中国製の子供用腕時計
小学1年生の長女が、腕時計を欲しいと言い出した。 長女の通うローカル運営のインターナショナルスクールには、日本の教室の様に各クラスに壁掛け時計が無く、先生と数人の生徒だけが腕時計を持っていて、長女も欲しいらしい。
今日、妻と買いに行った。 一つ下の次女も同じように欲しがるから、同タイプが2個無かったので、良く似たのを買った。
長女の希望はピンク色。 私は次女用に黄色を選んだが、妻が強引で、次女は黄色を好きじゃない、このピンク(人形の文字盤)が良いと譲らない。
普通の文字盤と、人形つきの文字盤、私は2人がケンカするから色違いと主張するが、妻が聞かない。 仕方ないので、先に長女に選ばせる条件で、ピンクを2つ買う。
買うときに妻が、店員に尋ねる。
妻 「コレ防水?」
店員 「いいえ、水が入ると思いますよ。 時計屋さんでシール張って防水してもらえばいかがですか?」
まあ良いか、家でカッティングシートを貼るか。
修理オタクの血が騒ぐ。
夕食時に長女に時計を買った事を伝える。
長女 「ピンク色買ってくれた?」
次女 「私、黄色がいい! 」
妻が「え??????」 (@_@;)
私は 「ほら、ほら、ほら ほら ほら ほら !!!!」
*** ベトナム人特有の言い訳 ***
今まで、この子、いつもお姉ちゃんと一緒の色が好きだったし・・・・。
私 最近、個性主張してるよ・・・ !(^^)!
妻 でも・・・ でも・・・ (^_^;)
チョッと、優越感の私である ! (~o~)/~~
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長女に好きな方を選ばすと、シンプルな方を取った。
で、次女は、子供っぽく、お人形のデザイン付き。
「小学校になると、お姉ちゃんになるんだなぁ!」
完全に 親バカ である。
あ、おバカじゃないからね、私は!
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以下は、改造の様子です。
興味の無い方は、無視してください。
でも、最後まで読んでもらうと、中国クオリティーの凄さが判りますよ。(笑)
中国の「Q&Q」と言う メーカー製。
いろんな種類を出しているメーカーです。
今回買ったのは、1個8万ドン(約450円)
最初から、やってくれます、中国製!
見た目、何か足りないような・・・???
何か変だよなぁ・・・・・。
この時は、中国製はこんなものだな・・・と思ってた。
日本製なら、防水パッキン入ってるけど。
「安いから防水じゃないんだ!
表示は嘘じゃんか、やっぱり!」
竜頭部分も しっかりしてそう。
ムーブメントの樹脂材質もポリアセだし。
ケースも6ナイロンだな。
竜頭シャフトの防水も、ケースの穴を
少し小さくして防水性を稼いでるしね。
ナイロンの伸縮性を上手く利用したケース設計です。
中国人も、なかなかやるな。
カッティングシートを合計2枚貼り付けて、
防水パッキンの代用にしました。
外側の不要部分をカットして 完成!
ネジも締めて、横からチェック。
ちゃんと防水性確保できたよね、よしよし。
この後、秒針の動きをチェックしていて、
「あれ、何か動きが悪い。
内部のクリアランスが足りない!」
この時は、最初に分解した違和感に気づかずに
もう一度組み付けますが、まだ秒針がおかしい。
結局、ムーブメントに当らないように切り抜き、
ナイロンケースにあたる部分だけシートを残しました。
20年愛用のデジタルノギス、貴重な相棒です。
設計に、品質管理に、いつも傍で役立っています。
次は、二女用の改造です。
パッキンリング、入ってるじゃないの!
長女用のは、組み立て時のパッキン入れ忘れだぁ~
やってくれます、中国作業者!
部品の組みつけ忘れ!
どんな工程管理と、作業管理しれるんだ、
中国の工場は!
*** 本日のおまけ ***
射出成型士 から見た 中国製 樹脂成型品。
金型の製作精度も、成型技術も、数年前より格段に進歩しています。
日本の「昭和40年代~50年代の技術」は十分クリア。
中国も丁寧に金型を作れば出来るんですね。
今の中国は、ロッケットも飛ばし、航空機も作り、新幹線のノックダウンまで行っていますので、できない事は無いんですが、今まで、こんなに安い商品は悪くても当たり前の企業姿勢だったと思います。
世界各国に輸出するようになり、高品質化が進んできた。 工業の発展では当たり前ですが、中国の後を追うベトナムには厳しい環境でしょうね、特にベトナムのローカル企業には。
でも、中国の作業者の質は、まだ劣っています。
そして、日本の作業者の質は、下がって行ってます。
数代前の自由民主党党首 「某・小泉氏」が 「自民党をぶっ潰す!」
でも、間違って 「 日本の製造業もぶっ潰す !」 路線に行っちゃったみたい。
日本製品も 「 信頼性 」 落ちてきましたからねぇ。
さて 「旧 第三帝国 の工業製品」 は、どうなんでしょうかねぇ。
古いものは、とても 良さそうです・・・・。
*** もう一つ おまけの 追記です ***
書いた記事と写真を見ながら思い返したんですが、防水パッキンの不足、 ベトナムの業者が、 中国から不良品をかき集めてきた可能性もありますよね。
大手書店で買ったんですが、時計の卸業者が売れ残りを、格安処分で書店に売り渡した可能性も。
そういえば、買ったときに防水パッキンが入っていた方は、ベトナム業者の封印シールが貼られていたのに、もう一つはシールがありませんでした。
ベトナムの業者が、部品取りで抜いたのを大手書店「FAHASHI」に売りつけた可能性が高そう。
有名店でも 信用できない ベトナムですね。
ベトナムの 「ドラえもん」 の本です。
私の説明が足りなかったので、ブログを読んで頂いた方に、ドラえもんの絵本と、誤解をさせてしまいました。 文章を書く難しさを痛感する出来事であり、また申し訳なく思います。 ごめんなさいね。
さて、そのドラえもんですが、実はベトナム語に翻訳された「マンガ本」です。
東南アジアでは、日本やアメリカ、その他海外のマンガが無数に現地語に書き換えられて出版されています。
以前は、海賊版が多くて一般の書店ではなく、個人経営の貸し本屋向けに、違法にコピーされた本が出回っていましたが、最近は、正式に日本側と契約の上で出版された「ベトナム語のマンガ本」が書店で売られています。
ベトナムでも、ドラえもんは子供たちに人気のキャラクターで、DVD(中国版の違法コピー・ベトナム語吹き替え)も多数出ています。
ドラえもん以外にも、日本のアニメが多数、違法コピーで流通しています。
現地語、日本語、英語、中国語の音声と共に。
ベトナムで出版されているドラえもんはこんな感じです。
このような感じで、翻訳されて出版されています。
ベトナムのテレビでも、日本の人気アニメがベトナム語に吹き変えられて放送されており、主題歌も同じメロディーでベトナム語で歌われたりしています。
我が家では、嫁が子供のベトナム語の読力の教材として使うために説明するのを、マンガという日本語を知らないので「絵本」と表現したそうです。
それを聞いた私が「絵本・・・・、どこがだ!」 と、いつもの「日越(勘違い)合戦」風に
書いたのが、今回の原因です。
どうも、皆様、お騒がせ致しました。
これからも、宜しくお願いします。
チェーンオイル 見っけ。
今日は・・・朝から・・・嫁が・・・
「いつ病院行くのよ!」と言われました。
実は私も、
日本国民及びベトナム人民の代表的疾病
糖 尿 病 保持者です。
まあ、ベトナムに来て10年・・・、
甘ったるいベトナムコーヒーに、コーラ+元来の甘党、
いつもバイクで運動不足+力仕事はベトナム人任せ。
こりゃ、糖尿にかからん方がおかしいね。
オヤジも、糖尿病保持者だし。
その検査の前から、チョッときつい目の風邪で、
咳き込むと背中が痛いのを、
ついうっかり医者に言ったら、
「念のために、レントゲン」
3年前にレントゲン撮った時に医者から、
「タバコの吸い過ぎですね、肺が真っ黒!」って
言われてたんですが、今回の医者は、
「結核かも知れない!」 なんて無責任な発言。
ついでに 「大きな病院で再検査!」 だって。
おいおい先生、そんなにあおんないでよ。
今でも嫁がウルサイのに、タバコ吸うの。
で、結局、本日、嫁に引っ張って行かれました。
ホーチミン市の新都心に、おフランス系の病院があります。
以前、バイクで事故って肩の骨折った時に入院して、設備も待遇も良かったので、その後はここに通っていましたが、内科の先生がしつこく、禁煙・節煙の重要性を嫁に教え込むのが 「煙たく」 て、チョッと避けていた 病院 です。
久々にアポ無しで行ったら、混んでる混んでる。 3時間待ちだと言われたので、待たずに見てもらえる時間でアポ入れたら、来週の月曜・午後3時だって。
チョッと考えたけど、平日の午後4時には次女が幼稚園から帰って来ます。嫁は家で帰宅を待つから、その時間だと一緒に病院には行けません。
速攻で 「 午後3時 」 にアポイント取りました。
よし、コレで医者との会話が 嫁にばれないぞ。
この病院、家からは都心を挟んで反対側、帰路の途中で前から行って見たかったバイク屋+CAFEに寄りました。
ここは大型バイクを数台展示しています。
お茶しながら見ていると、CB何ちゃらや、OH、忍者も!
その他、小物が色々ありました。
小物の中に、チェーンオイル発見。
速攻 買いました。 日本円で約1000円チョッと。
家に帰ってネットで調べると、日本2200円程。
得した気になったけど、ベトナムで使うには、オフ車用の方が、泥とか付き難くって良いのかなぁ?
その後、嫁が「子供にベトナム語の絵本を買う」というので、韓国系ショッピングセンターへ。 本屋に行くと「ドラエモンのベトナム語版」がどっさり。 日本円で1冊80円程度です。
でも 「 ドラえもん 」 って 絵本 ですか?
買い物が終わると嫁が 「お腹が空いた!」
こう言う時は決まって寿司バーへ行きたがる嫁。
この1週間で3回なんだけどなぁ、ここ来るの。
本当は今日、サウナと熱めのお風呂+垢すり、その後ラーメン屋にいって、マッサージでリラックスしようと思ってたのに・・・。
明日は仕事しなきゃまずいし、
いつ行けるのかな、お風呂屋さん。
ベトナム No.1 !
ベトナム人は良く、「ベトナムNo1」と言う。
特にサッカー等を見ているときに。
愛国心が高いのは良い事である・・・が、
なかには変な奴も出てくる。
「ベトナム、No1、アメリカに勝ったから。」
(私:適当に、 あ、はい はい。)
このベト人、やけに絡んでくる。
「日本は、アメリカに負けただろ!
ベトナムは、アメリカに勝ったぞ!」
(私:戦争の質が違うだろ、空母も持たぬ奴等が!)
彼は、大東亜戦争の事は良く知らない。
まあ、歳も若いし昔の他国の戦争だから。
大東亜戦争の規模、参戦国、戦闘地域等を、少し彼に教えると納得はしたようだが、まだ、言い続ける。
「日本はNo,2だ!」と。
日本が「No2」の理由を聞いても、ベトナムはアメリカに勝ったから「No,1」、日本は負けたから「No,2」の一点張り。
まあ、ここまで信じ込める愛国心も大したものだ。
特に「ハノイ」の愛国政策がね。
実はこの彼、先祖の代から南部育ちであるので、わざと聞いてみる。
「君の出身は? 両親や、おじいさん達はハノイの人?」
「いや、昔からの○○○地方(南部地方)だよ。」
「おじいさん達も?」
「そうだよ。ずっと昔から。」
ここで一言。
「○○○地方は、昔の南ベトナムだよね、じゃあ君は滅亡した国の末裔ってことだ。」
大 撃 沈 !
見事に彼は、撃沈され沈黙しました。 少しかわいそうだけどね。
それからはこの彼、「ベトナムNo1」とも言わなくなりました。
「日本No2」もね。
数日後、彼が遊びに来ました。
あれから、大東亜戦争とベトナム戦争に関して、調べてみて、戦争の規模、参戦国等、理解したようでした。
彼が聞きます。
「戦後の日本は、バイクや車、いっぱい走っていたの?」
「少なかったと思うよ、工場も破壊されていたからね。」
「じぇ、ヤッパリ、ベトナムがNo1だ」
「なんで?」
「ベトナム解放後も、車やバイクがいっぱい走っていたから。」
なんじゃ、その根拠。
2つの戦争の「終戦時期」と「当時の世界経済」の状況、判っていません。
どうしても、ベトナムNo1と思い込みたい彼に、言ってあげました。
「1975年の開放時、走っていたバイクは、ほとんど日本の中古だよ」
もう一言
「今でも、ベトナムにベトナムのバイク会社ってあるの? ホンダ・ヤマハ・スズキはどこの会社かなぁ~?」
「あぁ~! ・・・・ 」
再度、彼は 沈黙しました。
単純だねぇ、南部人は。
ベトナム風 オプションパーツ
先日買った(買わされた?)嫁のバイク。
ベトナム人が好きそうなオプションパーツがいっぱい付いてます。
万一ぶつかった時に、樹脂が割れ難い。
このカバーの下は黒のポリカーボネート。
カバー無しの方が精悍だけど・・・。
メーカーオプションだと、カーボン樹脂風のカバーがあるが高い。
実用性は、多分無い。
ラジエーター周りのカバー。
一番実用性がある部品、対オカマ用。
純然たる装飾品ですね。
先日初めて名前を知った。
鉄仮面かよ。
この上に、子供用椅子を載せます。
有っても無くても、同じようなもの。
家族で日用品の買出しに、近くのスーパーへ出かけた。
このバイク、シートが長いので家族4人がゆったり乗れる。
家に帰ると、トリップがちょうど100,0キロ。
キリが良いので写真を撮った。
こんな写真撮ったの、日本の愛車、ダミアン君が、
20年で10万キロ達成した時以来だなぁ。
ダミアン君は、昭和63年6月6日に初年度登録。
最初の車検が昭和66年6月6日だったので、
付いたニックネームですが、余り走らないので
駄眠安。
20年間、家族と共に走っています。
乗り手も、私、父親、甥っ子等。
今年、とうとう車検切れになりました。
ベトナム移住計画立案中。






























