工業簿記~8時間目『コスト・フロー⑤』 | 希望が未来への力

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やっと製品化できる日がやってきました!!!
やはりこれもコスト・フローを覚えていないと、何を言ってるのかさっぱりわからないでしょう。


ここまでの授業で、コスト・フローの借方には「直接○○」も「間接○○」も通ったルートは違ってもすべて集計されましたね。
貸方はどうなるかというと、すべての原価が製品になってくれればよいのですが、そうもいかないのです。
製品勘定へ振り返るための仕掛品は「完成品原価」であり、とまだ製品化されない原価については「次月繰越」になります。
完成品原価は「仕掛品」として、「製品勘定」へ振り返るわけです。
工業簿記では未完成品のことを仕掛品(しかかりひん)といいます。
月末時点で「次月繰越」になったものは、未完成の仕掛品を表しているわけです。
では、例題を解いてみましょう。


(例題)
製品\220,00が完成したので、仕掛品勘定から製品勘定へ製品原価を振り替えた。

はい、まいどおなじみの「置き換える」という考え方ですね。

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そうすると、仕訳は


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