BioSwing Dynamics 自分のスイング | ラウンドレッスン専門コーチ ASAMIGOLFLESSON 「ゴルフデータ分析のプロ」

ラウンドレッスン専門コーチ ASAMIGOLFLESSON 「ゴルフデータ分析のプロ」

データ分析項目
⚫︎眼の診断
⚫︎身体の可動域診断
⚫︎身体の相性の合うスイング診断
⚫︎トラックマン診断
⚫︎パターキャプト診断
⚫︎足裏バランス診断
⚫︎右脳、左脳の診断

全米トップランキング2位になったことある
マイク・アダムス
直々のレッスン!!

私のベストなアドレスを今回教わりました!
ジュニアの頃から、フックがキツイことが多くて、フックしにくいクラブを選んだりしてましたが....
そもそも自分にとってのベストグリップが決まっていることがわかりました。

私は、サイドオンタイプなので、私には私のベストがあり、私にとって慣れてるグリップがベストではありませんでした。




私の力の使い方の結果は...
全ての検査の結果の総合で点数分けをすると....
GLIDE (横移動)
SPIN (回転)
LAUNCH(縦)
どの部分のパワーを使うタイプか?

私は横移動は0で、
回転メインの少し縦の動きのパワーが必要なスイングタイプなのに!!!

私のスタンス幅は、すごく広い方でした。
体重移動があんまりいらないスイングタイプなのに、めっちゃ体重移動するスタンス幅になってました。

なので、
力のデータを見た時に
移動が多くて、
回転のタイミングが遅い
バーティカルはok

の結果でした。

そして、レッスンは
グリップを変えることと、
スタンス幅を変えることをオススメされました。

グリップを変えたら....
フェイスアングルが安定して0になり、
スタンス幅を狭くしたら、
横移動も減り、
回転のタイミングも合うようなデータになりました!!

そして、忘れないうちに復習!!

私のスイングタイプはストレートが打ちやすいスイングタイプだと分かりました!

面白い!!


ベストなスタンス幅は、2分あれば、検査出来ますので、皆さん楽しみにしててくださいね!

ベストなスタンス幅だと、腕の振りが安定するんですよ!

それもレッスンの時お見せしますね^_^