筋肉バカと言われるジュンジです。
よく、勘違いされる方が多いのですが、
筋肉はいつ作られるのでしょうか?
多くのトレーニングの初心者は
「えっ、トレーニングしている時に筋肉ってつくんでしょ?」
と思わるかもしれませんが、
これは間違っています。
確かにトレーニングを行っていると
筋肉がパンパンに張ってきて
体が一回り大きくなったように見えるのですが(パンプアップ)
これはあくまでも
一時的に筋肉内に、血液がたまり
大きくなって見えるのですが、
実際にこの時に筋肉がついているわけではありません。
それを勘違いして
多くの方はトレーニングを行っている時に
筋肉がついていると思ってしまうのです。
しかし、真実をいいますと
筋肉が作られるのは
実は休んでいる時なのです。
ですから、よく、休むのもトレーニングのうちだというのは
正しいことなのです。
ここで、筋肉がつくメカニズムを簡単に説明しましょう。
ハードなトレーニングを行うことにより
筋繊維自体に微細な傷ができます。
そして、しっかりと栄養と休養をとることにより、
次第にその筋肉は回復し、以前の時よりも
強い筋肉に変わっていくのです。
これがいわゆる超回復というものです。
ですから、闇雲に毎日ハードなトレーニングを行っていると
オーバートレーニングで
怪我をするばかりでなく、かえって筋力自体を
弱めてしまうことにもなりかねないのです。
よく、日本人は今でも
根性論がもてはやされていますが、
トレーニングにおいても、やればやるだけいいという考えは
今でも多くの方が信じ込んでいる神話です。
なんでもやりすぎというのはよくないのですね。
何事もバランスです。
このバランスがとても重要で
休ませ過ぎても、効果は薄れてきてしまいますし、
頑張りすぎてもいけません。
ここが始めの頃は見極めるのが難しかったりするのですが、
一番の答えは自分の身体に聞いてみることです。
体が強く筋肉痛を起こしていたり、疲労感を感じていたら
やめましょう。
その時は集中力も発揮できませんし、怪我のリスクも高まります。
身体は正直なので、
オーバートレーニングをしていたら、すぐにわかります。
ですから、わからないときは自分の身体に聞いてみましょう。
そんなにハードなトレーニングでなければ毎日行ってもいいですし、
いつもよりさらにハードに動かしたと思ったら、
一週間くらい休んでみるのもいいかもしれません。
そこは臨機応変に行っていってください。
ただ、ひとつだけ気をつけていただきたいのが、
毎日のノルマにしてしまい、
必ずこれだけはやらないといけないと決めないことです。
これを決めてしまうと、モチベーションも続かないですし、
かえって体をいためてしまう恐れもあるからです。
楽しんでトレーニングをしましょう!
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。