なんや かんや de なんでか ベトナム -85ページ目

マイナーなのかな? Suzuki FX 125 !

ひまな時、Suzuki FX 125 をネット検索してみるけど、あまり見当たりませんね。

やっぱりマイナー車なんですかね。


でも、今日、コンロッドのセットを発見。

日本の会社が出していて、セットで7700円。


ピストン、リングやシリンダー、カムシャフトは、まだ見つからない。


外装パーツ、電装部品、その他ステッカーも欲しいんだけどね。


どこにあるかなぁ。


生産国のマレーシアには、いっぱいあるんだろうなぁ、多分。


マレーシアまで、バイク部品探しに行くって嫁に言ったら、ひっぱたかれそう。


ベトナムの稲作

南国ベトナムは、南北に約2000キロと長く、北部ハノイ近辺と、南部のメコン河流域とでは、稲作にも大きな違いが有ります。

また、中部や山岳地帯でも稲作しており、ほぼ全土でお米が取れます。


私は南部ホーチミン市在住なので、北部や中部の事は良く分かりませんが、嫁が南部の稲作地帯出身なので、南部の水田は田舎に行くたびに良く見ます。


南部では3毛作+1回。

3回は普通に作り、プラス1回は刈り取った後に出てきた稲穂を飼料用として収穫しています。

 * 飼料用は、今まで「手狩り」で刈取痕から

  伸びた茎に出た穂です。


日本の条植と違い、ベトナムは直播で、籾を撒いてから約3ヶ月で収穫できます。


中国奥地を源流とした4千キロのメコン河の終着点のメコンデルタ地帯、実はホーチミン市(旧サイゴン)もこのデルタ地帯に位置します。


このメコン河の恩恵で、土地は肥沃で、今までは大して肥料も撒かずに、のんびりした農法で稲作をしていました。

なんや かんや de なんでか ベトナム-刈取待ち

刈取前の田んぼ。

なんや かんや de なんでか ベトナム-手刈り
手刈りの後、乾燥中。

刈り取った藁の上に置いておきます。


なんや かんや de なんでか ベトナム-脱穀中  

ベトナム製脱穀機とお米運搬用の耕運機。

穂場から運河まで運びます。


なんや かんや de なんでか ベトナム  

運河沿いや自宅の庭での乾燥作業。

なんや かんや de なんでか ベトナム-天日干し  

乾いた頃に、仲買人が買い付けに来ます。


最近は、ベトナムの工業化で都市近郊の工業団地の労働力として、稲作地帯から若者がそれらの工場に働きに出て行き、稲刈りなどに従事する季節労働者が不足する用になってきています。


北部や中部は、1枚の田んぼが小さく家族規模の農家も多いですが、土地が平たい南部は、1枚の作付面積が大きく、作業時期だけ季節労働者を集めて作業する農家が多いです。


収穫の機械化は遅れており、2-3年前から、中国製リール式コンバイン(汎用式)の販売が始まりました。 

今年の夏からはクボタが、同じくリール式汎用コンバインとトラクターの現地生産を始めます。

以前からも、細々とベトナム製コンバインが、地元の業者により生産されていました。


なんや かんや de なんでか ベトナム

なんや かんや de なんでか ベトナム
バインダーと脱穀機をドッキングさせたベトナム製コンバイン。 足回りは、日本製コンバインのスクラップから再生しています。



稲作の機械化が進まない理由は、農家の収入の低さ、従来の手法にかかる人件費の安さが有ります。


2008年は世界的に米の価格が高騰しましたが、ベトナム政府は国内での米不足を懸念して輸出量の規制を行いました。 その結果、2007年の生産者売り渡し価格より2008年度は安くなり、生産農家は収入減となりました。


しかし、ホーチミンなどの都市部では、米の市場価格に規制がないので、国際価格につられて米の値上げになりました。


これからのベトナム農業、どの様に展開していくんでしょうね。




*** 本日のおまけ ***


なんや かんや de なんでか ベトナム-もみ殻 満載

もみ殻を満載した船。 

このもみ殻はレンガを焼くのに使います。


なんや かんや de なんでか ベトナム-運河

稲作地帯の運河。 陸路は細くて、バイク位しか通れませんので、大小の運河が発達しています。


なんや かんや de なんでか ベトナム-お米満載の船

刈り取った米を、水田から自宅に持って帰る船。

米の仲買人は、もっと大きな船で来ます。


なんや かんや de なんでか ベトナム-VN製脱穀機

ベトナム製の脱穀機。

台車は田んぼに強い4WDです。(笑)


なんや かんや de なんでか ベトナム-借り倒し作業

手刈りで残った藁を刈り倒しています。 この後、害虫・病気の駆除で、火をつけます。 昔ながらの「焼畑」ですね。

ベトナムで、乗りたいバイク !

今の愛車はSuzuki FX。


コレは8年位前、ベトナムで発売された当時から目を付けていたバイク。 当時の価格は3000万ドン以上で、同じスズキのRGV125(2スト)もほぼ同じような価格だった。 でも私は4ストが好きで、DOHC・4valv・単気筒が気になっていた。 その頃、普段の足は初代フューチャー。 足としては信頼性があるけれど、なんかヤッパリ、小型バイクのカローラみたい。 





私の年代(高校時代)は3ない運動、バイクに「乗らない・乗せない・取らせない(免許)」の真っ只中で、自動二輪が大型・中型に分けられた頃である。





その当時は、警察の取り締まりも厳しく、例えば、ミラーを代えただけでも「整備不良」でつかまった時代。 





今風の「カスタム」=「暴走族」のイメージ。


そんな時代に育ったから、どうしても、今一歩、カスタムに踏み出せないんだなぁ。





高校卒業と同時に4輪を取ったので、そのままバイクは、ベトナムに来るまで過去の世界になっていた。 だけど、ヤッパリ、血が騒ぐし。





出来れば、当時の国内最高峰(独断と偏見)Kawasaki Z2の血を引く


「ゼファー750」を、ベトナムで乗りたいよ~~!




なんや かんや de なんでか ベトナム-ZR750






大きいバイクに乗りたくて、コッチでも大型の旧車は持ってます。


過去に時々乗りましたが、最近は乗ってません・・・というか、嫁に乗せてもらえません。





理由は、40年近く経ったマフラーの中身が抜け落ちてて、形だけの直管状態。


家から出してエンジンかけると、ひとふかしで、当時 生後数ヶ月の長女や


近所の子供たちが、爆音に驚いて泣き出しました。





今は、ガレージの片隅で、ひそかに、朽ち果てかけてます。







なんや かんや de なんでか ベトナム-綺麗な頃1


  元嫁の家です。



なんや かんや de なんでか ベトナム-綺麗な頃
 



なんや かんや de なんでか ベトナム-綺麗な頃



  後に写ってる赤いのが、2代前の愛車。




なんや かんや de なんでか ベトナム-ダミアン



  20年以上の付き合い、三菱 ダミアン!


  今ひそかに、ベトナム移住計画を立案中。






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昨日、嫁と運転免許の話になりました。


先週の日曜に2輪の試験に通った嫁は、以前から欲しがっていた4輪の免許を取りたいと言い出しました。


私が「OK、その代わり、俺も日本で免許取るよ」と言ったら、


「嫁:何の免許」


(私:大型バイク/限定解除)


嫁が即座に、





「年寄りなんだから、ダメ!」





49歳は、ベトナムじゃ年寄りなんですかねぇ。










FX の ウィンカースイッチ

私の愛車 FX、昨日、家からのって出た時からトップギアのランプが接触不良だったんですが、ハンドルエンドを交換する時、レンチかけてハンマーでガンガン叩いた振動で、完全に接触不良になりました。 今日チェックしたらヘッドライトもロービームが付かないし、前から切れていたメーターの照明ランプや、一番気になっていたウィンカースイッチも修理に着手しました。





なんや かんや de なんでか ベトナム






やっぱりベトナムの旧車、各コネクター内部はホコリだらけ、接点はアチャ!




ウィンカースイッチはと見ると、古いグリスと土ぼこりでガジガジ。


スイッチを取り外して分解、洗浄スプレーで洗い流し、接点復活剤かけてやっとスムーズに。




なんや かんや de なんでか ベトナム






良く見ると、昔はゴムのカバーか何かで包まれていたんでしょうが、過去の修理の時になくなったみたいなので、チョッと固めのPPシートとビニールテープで巻いときました。 コレで高圧洗車でも「当分」は大丈夫。





新品部品に交換したいなぁ。


FXのスイッチ系って、RGVと一緒かなぁ。





今度ひまな時に、部品やのぞいて見ようっと。






嫁と 私と ○○保険

今日、机の上を整理していたら、以前に嫁がもらった保険の資料が出てきました。

当然ベトナム語で書いてあるので、私には意味不明ですが、もらった時に嫁が話していた内容を思い出すと、十年満期で、期間中入院保証、死亡保障が付いており、満期時には返金もある保険です。


ベトナムにも保険会社は多数有り、ローカル系と外資系が競い合っています。 自動車保険(自賠責)はローカル系の独断場ですが、企業向けや個人向けは外資系、特にアメリカのプルデンシャル保険が強いようです。 嫁が説明してもらったのもACEというアメリカ系の会社です。 別に外資だから選んだのではなく、単に近所の顔なじみのおばちゃんが、外交員だったって理由です。


嫁が保険に興味を持った発端は、彼女の姉妹二人が工場勤務で年金や健康保険があったのと、一番大きな理由はお隣の奥さんも保険を買ったのが発端です。


[ 二人の会話(推定) ]

 お隣:あなた保険は?

 嫁  :ないわよ、そんなもの。

 お隣:私、保険買ったのよ、ホホホ。

  的な話がほったんだと思いますが・・・。


嫁が私に保険を買っても良いか聞くんですが、詳細、掛け金も判らないし、彼女も知らないので、近所のおばちゃんに来てもらいました。


ベトナム女性ってすごくおしゃべりなんですが、保険外交員のおばちゃんって、それに輪をかけておしゃべりです。 ほとんど「大阪の保険屋のおばちゃん」と一緒。


このおばちゃんは英語が話せず、私はベトナム語が分からないので、逃げていましたが、嫁への説明が終わってから一言。

「主人、英語が話せるから呼んで来るわよ。」


巻き込まれたくないので、低調にお断りしました。


おばちゃんが帰ってから嫁に説明を聞くと、暗示にかかってスゴイ興奮状態で、

「私、この保険買う! ね、いいでしょ!」


嫁いわく、入院補償、通院補償、死亡時の給付金+満期の返金でお得。


私が、保険料が結構高いって言うと、


「大丈夫、お金いっぱい戻ってくるから!」


私が、満期時の返金学を聞くと

「あれ、この金額低い。もっともらえるって言ってたけど」


嫁、全く理解してないみたいです。


結局、後日私がベトナム人の友人に聞くって事で、一件落着。


友人いわく、彼女も過去に検討したそうですが、海外(アメリカ)の保険に比べて内容が悪く、保険会社ではなく、外資系病院の医療プログラムを購入したそうです。


彼女の話をして、嫁に他の保険会社でもパンフレットをもらって来るように言ったのですが、そのまま無しのつぶてで、私は彼女が保険の事を忘れたと思っていました。


その後のとある日、嫁との言い争いの最中。


「貴方は私に何もくれない!」とか、嫁がわめいています。


その中で、


「保険だって、お金いっぱいもらえるのに!」


おい、そのお金って「お前が死んだ時だよ!」って

言いたかったんですが、火に油を注ぎそうで、聞き流しました。



*** 本日のおまけ ***


私の生命保険 編


嫁が、日本の生命保険について私に聞きます。


「日本にも保険あるの?」

(あるよ。)

「あなたも入ってるの?」

(入ってるよ。俺が死んだら、子供たちとお前に保険金が下りるよ。)

「私はお金より、貴方が元気な方がいいわ。

貴方が居ないと、子供たちも困るし。

でも、私はベトナム人だから、もらえないんでしょ?

ところで、保険金っていくら位?」


○○歳でいくら、終身でいくら、

もし事故で死んだら3倍補償でいくら


と説明したとたん、嫁の目が 「きらきら・・・


その夜、仲良しの姉に電話してました。