クロ蔵ですにゃ！
このコーナー（テーマ）ではトランスフォーマーの2019年シリーズ、「トランスフォーマー シージ」のご紹介をしていますにゃ！
今回はSG-28ディセプティコンリフレクターのご紹介ですにゃ。
今回は3体買っちゃってるからパケ裏と横も同時公開ですにゃあ！
って言うのも理由はコレ。パケ裏に
WFC-S36
WFC-S36
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「3つ集めるとこうやぞ！」
って書かれてて、にゃんと言うか色んな見解があるとは思うんだけどこの状態が”リフレクター”なんですにゃ。
1セット分の中身は本体×1、テレフォーカルシールド×1、ディストーションブラスター×1、バイオスケールコンプレッションローター×1（お腹にセットされてるシャッター）と正しい遊び方説明書ですにゃ。
パケ裏風にフル装備するとこんな感じ。
相変わらず足首左右スイングで接地性はバッチリ（定型文）だし可動部が多いから自然なポージングが可能ですにゃ！
3体あるから、1枚のお写真で正面・横・後ろですにゃあ！
変形時に手を収納する部分の空洞が目立つけど、足の空洞はなるだけ目立たない様に努力されてて好感が持てますにゃ！
トランスフォームした姿はスペースシップ（？）ですにゃ。
で、さっきの”リフレクター”のお話なんだけど、このデザインのデストロン兵はハッキリと確認出来る状態で3体存在してて（内2体はお腹の円盤無し/シーンによっては更なる個体も）全員をリフレクターと総称するか、それぞれに個体名が設定されてるのかはちょっと意見の分かれるところだと思いますにゃ。（玩具版ではそれぞれお名前がありますにゃ）
家では玩具版に準拠して円盤残しの1体を”ビューファインダーさん”残りの2体を”スペクトロさん””スパイグラスさん”としてお出迎えする為に3体購入しましたにゃあ！
そして3体揃えたらパケ裏にある様に
全員を同様のブロック状にして
3体分の付属パーツと合体させる事でセイバートロンモードとは違う旧玩具モードに出来る仕組みになってますにゃあ！
余剰パーツ無し！と言うか、シールドやらブラスターがこのモード前提で出来てるから3つ揃えないとちょっと勿体無い造形してるんですにゃ。
じゃあ、3体買わなきゃ意味無いのか？って言われると
このカメラモードはトリセツにも載ってないしサイズ的にシージシリーズと絡めて遊びやすいかと言われるとそうでもないから、本当にサービスモードみたいな物でリフレクターは1人で十分って人は無理して集めなくても
可動部分の多さを利用して1体でデジカメにしたり顕微鏡にしたり街灯にしたりする事も可能ですにゃあ！
デジカメモードは合体モードから手足を開くだけでなりますにゃ。
顕微鏡モードは・・・コレ多分パーセプターにリデコされる事が前提だと思える胸プレートの可動ですにゃ。
街灯モードには正直ほとんどのトランスフォーマーがなれますにゃ！
こんなにメチャクチャ遊べちゃうリフレクター！1体でもオススメ
あ、取れちゃいましたにゃ
にょ・・・ ！？
いや、本当に1体からでも十分に遊べちゃいますにゃあ！
↓リフレクターもおそらくすぐにプレ値化コースだと思いますにゃ
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トランスフォーマー シージシリーズ SG-28 ディセプティコンリフレクター 新品価格 |
↓スーパージンライ…まだまだ可能性を秘めてますにゃ
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（ブログ内ではアップグレードパーツを仕様しています）
↓TFの中で発売済のサイババ、かなり値引き率が高いですにゃあ…
あ、あんましやる事が多くて忘れてたけど勿論シージ特有の合体ごっこも楽しめますにゃあ！