こんばんみゃ!クロ蔵ですにゃ!(記事公開時点)
このテーマでは超ロボット生命体とは関係ない趣味を前面に押し出してて、今日ご紹介するアイテムは本日2020年10月24日発売のアノ一世を風靡したビー玉を打ち出す玩具の令和版、キャップ革命ボトルマンの第一弾3種ですにゃあ!
↓ボトルマンの検索結果ですにゃ
↑記事編集時点では全品品切れで”品切れ表示ボタン”をONにしないと表示されないんだけど、発売日とかが表示された状態で一覧になるから状況把握に重宝してますにゃ
パケ横。
今日この3種と同時発売だったのは”キャップのセット”と”デジタル対戦セット”。対戦セットはポスターの貼られたショップで購入するとプロトタイプ版ボトルマンをプレゼントして貰える企画をやってましたにゃ。(でも全国的にキャップマンの販売自体が無い玩具店も多かったみたいですにゃ)
パッケージサイズはこんな感じで500mlのペットボトルよりやや小さい感じ。
開封。本体は組立キットなんだけどゾイドワイルドみたいにランナーからは切り離された状態のパーツがカプセルトイみたいな方式で封入されてますにゃ。
組立自体は至って簡単。大雑把に言うと本体のボトルマンとアーマーに分かれててアーマーが他の商品と付替え可能になってますにゃ。
そして・・・シールが多いんだけど「ココだ!」って完璧に位置がキマらないシールも多いから神経質な人にとっては組立5分のシール貼り30分~って感じ
でしたにゃあ・・・
説明書では組み上げてからシール貼るって感じの順序になってるケド純粋に貼り辛いからアーマーを組む前に貼った方がイイですにゃ。
完成品はこんな感じで打ち出す為の公式キャップ1個付き。(頭部を分離すれば2個)
全部組み上げて正味2時間弱って感じ。(ほぼシール貼り)
赤いのがBOT-01轟発射不死鳥コーラマル(パワータイプ)
青いのがBOT-02連射海龍アクアスポーツ(連射タイプ)
緑色のがBOT-03狙撃侍ギョクロック(精密射撃タイプ)
で、それぞれコーラ、スポーツドリンク、お茶のイメージキャラになってますにゃ。
市販のペットボトルのキャップをそれぞれのコンセプトに合わせて発射できる玩具になってて当たってもあんまし痛くないからビー玉飛ばすアレより安全に楽しめる玩具になってましたにゃあ!
↓880円(税込)が定価だからちょっと様子見した方がイイですにゃ
(どこもかしこもプレ値化だから多分ある再販待った方がいいかと)