2024.06現在、
D.I.Y FACTORIE'Sで使用している
アクションカメラ情報のメモ書き…
ネットで買えるアクションカメラの中では
かなり格安のおもちゃカメラである。
GoProは高いので、
安いカメラで遊びながら撮影しています。（笑）
確か買ったのは2021.09頃
遊び心で買ってイタズラしていたんだが、
最近では使い方も慣れて、
一端に動画編集作業なんかもこなせるようになった。
ルアー制作もそうだが、
ゼロから完全独学でここまで走ってこれたんだから、
我ながら良くやると自分を褒めてやりたい。（笑）
楽天市場で下記リンクのやつを買ったので参考までに。
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モノ自体は安いけど、画質はD.I.Y FACTORIE'Sを
見てもらえればわかる通りそこそこ使えるレベルだと思う。
4K撮影は自身の出力環境が整ってなければ全く意味がない。
なので私は1080p/60fpsをメインに撮影している。
そうなると基本的にこれで十分。
再生装置はiPhoneやPCがメインなので20インチまでの画面くらいを想定している。
強いて欠点をあげるとすれば、
micro SDが32GBまでしか対応していない事…
これは撮影時間の目安が大体2時間くらいの容量。
バッテリーの稼働時間も大体2時間くらい。
なので、２時間に1回はSDカードと
バッテリーを交換する作業が必要になる。
一回の釣行時間が大体7〜8時間とすると、
SDカードが４枚、バッテリーが4個必要な計算になる。
最近知ったんだが、
モバイルバッテリーで充電したまま
連続撮影が可能な事がわかった。
スペック表には出来ないと書いてあるので
あくまで自己責任だが、
私の場合は一応問題なく撮影が出来ている。
しかも熱暴走はなく競技時間中（7〜8時間程度）
連続で撮影が出来た。
ただし、SDカードが32GBまでなので、2時間程度に一回はSDカードを差し替える作業が必要となる。
要領がわかってくると不満点も色々わかってくる。
次は128GB対応の安物アクションカメラを
探して遊んでみるつもりである。
これなら、計算上は一日通して撮影が可能なはず。
熱暴走とかが起きなければ…
そのうち買い替えて遊んでみる。
思いついた事があれば追記していきます。
時雨工房 D.I.Y FACTORIE'S