大相場とラリーで大儲けするための投資術 -284ページ目

大相場とラリーで大儲けするための投資術

個別銘柄とFXで大儲けするために、大相場とラリーを探しています。スワップ金利狙いのキャリートレードもしています。よかったら一緒に乗ってみませんか?

中国が今抱えている最大の問題は、不動産バブルの崩壊ではなく、インフレだと思う。

というのも、食糧問題は、中国にとって非常に重要な課題で、食料品のインフレで、過去に暴動が何度となく起き、そして権力転覆が起きた歴史を持っているからだ。

昨日だったか、飢餓は人間を凶暴化すると書いたけれども、まさにそれで、今までは日本が悪いんだと摩り替えることができたけれども、こと、食料品のインフレとなれば、もはやそういうすり替えはできないと思う。

断続的な利上げを行っているのにもかかわらず一向にインフレが沈静化していない原因は、先進国の金融緩和といわれているけれども、中国の為替介入に加えて、巨大な財政出動もその下地にあると思う。

そこで、アメリカとの協議ということになるわけだ。アメリカに金融緩和を止めてくれないかということになるのではないだろうか。

アメリカだって、中国があってGMが復活したわけだし、将来の巨大消費市場ということを考えれば、その市場を痛めつけることはアメリカにとっての国益にもならない。

しかし、緩和を止めればアメリカの景気は落ち込むことになるのは明らかで、あちらを立てればこちらが立たないという、中間管理職のようなジレンマに陥っていると思う。

仮に、緩和を続けたところで、アメリカのインフレも2%に近づいていて、現在は1.5%になっていることを考えれば、QE2は打ち止めになる可能性は高い。

QE2を途中で止めたとしても、出たお金は残っているのだから、そのお金はどこかに向かわざるを得ないのは自明の理で、可能性が高いのが商品市場や株式市場ということになのだろうと思う。

オバマ政権の経済政策は成功しているという人もいるし、バーナンキ議長の方針も正しいという人もいる。しかし、冷静に、現状を鑑みると、決して成功しているとはいいがたいものがあるのではないだろうか。

しかし、他に良い選択肢が思いつかないので、批判もできない。

現在ある不安とは、債券は本当に大丈夫なのだろうかというものだ。州政府の債券は売られているし、自治体の債券も売られている。金利が急騰しているのだ。

常識的に考えて、現在の債券金利には、リスクプレミアムがないので、一段と売られる可能性は十分に考えられる。問題は、そのときにどういう展開に入ってゆくかだと思う。

タラレバ議論はスキではないのだけれども、仮に、債券市場に異変が起きれば、つまり、債券売りが起きれば、今までの景気回復はすべて水泡に帰す可能性は高い上に、とてつもない危機に見舞われることになるのは明らかなのだ。

それは、金利の上昇だけでなく、商品価格の急騰から、世界的な巨大インフレが起きる可能性もあるし、特に新興国では、ハイパーインフレに近いインフレになるリスクがあるわけだ。

そうすれば、中国やインドのように、高いインフレに苦しんでいる国のインフレは、一段と高まる可能性もある。インフレは起きてから対処したのでは遅いので、早い段階で芽を摘む必要がある。

今の米中の会談。あるいは、中銀が警戒しているのは、まさにここだと思う。

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オージーの利上げはある。だから上がる。

ということで人気は高いんだけれども、すでに、オージードルは1ドルに到達したので、ここからどこまで上がるんだろうかという疑問を持っている。

なんとなく、オージードルの1ドルは、かつてのオージー円の100円とダブって見えてしまうので、どうも買えないのだ。

ただ、テクニカル的には、押し目では買いでいいと思うんだけれども、それは、中期ではなく、短期の買いに過ぎないので、遅くとも数日後には売ってしまうというわけ。

それに加えて、オーストラリアでは、数年前の旱魃から、今度は大雨で、資源屋農産物の輸出ができないし、今後の生産にも影響があるといわれている。

ただし、現状のファンダを見ると、世界的にどの国も債券が買えない中、オーストラリアやブラジルの債券は買えそうなのだ。

そういう観点で見ると、一時的な下落があっても、買いは入ってくるのではないかと思うので、下げてくるのを待ちたい。

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ユーロドルはここ最近のレジスタンスでもたついている。ここを抜けてくるのだろうか?

最近のドイツ経済の好調さを考えると、ユーロは強くなってもおかしくないと思うが、膿もあるので、今までのような強さは出ないと思うので、下がってくるところを待ちたい。

ただ、一旦抜けると、短期的には買われる可能性は十分考えられるので、そのときには割り切りで乗ってゆく方が得策なのではないだろうか。

反転する可能性もあるので、そこには注意したいと思っている。

特に最近は、商品価格と株価には注目しているので、この先商品価格が急騰するのかどうかなど、注目中。

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1/17はキング牧師の日で休日だったけれども、スティーブ・ジョブズさんが病気療養休暇を取るとの報道があり、翌日の今日は反転の兆しが出たかなという印象。

エクソン株は、上昇が2営業日続いたけれども、頭打ちっぽい動き。そして、為替は、短期のドル安が終わったような動き。

ということになると、一旦ドル高方向なのではないかと思ってしまうのだけれども、果たしてどうなるのだろうか?

急激なドル高がないなら、株の調整も、昨年の11月のような調整で終わるのかもしれないし、なんともいえない動き。

今は、債券市場がバブルなので、そのバブル分を消す展開になるはず。一方で、株や商品は、ぜんぜんバブルじゃないので、まだまだあがる可能性が高そうなのだ。

しかし、単に値段があるという単純な問題ではなく、商品価格の高騰には大変深刻な社会的な問題をはらんでいると思う。

それは、人間食い物がなければなんだってやるということ。飢餓で無気力になると思ったら大間違い。むしろ人間を凶暴にするのだ。

日本が無気力なのは、食うのに困らないからです。平和すぎることの弊害なのだ。そして、それを自らの力で手に入れたものじゃないから、なおさらその価値が分かっていないので、2重3重に深刻だと思う。

キング牧師を尊敬するのは、命をかけてまで、自由や平等を手に入れたから。そして、多くの人は、その価値がわかっているから。もちろん、キング牧師だけじゃなく、映画にもなったマルコムXも、同じ時代の人。かなり過激だけど。

与えられたものだけに囲まれているだけ。そしてそれを当たり前と思っているところからは奪われる。それが、世の中の現実だと思う。

そうならないためには、自分たちが、奪う側にならなければいけないのだ。

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スティーブ・ジョブズが、病気の療養のため、休みを取るとのことで、17日のフランうフルト市場では、アップル株は7%の下落となった。

NYでは3-4%程度の下落となっている。

やっぱり、あった・・・何とかショックといわれるようなものではないけれども、アップルの株は、主人と同じように、当面、休養に入ると考えられそうだ。

マクロに与える影響はほとんどないと思うので、為替が動くことはなく、今日は、普通通りに動いたという感じです。

問題は、過分調整と共に、ドル高になるときがやってくるのかもしれないので、そういう局面は注目したい点です。

とはいえ、大したドル高にはならないと思いますけど・・・

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