元・チビデブ丸めがねジュンジのブログ -27ページ目

元・チビデブ丸めがねジュンジのブログ

今までチビでデブで丸めがねだった私が、何度もダイエットに挑戦しては挫折を繰り返し、ようやくだどりついた、本当に痩せるための、筋トレ。そして、より短期間で効果的に筋肉をつけ、かつ余計な脂肪を落としていくダイエット方法をお伝えしていきます。

もちろん私の趣味は1に筋トレ、2に筋トレ、3に筋トレです(笑)


「あなたの趣味は何ですか?」と聞かれて

パッと答えられない人がいます。

特に私の周りにはそんな人が山ほどいます。


「普段休みの日は何してんの?」

と聞いてみても

う~ん、普段眠れないから寝だめしてる

だとか

やることないからだらだらとテレビを見る

だとか

休みに時間がありすぎて何をしていいのかわからない

というなんとも羨ましい悩みを持っている人がいます。

彼らはどれだけ人生を無駄にしてしまっているのかと

思わざるを得ません。

そのありあまった時間をもっと有効に使う方法が

いくらでもあるはずなのに

彼らはただダラダラと休みの日を過ごしてしまう。

ダラダラすることが彼らにとっては趣味なのかもしれませんが(笑)


人生は一度きりです。

そして時間は無限にあるようで有限です。

歳をとらない人はいないし、

一生死なないという人はいません。


あなたはきっと彼らみたいに休みの日に何もしないということは

絶対にないと思いますが、


ここであなたに質問です。

もし明日あなたが死んでしまうとしたら

あなたは後悔しないで死ぬことができますか?

ほとんどの方は、後悔しないことはないと

答えると思います。

そして、現実にそんな事が起こらないと思うので、

そんな事を考えたこともないと思います。



私も昔はそうでした、

しかし、あることがきっかけで本気で考えるようになりました。

それは私が高校一年の時のことでした。

私は高校時代柔道部に仮入部(ほとんど幽霊部員)していたのですが、

そこで同じクラスの子が柔道部に所属していました。

彼とは同じ共通の趣味があり、すごく仲が良くなって

彼とはよく、一緒に帰ったり、

くだらない話を良くしていました。

お互い本音を言い合える仲でした。

当時は本気で自分の事を話す友人なんかは他にいなく

僕にとって彼はかけがえのない友人でした。

そんな中、その日は突然やってきました。

あれは忘れもしない5月5日のこどもの日の事です。

私が通っていた学校では5月5日には学校があり、

普段通りの登校日でした。

普段通りに登校し、普段通りに授業を受け、普段通りに学校の授業が終わりました。

そんな普段通りの毎日がこれからもずっと続くと思っていました。

学校の帰り道、学校の食堂の自動販売機の前でその友人と会いました。

その時どんな会話をしたのかはハッキリと覚えていません。

ただ、普段通りの何気ない、たわいのない会話だったと思います。

まさか、それが彼との最後の会話になるだなんて、

その時はこれっぽちも思いませんでした。

誰もがそんなことを予想することすらできませんでした。

彼と別れて30分もしない頃だったかと思います。

校門の目の前でけたたましい急ブレーキの音が聞こえました。

そして、すぐに校門の前には人だかりができました。

学校の生徒たちや先生たちがすぐにかけつけました。

私もみんなにならい、一緒にかけつけました。

正直、半分やじうま的に見に行っていました。

そこで、私は自分の目を疑いました。

車にはねられたのはつい先程まで話していた友人だったのです。

車からの距離は5mくらい離れ、靴やカバンが

あちこちに飛んでいっていました。

友人は頭から血を流し、激しく痙攣を起こしていました。

一瞬何が起こったのか、その状況を把握できませんでした。

それからの記憶ははっきりと覚えていません。

その時の衝撃が強すぎて、

他の事がわからなくなってしまったのだと思います。

そして翌日の朝、同じクラスメートから

彼の死を知らされました。

学校について、先生からも彼が亡くなったという事をホームルームで聞きました。

私は涙が止まりませんでした。

その時始めて、人前であんなに大泣きをしたと思います。

自分の感情を押しとどめることができませんでした。

悲しさや、後悔、理不尽さ

様々なことがこの時私の頭をよぎりました。

あの時、もう少し長く話していたらそんなことにはならなかったのではないか?

子供の日で学校が休みだったら事故にあうことはなかったのではないか?


この時始めて死というものについて考えさせられました。

そして、今日ある命が明日必ずあるとは限らないということも

この時始めて感じました。

ですから、毎日を精一杯生きなければならない

明日どうなるかわからないのだから、

明日が最後になるかもしれない、

もし、死ぬとしたら後悔することはないだろうか?

それを常に自分に言い聞かせて、私は今を生きています。



今回はちょっと真面目な話になってしまいましたが、

本当に後悔のない毎日をあなたにもおくっていただきたく

今回は私の想いを語らせていただきました。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。