生活体力を身につける。その1 | TRAINING LABORATRY

TRAINING LABORATRY

TRAINING LABORATORY(トレーニング ラボラトリー)は、有澤接骨院が運営する県内初の加圧スタジオです。
マンツーマンの指導を基本に当施設の考える健康をベースとした「理想のカラダ作り」を医療・スポーツの面からサポートいたします。

高齢者が健康で長寿でいるためには「筋力・体力」「栄養」「身体活動量」の保持が大切だといわれています。

 

東京都健康長寿医療センター研究所が監修したガイドラインが判りやすいのでご紹介します。

同センター研究所HP↓

http://www.tmghig.jp/J_TMIG/J_index.html

 

 

まずは「筋力・体力」その中でも筋肉量を保たなくてはなりません。

 

体格の目安はBMIですが筋肉量はFFMI(fat free mass index)になります。

BMIの標準が18.5~25未満、それ以下は低体重、それ以上は過体重です。(ちなみにBMI30以上は肥満)

 

FMMIは男性16、女性14で、この数値以上を目標にすると良いと言われております。

 

BMIとFFMIの違いはなんでしょうか?

先にも書きましたがBMIは体格の評価になりますので「やせすぎ」をみる事ができます。

 

FFMIは除脂肪量から計算しますので「筋肉の減少」をみる事ができます。

 

 

例えば身長170cm 体重65kgの男性のA氏とB氏がいて、いずれもBMI値は22.5で標準とします。

 

A氏は除脂肪が68%で体脂肪量は20.8kgとするとFFMI値は15.3で目標値以下になります。

一方、B氏は除脂肪が78%とすると脂肪量は14.3kgですのでFFMI値は17.5で目標値以上になります。

 

BMIが20を超えていてもA氏は筋肉量が足りないので筋肉量が不十分なのでトレーニング指導はRTトレーニングを推奨する事になります。

 

 

評価項目を増やす事で、その方に本当に必要で適切な指導が見えてきます。

 

健康で長寿であるためには筋肉量は絶対不可欠な要素です。

正しく自分にあった方法でカラダづくりに励んで頂きたいと思います。