リバプールとの新契約の話題に絡めて、レアル・マドリーからの関心も噂されるソボスライ。

先日には、ハンガリー代表を率いるマルコ・ロッシ監督が『彼の夢はレアル・マドリー』と語ったことが注目を集めた。

そこで、改めてロッシ監督の発言を振り返ってみると、レアル・マドリーとの話題は長いコメントの一部を抜粋したもので、リバプールとの契約を更新する可能性についても触れている。

余計なこと言わないでという気持ちは変わらないけど。






『現在のドミニクは、その卓越したパフォーマンスにより著しく且つ明確な成長を遂げたことで、リバプールとプレミアリーグを代表する選手となった。ヨーロッパや世界で最も優れた選手の1人であり、獲得に関心を示すクラブがあるのは当然のこと。』

『(レアル・マドリーかどうかと聞かれ…)どつなるかは分からないが、それが事実であれば彼のキャリアにとって前進になることは間違いないと私は考える。』

『私が聞いたことや知っていること、そしてドミニクがフットボールを始めた幼い頃から築いてきた良好な関係から、レアル・マドリーは彼の夢であったと言える。フットボールを始めて以来、レアル・マドリーでプレーするという夢を持っていた。』

『彼がレアル・マドリーでのプレーを望んでいるのかは分からないし、それと同時にプレミアリーグのビッグクラブであるリバプールでプレーしている。彼がその一歩を踏み出せるのかは分からない。彼自身の決断、そして所属するクラブの決断にも因るからだ。』

『一方で、リバプールに残留して契約を更新する可能性も全く否定できない。特に、彼はクラブ内で高く評価されているからだ。リバプールに於いて非常に重要な選手であり、リバプールは世界有数のビッグクラブだ。』







幼い頃にレアル・マドリーのファンで、クリスティアーノ・ロナウドがアイドルだと本人が語っていたこと、更にはヴィニシウスが長年の友人であると語ったことも火に油を注いだ。

ただ、ソボスライの代理人で、リバプールのチームメイトであるペーチの代理人も務めているエステルハージ・マーチャーシュ氏は、ハンガリーメディアNB1にてリバプールに留まる意向であるようなコメントを残している。


『ドミニクがこのようなパフォーマンスを見せている時、次に何が来るのか、もっと高いレベルがあるのかが話題になるのは極めて普通のこと。』

『我々にとっては話題にもならない。まだシーズンの真っ只中にあり、プレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグで多くのやるべきことが残されている。これらの大会がどれ程に十八日を、彼は何度も語ってきた。』

『私の見解では、夏の移籍について今語るのは適切ではない。言うまでもなく、リバプールは世界有数のビッグクラブであり、ドミニクは十分に余裕のある立ち位置にある。外部や他の場所に目を向けていない。』


にほんブログ村 サッカーブログ リバプールへにほんブログ村






昨夏、10試合出場で3,500万の買取義務発動という比較的達成しやすい条件でアストンヴィラへのローン移籍したことで別れが確定したものと思われたエリオットだが、現状では公式戦の出場機会は7試合のみ。

エメリ監督も積極的に起用する考えがないことを認めており、実際に1月のリバプール復帰が話し合われるも、条項がないためヴィラが違約金を支払う必要があることやリバプール側に呼び戻しの意思がないことなどから実現せず。

同一シーズン中に3クラブではプレーできないというFIFAの規則により身動きが出来ない状況の中、開催期間が違うため例外として認められるMLSのシャーロットからの関心が報じられたものの本人が望まず。

現状では起用される可能性がほぼ無いヴィラでトレーニングを続け、起用されたとしても10試合に達しないように調整されるという扱いのまま夏を待つことに。 






それでも関心を示すクラブは多く、最新の噂はセスク・ファブレガス率いるセリエAのコモ。



Foot Italiaによると、レアル・マドリーに買い戻されることが既定路線となっているニコ・パスの代役として検討されている。

エリオットは今季限りでリバプールを去る予定であり、セスク・ファブレガスがセリエAでの新たなスタートの機会を与える。

ラ・リーガ復帰が見込まれるニコ・パスの代役を求めており、エリオットはコモのプロジェクトに合致する特徴を持つと考えられている。

ミッドランズやマージーサイドでの彼の時間は限られており、セスク・ファブレガスが移籍の準備を整える。

代役候補筆頭と考えられているが、プレミアリーグクラブとの激しい競争に直面する。

ただ、選択を左右する可能性な要素としてカルチョの魅力があり、ニコ・パスはイタリアで才能が開花した現代的な攻撃的ミッドフィールダーの代表例とも言える。

イングランド代表として大舞台でのプレーを望むエリオットとしては、ぜひ彼に続きたいところであろう。

それだけでなく、ヨーロッパの有望な若手たちとプレーする機会やセスク・ファブレガスから学ぶ機会も得ることができることから、彼がその若手たちを大舞台の栄誉に導く姿を見ても驚くことではないだろう。


Foot Italiaは、アストンヴィラに加入する前の昨夏にも、チャルハノールにアル・ヒラル移籍の噂があったインテル、トゥドール監督が大ファンであったと言われていたユヴェントス開幕から不調のフィオレンティーナが高く評価していると報じていた。

メディアとしての信憑性はなんとも言えないレベルではあるものの、どの国であれどのリーグであれ、早く現在の惨たらしい状況が改善されますように。


にほんブログ村 サッカーブログ リバプールへにほんブログ村




画像:zekicelik17


TAA退団以降、不安定な状態が続くリバプールのライトバック事情。

フリンポンやジョー・ゴメスに続く怪我、同じく負傷離脱中のブラッドリーは靱帯に加えて骨にも影響が出ており、復帰が2027年初めにずれ込むとの噂も。

但し、リバプール上層部は頭数が足りないから獲得するのではなく、本当に必要な補強機会と判断しない限りは現有戦力で戦う覚悟と報じられ、実際に冬の補強は若手センターバックのみ。

とはいえ、ライプツィヒからサンダーランドへローン中のヘールトロイダやガラタサライのサライ・ロランドなどが噂されたように、補強を検討していることは事実な様子。

そして、イタリアメディアTutto mercato WEBのマルコ・コンテイロ氏曰く、ローマのゼキ・チェリク(28歳)も調査対象となっている模様。 








ブルサスポルやイスタンブールスポルを経て2018年にリールに加入すると、20-21シーズンのリーグアン制覇に貢献し、2022年からはローマでプレー。

今季は公式戦29試合1ゴール3アシストを記録しているほか、2018年からはトルコ代表にも招集され、現在までに58試合に出場。

センターバックや右サイドハーフもカバーできるユーティリティー性も評価され、トルコ代表を率いるモンテッラ監督は『どんな監督にとっても完璧な存在。プロフェッショナルで、信頼でき、誰が相手でも自分の仕事をこなす。』とコメント。

本人もより大きなクラブでのプレーを望んでいるようで、2025年12月にトルコメディアYENI ÇAĞRIのインタビューに応じた際に下記の通りにコメントしていた。

『幼い頃から、スペインのリーグを追っていた。フランスとイタリアでプレーしたけど、スペインでは出来ていない。』

『(リール所属時にCLに出場したため、)チェルシーのスタジアムではプレーしたことがある。』

『常にマンチェスター・ユナイテッド、リバプール、レアル・マドリー、バルセロナのようなクラブのスタジアムでプレーしたいね。』


にほんブログ村 サッカーブログ リバプールへにほんブログ村