株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略 -201ページ目

日経平均は小反落、電力株が値下がり率上位

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本日7日の日経平均は小反落。

前日比11円34銭安の1万71円14銭で取引は

終了しました。


朝方は、小幅に反落してスタート、売り一巡後は高値警戒感が

強いものの、10000円台を割り込むことなく、堅調に推移

し、小幅に反落して前場を終了しました。



後場に入ると、前日終値を挟み小動き、アジア株の底堅い推移や、

先物への断続的な買いが入り、14時ごろから上げ基調となり、

一時1万100円台を回復したものの、引けにかけ売りが断続的に

出て、小幅安で取引を終了しました。



個別銘柄では、関西電 、九州電など電力株が値下がり率

上位になりました。
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東証1部の出来高は18億2037万株、

売買代金は1兆1906億円。


騰落銘柄数は値上がり792銘柄、

値下がり707銘柄、変わらず174銘柄。


東証業種別株価指数は33業種中、

13業種がプラス、20業種がマイナス。


マザーズ指数は+1.28%、

日経ジャスダック平均は+0.46%。


上海市場は-0.48%、

香港市場は+0.39%。
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本日は米国株が反発したもののユーロが軟調とマチマチ、

日本市場はこのところの上昇による高値警戒や米雇用関連指標の

発表を前に見送りムードが強く8営業日ぶりに小反落

しました。
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また本日は、電力系銘柄は投資マインドの指標の一つとも

なっている中、九州電力のやらせメール問題や民主党政権の

原発・電力政策の迷走も加わり、電力株の下げがきつく

TOPIX・日経平均の下げ要因となりました。


過度に不安を感じる必要はなく、強気やや優位のスタンスで

問題はないかと思いますが、引き続き、狙った銘柄を

丁寧に押し目買いしていくのが有効です。

明日のSQ通過、夜米国ではADP雇用統計、週末には

労働省発表の雇用統計も控えており、上値は抑えられやすい

状況ですので、必要以上にポジションを持つのは得策

ではありません。
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ポルトガルの長期国債の格付け、市場への影響は

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米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが

ポルトガルの長期国債の格付けを投機的な水準に引き

下げましたが、ロイターの記事によると

格下げから1夜明けた6日、欧州高官からは非難の声が

相次いでおり、欧州連合(EU)が格付け会社への批判を

強めています。

さらに「欧州からの格付け会社が1つもないのは奇妙な

ことだ。とも発言しています。
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もっとも、ユーロはやや軟調になってはおりますが、

小幅に切り返し、それ程大きな混乱には至っておりま

せんし、同国の債務問題はある程度織り込み済みと

なっています。

市場ではとっくに、投資不適格に位置していただけに、

あまり関係ないというのが一般的な意見のようです。

格下げをしても大丈夫だから格下げしたといった感じでは

ないでしょうか
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ギリシャをネタにしてのユーロ売りだんだん機能しなく

なってきて、現時点では大きな問題なしも、経済規模の

大きな国に波及することがないとはいえません。


そう考えると日経平均は何とか1万円を回復も単純に

上値を狙うとはいかないように思います。

リスク分散の意味合いから先物やインデックス投資は

ありかもしれませんが、基本戦略は個別の物色メインが

得策、極端な強気はリスクがあるように思います。
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米国株式相場は上昇も上値が重い展開か

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米国株式は、NYダウが前日比56.15ドル高の
1万2626.02ドルと反発、ナスダック総合指数が
同8.25ポイント高の2834.02ポイントと
7日続伸して取引を終了。


・NYダウ 12626.02(+56.15)
   高値 12643.24
   安値 12539.21
・ナスダック総合指数 2834.02(+8.25)
・S&P500 1339.22(+1.34)
・シカゴ225先物清算値(期近物・円建て)
 CME  10050
 大証終値 10080
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本日の日本市場は、NYは反発しているものの
CMEが終わり値を下回っていることもあり
やや弱含みのスタート予想です。

その後は、売り方の買い戻し需要が下支えとなる
底堅い展開がメインも米国で雇用関連指標の発表が
続くうえ、8日にはSQ算出も控えていることもあり、
上値を追いづらい状況にあります。

戦略としては強気スタンス継続も動きない銘柄の
整理及び本命の押し目を丁寧に拾っていくのが
得策です。

余力確保メインでフルポジションは要注意です。
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