大相場とラリーで大儲けするための投資術 -245ページ目

大相場とラリーで大儲けするための投資術

個別銘柄とFXで大儲けするために、大相場とラリーを探しています。スワップ金利狙いのキャリートレードもしています。よかったら一緒に乗ってみませんか?

コモディティとFXをメインにやっていますが、コモディティをやっている方に一つだけ注意点があります。

それは、今はまだブルマーケットの真っ最中なので、一時的なドル高、リスク回避から商品に利食いが入ることはあっても、リーマンショックのときのような暴落はイメージしない方が得策です。

当時のコモディティ・トレーダーもアナリストたちも、需要が落ちることはないから、強気で考えていました。金融危機に発展してしまったため、ドル不足から売る必要が発生して、あんなことになったのです。

今は、ドルをジャブジャブに供給をしているし、同じようなことは起こらないと思いますので、同じような悲劇は考えにくいです。

なので、この下落は調整として理解すべきで、ショートの深追いは厳禁です。特に株の上昇よりコモディティの上昇の方が先行したことを考えると、底打ちも早いと考えられます。

MENA政変は原油価格上昇のキッカケになりますが、大暴騰することは考えにくいです。むしろ、ジリジリと上昇すると考えるべきです。

ほかのメタル系も同じで、産業メタルは上下しますが、貴金属の下落は意外と限定的かもしれません。

農作物の価格は、供給がものをいいます。

そんなことを考えて、本なども出ていますので、勉強してみてください。オススメできそうな本は紹介してゆきますので。

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昨日・今日お送りしたように、テクニカル的にはすでにドル高方向なので、どういう動きになっていると思います。

後は、この流れに便乗してゆくだけです。

大してドル高にならないかもしれないので、早めに入ったもの勝ちといったところじゃないかと思います。

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リビア問題が、かなり尾を引いていますが、あれは価値観の対立という側面もあると思いますが、世の中の矛盾が表面化したものとも見れます。

砂漠の土地のことはよくわかりませんが、木や水が豊富な土地の人とは明らかに違い価値観を持っていることだけは間違いないと思います。

そういう社会科学的な見方をすると、複雑怪奇になるのではないかと思うんです。

問題の本質は、石油の利権だと思います。

カダフィーは石油の利権を確保しておきたい。一方で、カダフィーを倒してその利権を手に入れたい人たちがいるということなのだと思います。

食糧価格の上昇が、チュニジアから始まったMENA政変のキッカケだというのは、一つの側面でしかないと思います。その不満を利用して、利権を得たい人がいると見た方が正しいような気がします。

どうなるかは全く予想がつきません。

そのうち見えてくることなのかもしれません。

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オーストラリア経済は好調なので、失業率も低いのだけれども、新規雇用が落ちたのはちょっと意外だった。

そのため、瞬間的に売られたけれども、その後は、いつものパターンどおりにリバウンド。

別にこれ以上どうってことはないと思う。取ったらオシマイ。

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危機というと、金融危機とか、ソブリン危機なんてものをイメージするかもしれないけれども、それ以外にも、食糧危機、メタル危機、エネルギー危機、政治危機・・・なんてものもあるのだ。

世界経済はというか、投資の世界は、経済と金融なので、経済や金融システムに問題が発生するようなことになると、暴落するわけです。

ところが、食糧危機は経済にダメージを与えたとしても、崩壊するようなことにはならないので、暴落劇には発展しないと一般には考えられています。

これらが単独で発生売るときにはそうかもしれないけれども、連鎖すると話は違ってくると思う。

話を戻して、危機の話ですが、ユーロ危機は金融システムに影響が及ぶのではないかと懸念されて、株は下落し、ドル高になりました。

そして、今の危機のMENA政変は、原油高になるにしても、これは政治介入のできる世界なので、価格を一時的に抑えることは可能です。戦略備蓄の放出などでできるという意味で、需給は変えられません。

そのきっかけになったのが食料品価格の高騰です。一種の食糧危機です。目の前に食糧があっても買えないとかです。

今世界で起きていることは、物不足なのです。

食料が不足。肥料が不足。飲料水・工業用水が不足。メタルが不足。石油が不足する。とかです。

これは金融システムに直接影響は及ぼさないけれども、経済に大きなダメージを与えます。なので、物の値段が上がったから、すぐに利上げに踏み切れる国は、経済が好調な国だけです。新興国がその代表だと思います。

一方、先進国は、なかなか難しい局面に入っているのです。インフレと低成長で、マイナス金利になりつつあるという局面です。

いろいろな危機が、今存在していて、顕在化するのを待っている状態なのです。

今すぐに起こりえるのは、食糧危機ではないかと思います。そして、低金利によって、不足が指摘されているメタルへの買いが殺到する可能性は高いです。

それで通貨がどうなるのかと言えば、できるだけ安全な通貨に逃げようと考えるようになりますので、これからもスイスフランは強含みの展開になると思います。

利上げをほのめかせば、反転するだろうから、為替は短期的な動きが多くなるかもしれません。

そんな中でも、比較的スイスフランは強含むのではないかと考えています。

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