サウサンプトンとのカラバオカップ3回戦の85分に決勝点を挙げながら、直後にユニフォームを脱いだことで2枚目のイエローを提示されて退場したエキティケ。

残り10分程を10人で耐えたリバプールは4回戦への進出を決め、エキティケはインスタグラムにて『感情に負けてしまった』『ファンとチームメイトに感謝を伝えたい』として謝罪。

但し試合後、アルネ・スロットとロバートソンA彼の行動を嗜めるコメントを残したとSkySportsが報道。

更に、かつてトッテナムやアストンヴィラで監督を務め、現在は同局で解説者を務めるティム・シャーウッド氏は『ルールを学ぶべき』と手厳しく批判。







アルネ・スロット

『不必要?その通りだし、愚かだ。1枚目が既に不必要だったし、相応に馬鹿げていた。自分の感情のコントロールをしなければならないのだから。』

『チャンピオンズリーグ決勝の87分に3人を抜き去り、ゴール隅に決めたのなら理解できるかもしれないと伝えた。彼は「俺がやったんだ」という感じだったね。』

『だが、私は昔気質の47歳だ。こういったレベルでのプレー経験はないが、幾つかのゴールは決めた。もしも私が決めたならこうする。振り返り、フェデリコ・キエーザの下に行き、「君のおかげだ、僕のゴールじゃない」と伝えるんだ。』

『常に感情をコントロールするのがベストだし、それができないならイエローカードをもらわない方法にすることだ。』


ロバートソン

『もしも、また同じことをやったら驚くね。ゴールを決めるということはいつもエモーショナルだし、彼は忘れてしまっただけだろう。1枚目も馬鹿げていたし、2つの愚かな警告のせいで土曜日の試合で彼を起用できない。』

『愚かな行為だ。彼は学ぶだろうし、二度とやらないだろう。』


ティム・シャーウッド

『信じられるか?信じられるだろうか?あれで2枚目をもらったのか?私がアルネ・スロットなら怒り狂うだろうね。何を考えているんだろうか。ルールを学ぶべきだ。』

『イサクのプレッシャーもあったのだろう。自分はここにいると皆んなに知らせた。彼は良くやっているよ。今季5ゴール目だし、彼がやっている以上のことはできないんだ。皆んな君の名前を知っているよ!』

『それを示す必要はない。リバプールファンは彼のプレーを評価している。今、イサクの準備ができているか否かに関わらず、彼はプレーしない。自分自身を失望させているね。』


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画像:@XtraAzzuri


サウサンプトンとのカラバオカップ3回戦でついにリバプールデビューを飾り、パス成功率97%、5度の空中戦のうち4度の勝利を収めるなど、素晴らしいプレーを見せていたレオーニ。

しかし、81分にタッチライン際での接触により足を痛め、自力では動けずに担架でピッチ外へ搬送。

試合後の会見にて、スロットは検査をしなければ分からないとしつつ、先日のエールディヴィジで同じように顔を覆いながら交代した選手がいたことを例に出しながら重傷である可能性について触れた。





『当然、良い感覚ではなかったから彼は沈んでいるが、検査をしなければならないものだ。』

『5分や10分でどうにかなる訳ではなく、どんな反応を示すか明日になるのを待たなければならないし、MRI検査を行えばどの程度深刻なものかが分かるかもしれない。』

『大抵、選手が示す感情というのは多くを教えてくれる。週末、エールディヴィジで、PSVのルベン・ファン・ボメルが泣き崩れる様子を見た。翌日、それ(彼の反応)が正しいと判明した。最善の結果を願おう。』

※アヤックス戦で負傷したルベン・ファン・ボメルはレオーニと同じく顔を手で覆ったまま動けず、翌日には深刻な膝の怪我によりシーズンアウトの見込みと発表された。







試合映像などからフットボーラーの怪我について分析するPhysio Scoutは、前十字靭帯を痛めている可能性についてポスト。


限られた映像しかないため判断が難しいが、スクリーンショットを見る限りでは膝が外反位になっていることが気掛かり。

接触が無く、捻りながら崩れていることから、ACL(前十字靭帯)を痛めている可能性を想起させる。

ライブでは鮮明なリプレイ映像がなかったため判断は難しい。

復帰までに要する期間は下記の通り。

ACLの場合:9ヶ月
半月板の場合:3-4ヶ月
骨挫傷・打撲・挫傷の場合:1週間以上

フィジオはACL損傷の程度を調べるラックマン・テストの体勢を取らせようとしていたようだが、怪我の程度を確定させるには検査を要する。

アルネ・スロットは、『選手があのような反応を示した場合、大抵は良くない兆候だ。』と付け加えた。


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画像:Liverpool FC


ウスマン・デンベレが初めて受賞したバロンドールだが、サラーはヤマルとヴィティーニャに次ぐ4位に終わった。

チャンピオンズリーグでの早期敗退などが影響したと思われるが、先日にはカゼミーロが『サラーがバロンドールだ』と語るなど、受賞しても不思議ではない成績を残していた。

今回は、Planet Footballの「サラーはバロンドールを奪われた、と言えるスタッツ」との記事から、受賞できなかったのが不思議とも言えるほどのサラーの貢献度を紹介。

※当アカウントの本体にてポストした通り、デンベレが相応しくないと言っているわけではないので悪しからず。 







47ゴールに関与
昨季のプレミアリーグで47ゴールに関与(29ゴール18アシスト)しているが、デンベレが関与したのは29ゴール(21ゴール8アシスト)


歴代最多
38試合制になって以降、47ゴールに関与というのはプレミアリーグ史上最多記録。


57ゴールに関与
全コンペティションでは57ゴールに関与(34ゴール23アシスト)しており、これはヨーロッパトップ5リーグでプレーする選手の中では最多。


7ゴール7アシスト
2024年12月のプレミアリーグだけで14ゴールに関与(7ゴール7アシスト)したが、これは2位のヤマルがシーズンを通して記録した成績と10ゴール分しか離れていない。


6ゴール分
昨季のリーグ戦で47ゴールに関与したが、29ゴールに関与したデンベレと24ゴールに関与したヤマルを足しても6ゴール分しか離れていない。


2ゴール分
18-19シーズンに受賞したメッシは昨季のサラーより2ゴール多い49ゴールに関与していたが、当時のメッシはリーグ優勝したもののチャンピオンズリーグは逃していた。今回のサラーも似た状況のはず。


フォレストだけ
昨季のプレミアリーグ、ゴールもアシストも記録できなかった相手はノッティンガム・フォレストだけ。







平均1.8ゴール
所謂ビッグ6相手の10試合で18ゴールに関与、即ち1試合平均1.8ゴールに関与している。


71.9分ごとに1ゴールを産み出す
昨季のプレミアリーグでは71.9分ごとに1ゴールに関与している計算となるが、これはヨーロッパトップ5リーグの選手としては最高の記録。


最も競争力のあるリーグ
OPTAの定義では世界最高の競争力があるとされるプレミアリーグでこの成績を残しているが、OPTAはリーグアンをイングランド2部であるチャンピオンシップにも劣る5位と位置付けている。


リバプール史上最多
昨季のプレミアリーグで18アシストを記録したが、これは95-96シーズンにマクマナマンが記録した15アシストを上回るクラブ史上最多記録。


プレミアリーグ史上初
アンフィールドとエティハドで行われたシティ戦2試合ともにゴールとアシストを記録しているが、前シーズンの王者を相手にホームとアウェイ双方でゴールとアシストを記録したのはプレミアリーグ史上初。


4番目に多い
昨季のプレミアリーグでシュートを169回試みているが、ヨーロッパトップ5リーグでそれより多いのは202回のパーマー、193回のブルーノ・フェルナンデス、188回のヤマルのみ。


11試合
ゴールとアシストのどちらも記録した試合が昨季のプレミアリーグだけで11試合あったが、これはアザールがキャリアを通して記録した10試合を上回っている。


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