さて、次は体力を保とうという事で、指標は握力と歩行速度になります。
「老化は脚から」という言葉もあるように歩く早さは足腰の強さを表します。
そして握力は、ものを強く握る握力は全身の体力を知る物差しになります。
握力を強くするにはグーパー運動やタオル絞りなどが有効ですが、第二関節に力をいれて曲げ伸ばしする事がコツですb
次回発表するスライドから、介護予防に必要な数値と健康なカラダづくりとしての目標数値をご紹介いたします。
※ちなみに握力25~35はおよそ6年生から中学校1~2年生の子供の力です。
歩行速度は5m歩くのに何秒かかったか。(5m÷秒)で計算します。
足腰を少しでも強くするには、外で早歩き(前を歩いている人を抜かすつもり!)をしたり、腕くみ片足立ちの練習、できなければ両足でスクワット、また台所や歯ブラシ中などで爪先立ちを行ったりします。
このように高齢者の場合は日常生活にトレーニング要素を入れる事でかなり身体能力を改善する事ができます。
比較的簡単な計測で自分の評価ができますので、当院では必要に応じて計測しご指導させていただいています。
元気な高齢者はやっぱり筋肉を鍛えなきゃです!


