クロ蔵ですにゃ!
このコーナーではWFCトリロジー3部作のラストを飾るキングダムシリーズのご紹介をしていますにゃ!
今回は6月末発売のKD-20キングダム ワスピネーターのご紹介。
パッケージナナメ部分。
↓デラックスクラスで㋱は税別3,200(込3,520)円のアイテム
キングダムの通常品ご紹介は3月のタイガトロン以来。
しかも発売が遅れていたタイガトロンのナンバリングは
↓KD-14
↓で、その前がKD-17。
で、KD-18は海外は海外版を買ってたレッドアラートでKD-19がERオプティマスの再販(買ってない)と来て今回のKD-20となりますにゃ。
変形は20ステップ。
内容物は取扱説明書に本体×1と〇窓から見えているキャラクターカード×1に…
台紙の裏側にセットされている武器×1。
カードは司令官でしたにゃ。(何枚あってもイイですからね)
サクッと武器を持たせましたにゃ。
そしてぶ~んと先行して購入してたレガシー版バズソーと並べてみましたにゃ。
バズソーはワスピネーターの頭部&色変更品。
真横から。
お背中。
基本的には当時のアニメスタイルでイイ感じなんだけど、足から生えたビースト脚が解釈違いかつ可動を阻害しますにゃ。
↓型としての細かい話はコチラをご参照下さいませですにゃ
ちょっとポーズを付ける度にビースト脚を避けたり角度を変えたりする必要があるんだけど、逆に(逆に?)実は出来ないヒザ立ちが出来てるフリするのに一役買ったりはしますにゃ。
全体の雰囲気は〇。
最後にビーストモードの蜂。
コレはそういうものなんだけど、バズソーの方が蜂っぽいですにゃ。
後ろから。お口はガブガブ出来るし羽も動くんだけど、脚がほぼ固定で腰も可動しないので蜂の玩具としてはほとんど可動しませんにゃ。
せめて前脚(前脚???)にだけは関節が入ってれば浮かせた状態でならもう少し表情が付けられたかな?と思いますにゃあ。
最新の技術と解釈でもうすぐレギュラーメンバーが揃う旧ビーストウォーズ・プレダコンズ!レガシーでも補完が続くのでとってもコレクション性が高いんだけど、テラザウラーだけは海外でも特殊な枠で売られて国内ではアナウンスが無いままなので、にゃんとかテラザウラーも国内導入されてもっと盛り上がって欲しいですにゃあ。
↓ビーストウォーズでの検索結果ですにゃあ!