前回お話した「MONALISA」のお話では、太りやすい体質は自律神経の働きが関係している!と書きました。
今回は、その自律神経と食欲の関係について。
簡単にいうと交感神経に「おなかいっぱい!」と感じる満腹中枢があり副交感神経に「はらへった~」と感じる摂食中枢があります。
自律神経の活動が低下してると摂食中枢の抑制や、満腹感を感じ交感神経を刺激するためのレプチンというホルモンへの感受性が低くなる事があります。
β3アドレナリン受容体などの詳しい説明は省きますが、レプチンの信号が届いてもそれを感知する交感神経への反応が低いと「もう食事はいいよ」と信号を送っていてもそれが聞こえていない。結果必要以上に食べすぎるという状態になります。
これが太りやすい体質の理由の1つとなっています。
運動して交感神経を刺激し、働かせる事によって運動による効果だけでなく、カラダを体質からつくりなおす事で太りにくいカラダをつくり活動的な生活を送る事ができるようになります。
各々で運動能力や目的が違いますから自分にあった処方でコツコツと体質改善していきたいものですね。
さて今回の太りやすい体質の一因の次に、今度は理想的な朝・昼・晩の食事を考えてみようかなと思います。