お醤油が足りなくなったら
お隣さんに
「ちょっとお醤油貸してちょうだい」
って行っていた
そんな、
おばあちゃんたちが若かった頃の
世界って、素敵じゃない？
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
こんにちは！
愛され女子クリエイターのYOKOです♡
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前回までの記事で
「個の時代になるから」
「組織の時代は終わるから」
という自論(でもみんな言葉は違えど言ってるよね？！)
を語ってきたんだけど
一つ、勘違いしそうなことがあるので
(わたしだったら勘違いするなきっと爆)
そこを追記しておきます。
それは
「個」の時代＝自分ひとりで生き抜く力
が必要という訳ではないということ。
「個」の時代とはいえ、
無人島にひとり放り出されるとか
そんなサバイバルなことではなくて
ちゃんと「個」として存在して
ちゃんと「自分」を生きよう
ということ。
そして、この時代
人はひとりでは生きていけないのは明白。
ちょっと考えたら
もう周りにはたくさんの人がいて
本当にたくさんの人々に支えられている情景が浮かぶんじゃないかと思うけど
(たとえ引きこもり一人暮らしニートだとしたって、だよ。)
だからこそ必要なのは
自分の「個」を活かせる環境を自分で選ぶチカラ
自分の「個」を発揮させてくれる仲間を選ぶチカラ
自分に足りない能力を補ってくれる仲間を探すチカラ
etc...
決められた組織という枠が崩れていくであろう世の中で
必要なのは
自分で仲間を選び、作ること。
絶対に、自分ひとりで何でもかんでも頑張ろうとしないこと。
なぜならそれは
遠回り過ぎるし
効率が悪過ぎるから。
「助け合い」
と昔から良く言うけど
ほんと、助け合い
与え合い
お醤油が足りなくなったら
お隣さんに
「ちょっとお醤油貸してちょうだい」
って行っていた
そんな、
おばあちゃんたちが若かった頃の
素敵な世界のように
ちょっと困ったことがあったら
すぐに頼めるそんな関係を。
同じように自分も
人のためになれるそんな関係を。
そんな世界で生きられたら
なんて幸せ何だろう。
と、妄想。
※わたしはお隣さんにお醤油を借りたこともなければ名前も知らない。そんな孤独の町、東京に住んでいます。笑笑。
では、またね♡
YOKO
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