグの強度に適応したし、テクニックも素晴らしい。』
『(次はイサクだ。)決定的、かな。まだたくさんのゴールを決めたわけじゃないけど、彼はゴールの決め方を知っているし、プレミアリーグでそれを示してきた。トレーニングでもそうだからね。』
『(ケルケズは?)強さ。常に全力を尽くしているから。』
『(フリンポンは?)速いね。ただただ速いよ。(一番速い?)そう言えるだろうね。ピッチが開けていて大きく進める時はソボスライだけど、最初の数メートルならフリンポンは最も速い選手の1人だろうね。』
『(最後にヴィルツは…)「上手い」はウーゴに使っちゃったし…テクニカルかな。その点では、私が見てきた中で最高の選手の1人だ。』
『(高額で加入したヴィルツだけど、毎日のように見ている立場としてはどんな感じ?)さっきも言ったように、ボールを持った時は世界最高の選手の1人だ。コントロールやタッチはワールドクラスだし、リバプールで成功する全てを備えている。』
『彼を妨げるものはない。別のリーグから来たんだ。ウーゴはすぐに適応したけど、時間が掛かるのは普通のこと。でも、私が見た限りではただただ素晴らしい選手だ。』
『移籍金は10年前なら5000万ユーロくらい、それか6000万くらいかな?でも、今のインフレーションで1億だ。でも、当時に戻ったとしても高額が必要だろうね。彼は本当に素晴らしい選手だから。』
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