大相場とラリーで大儲けするための投資術 -250ページ目

大相場とラリーで大儲けするための投資術

個別銘柄とFXで大儲けするために、大相場とラリーを探しています。スワップ金利狙いのキャリートレードもしています。よかったら一緒に乗ってみませんか?

世界の貿易品目の順番をご存知だろうか? これが通貨と大きく関係しているので見落としてはいけないのだ。

第1位:武器・兵器
第2位:ドラッグ
第3位:石油

というわけ。

石油を売っている人ってうらやましいなんて思う必要は全くないのだ。最大の貿易品目が武器や兵器なのだから、ここに関わっているところは潤っているというわけ。

そしてドラッグ。日本でも大麻が問題になっているけれども、この手のものは使う方が悪いのであって、ものそのもに善悪はない。使い方次第でよいものになるのだ。

では、これらの取引に使われている通貨はなんだろうかというのが重要なのだ。

一昔前なら、間違いなくドルだけだっただろう。

しかし、今では、ここにも通貨の多極化がやってきているのだから、ドル安に歯止めがかからないことになっていると思う。

ユーロじゃないとダメだとか、人民元も入ってきているだろうし。正直なところ、詳しいことはよくわからないので、詳しくは、ご自身でお調べになってください。

自動車とか、トヨタが現地通貨で取引を始めたとか、そんなのは些細な話だということ。

大きなところにどのような構造変化が起きているのか、ここが世界経済の命運を握っているだけでなく、通貨の動向も握っているというわけ。

お花畑的思考しか持ち合わせていない人は、この事実を認めることができないだろうと思う。

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アメリカの景気対策はいくつかあります。ITもそうですが、ITは基本的に雇用と生みません。マシン相手なので、人手は少なくていいのです。

それに、製造は台湾や中国なので、国内雇用は少ないです。

その一方で、未だ底這い状態の不動産・建設関連は雇用へのインパクトも大きいし、内需拡大に大きな影響を及ぼします。

次は、ここにテコ入れをしてくることになるはず。

そうなると、またドル安になるのか、ドル高になるのか、なんとも分からないけれども、資金がアメリカの不動産に向かうと考えれば、ドルの需要が高くなることだけは間違いないだろうと思う。

その節目になっているのが、今のMENA政変だと解釈すれば、トンネルの向こうは不動産が待っているということになるのだろうと思う。

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ドルインデックスのチャートを見ると、昨年11月の安値に接近しているので、この水準を割り込む可能性はありそうです。

そこからさらにドル安が進むのかもしれないけれども、個人的には利食いのタイミングを考えた方が無難のように思えます。

今のドル安は、ドル離れとも解釈されるし、リスクテイク?とも言われていて、正直なところよくわからない。

その試金石になるのは、株などが大きく下落したときに、今までどおりドル高になるのかなのだろうと思う。たぶん、ドル高になると思うけれども、なって見ないと分からない。

ドル安がどうだといっても、2008年踊る安水準にはまだノリシロがあるので、そこまで行くのか行かないのか、そこがポイントになるんだろうと思います。

まだ1割ぐらいのノリシロがあるので、どうなんだろうか?

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ロンドン時間に急騰した原油でしたが、そのときの高値更新を狙っているのが今の動きではないかと思います。

そうすると、WTIは103ドル超を狙ってくるのではないかと思います。その後、北海ブレントが147ドル間で行くなら、WTIは127ドルぐらいはありえるのだろうと思います。

実際問題として、そこまでの原油高騰がありえるのかどうかは、政治がからんでくるので、単に相場だけで解釈できる話ではないところでしょう。

そこまでの期待はしないで、普通に淡々と・・・そして今は103ドルがターゲットという理解で良いのではないかと。

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MENA政変が民主化すると思っている人がいるかもしれないけれども、あの地域での民主化は、恐らく混乱しかもたらさないのではないかと思います。

砂漠の国の人たちのことはよくわからないけれども、強い個性がないと生き残れない世界だとするなら、民主主義という没個性のシステムはうまく機能しない可能性があります。

成功する可能性もあるので、そのへんは柔軟に対応すべきだと思いますが。

そうすると、常に原油に対して不安が高まったままという状態が続く可能性が高いということになるわけです。

その一方で、人間とは慣れるものなので、落としどころが必要な時期がやってくるでしょう。

以前にも書きましたが、この材料の鮮度は、数ヶ月。その後、何の進展もなければ急激に陳腐化するはず。進展すれば、次のステージに向かうだけです。

少なくとも、過度のクライシス期待は、自分自身のクライシスにつながるリスクがあると思います。冷静な判断が必要とされるところでしょう。

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