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希望が未来への力

どうしても自分を変えたい!

でも、変わらないんです……

どうしたらよいのか???

そんな方々にぴったりのブログです!!

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小説を書いているから、作詞なんて簡単に書けると思っていた。

確かに表現方法は多彩に溢れてくる。

でも、作詞に必要なものは削ることだと学んだとき、削っても意味を残す書き方が難しいと感じた。


また、バラード曲とハードロック曲では、

歌詞の表現方法そのものが全く違う。

私はずっとバラード向きの歌詞ばかり書いていたのだが、

コンセプトアルバムのストーリー上、

どうしてもハードロック曲が必要になり、

ストーリーに沿った歌詞を書いてみたが、

バラード歌詞のように一行が長くなる。

何とか短くまとめようとするが、

何を削ればよいかわからなくなる。

言葉選びを間違えると、

ハードロック曲なのに、バラード曲のような歌詞になってしまう。


ChatGPTやClaudeに相談すると、

ハードロック曲の歌詞の書き方は、

すべて伝えず、余白を残す書き方が必要と言われたよ。


まだまだ、作詞修行は続きそうだ…(笑)



真実は目に見えないところにあることが多い。

それを曲にしていく予定です。


物事の本質は見えている側だけでなく、

別の角度から捉えることにより、本質が見えることもある。


今回のシリーズ曲は、そういう曲にするつもりです。


出来上がった曲は、配信アプリのSHOWROOMで、

毎朝5:30より公開していく予定です。


曲を流すだけの退屈なルームですが、

興味があれば立ち寄って下さい(笑)

「新宿散華~ピエロから黒百合へ~」の

シリーズ曲の中で、「残された黒百合」から登場する黒百合。


彼女は親の愛情に恵まれずに生きてきた悲しい女性。

赤子の黒百合を抱いた母が夜の新宿を歩いていた時に、母が何者かの銃で撃ち殺され、一部始終を遠くから見ていた紫牡丹という55歳の美しき熟女により、彼女が愛した男の孫娘である黒百合を知り合いの女性に預けた。

しかし、その知り合いの女性には実子がおり、他人の黒百合を同等に愛せるわけがなかった。

他人の娘へ高校の学費を払うことも嫌い、進学もさせてもらえなかった。

16歳になると、預かった手紙と共に黒百合は家から追い出された。

生きる術を知らない黒百合は、新宿の夜の街をフラフラと歩いていると、夜の世界のママに呼び止められ、黒百合の事情を知った彼女は夜の女として育てていく。


彼女をずっと守り続けていたのは、母が殺されたという事実と、いつかその復讐をする決意だけだった。恋愛ひとつ知らず、男性経験もない処女の黒百合。


ただ、ママから身体の喜びは夜の女として育てる為に必要だと言われ、毎晩のようにママに調教されていた。

その為、男性を誘惑するテクニックは身に付いていた。


母を亡きものにした男を見つけ、誘惑し、鉄槌で殴り殺し、復讐は成功する。


しかし、黒百合の心はすっきりしない…


そう、復讐することが正しいと信じ続けて、

それだけが生き甲斐でどんな困難も乗り越えてきた黒百合。

でも、それは犯罪であり、さらに復讐は新たな復讐を呼ぶことを知ることになる。


母を亡きものにした男には、黒百合とほぼ同年齢の娘がいた。彼女は父の死体を目の前にして立っている黒百合に襲いかかる。


黒百合は、自分の過ちを認め、抵抗せず、

新宿の闇に散っていく…


悲しい運命の黒百合……

男を愛することも知らず、

母の愛情も知らず……

どんなに罵声を浴びても、

亡き母への復讐を遂げるまでは……

そう、言い聞かせながら生きてきた黒百合。


俺は、どうしてこんなに悲しい女性を生んでしまったのか。

許してくれ、私が愛した黒百合……