希望が未来への力 -19ページ目

希望が未来への力

どうしても自分を変えたい!

でも、変わらないんです……

どうしたらよいのか???

そんな方々にぴったりのブログです!!

※小説を読みたい方は、左側のプロフィールからどうぞ!

かなり古いドラマだけどさ。

竹野内豊、上戸彩、北乃きいが出ていたドラマ。

何か、いいよね……

途中、何度も泣きそうになったよ。


ていうか、もしもあのドラマを観ていたら、

稲垣吾郎を大嫌いになっていたかも。

大好きな「ほん怖」も観なくなったと思う。


でも、竹野内豊が妹の北乃きいに、婚約が破談になって、上戸彩と結婚して、上戸彩が肝臓移植のドナーになることを初めて話す時だけど、


雑だよなぁ!

あんなざっくりと断片的に話されたら、

もっと、詳しく説明しろよ!って、

俺なら普通に怒るよなぁ!


昔のドラマって、雰囲気で相手に何でもわかってもらう設定が多いよなぁ。

舌占いなんて聞いたことないよね。

そうだね、あまり知らないよね。

では、この舌占いでどこまで占えるのか?


まず、健康運。あとは個人の近未来の生き方。

恋愛運も占えるが、相手との恋愛はどうかというより、貴方個人の恋愛の進展はどうかのみ占える。


色々と占える制限はあるものの、かなりの精度がある。


あとは、その人が舌占いを信じるかどうかだよね。

半信半疑で占うとその心の乱れが舌の表面に敏感に現れる。

つまり、それだけ舌はデリケートなんだよね。


俺も舌占いができる。

まぁ、希望者はいないと思うけどね(笑)

第4話「闇に沈む都市」

ニューヨーク・マンハッタン。
市民たちはようやくATMが再稼働しはじめたことで、少しの安堵を取り戻していた。
だがそれは、嵐の前の静けさにすぎなかった。

夜8時過ぎ。
タイムズスクエアの巨大スクリーンが突然真っ暗になり、続いてビル群の窓明かりが次々と消えていく。
地下鉄の電源も落ち、悲鳴がトンネルに響いた。

「停電だ!」
「なんでこんな時に……!」
「誰か助けてくれ!」

市民の叫びはあっという間にパニックへと変わった。
車のヘッドライトとサイレンの赤い光だけが闇の街を照らし、交通は完全に麻痺する。

 

その頃、FBI状況センター。

「ニューヨークの電力網が落ちました! 全域です!」
「予備発電も作動していません!」

報告が飛び交う中、アレックスは必死にデータを追う。
「……やっぱりだ。これは単なる送電トラブルじゃない。配電システムに外部からの侵入ログが残ってる」

上司が顔をしかめる。
「つまり、連中は金融に続いて電力まで狙ってきた……」

アレックスは頷いた。
「奴らの目的は“アメリカ社会そのもの”の麻痺です。銀行を止め、市民を混乱させ……今度は都市を闇に沈めた」

その時、暗号解析チームが声を上げる。
「この攻撃コード、金融システムの時と同じ署名が残ってます! つまり――」

「同一犯か……!」
上司が呟く。

 

闇のニューヨークの一角。

地下の廃駅にある古びたネットカフェ。
そこには、暗いモニターの光を浴びながら笑う男の姿があった。

「フェーズ・ツーは成功だ。次は……水だ」

彼の背後の壁には、赤いスプレーで書かれた落書きがある。
「ГРИФОН (Griffon)」――ロシア語で“グリフォン”。

それは、FBIですら存在を疑う謎のサイバー・マフィアの印だった。