Ponkotutuusin
炊き込み納豆芋ご飯
no2251
2024.2.9
今日のお勧め記事!
さつまいも自在-1
れしぴの窓
(975)
2020年8月3日更新、ぽつうno363の記事、「炊き込み納豆芋ご飯」を、ほぼそのまま掲載しました。季節感と時世のズレはご容赦ください。
れしぴ
(0274)
豆と芋で暑気祓い！
楽しいおうちごはんメモ
炊き込んで元気納豆
大地の栄養
太陽の恵み
炊き込み
納豆芋ご飯
人間の都合だけで、歴史は時を刻んではくれない。コロナともつれ合ったまま、真夏だ。食欲を奪う猛暑だが、食わなきゃ身が持たない。メシ抜きでは、どんな敵とも戦えない。
間違っても、衰弱しやすい真夏に、食事でのメタボ対策は、致命的に危険である。目先を変え、食味食感を工夫し、萎える真夏の食欲を、ダマシダマシでも元気付けたい。
みんな大好きサツマイモと、ご飯の大親友納豆を、塩出汁ご飯に炊き込むと、これが旨い。大豆の香りと芋の風味が、口の中を唾液でいっぱいにしてくれる。真夏も、腹は減るのだ。絶望的猛暑も、食欲の秋へ離陸する滑走路、ちゃんと走り抜けなきゃ！
レシピの概要
研いだ米に、塩と出汁の素を加え水加減し、納豆と芋、コンニャクを炊き込み、刻んだ青菜、薬味を加えて混ぜ返し、蒸らして仕上げる。
2人前(目安/玉吸いは1人前)
ⓣは、タイマー使用マーク
納豆、1パック、40ｇ。
金時芋、50ｇ位、
人参、15ｇ位、
牛蒡、6ｃｍ、15ｇ位、
コンニャク、半丁、125ｇ位。
(炊き具)
小松菜、30～40ｇ、
葱、10ｇ位、
生姜、5～7ｇ、
大葉、1枚。
(蒸らし具)
生椎茸、1個、10ｇ位、
茗荷、半分、10ｇ位。
(玉吸い用)
金時芋は、5～8ｍｍのイチョウ切り。
人参は、小さい薄切り。
コンニャクは、将棋の駒大に切る。
牛蒡は、長さを半分(3ｃｍ)にして薄切り。
牛蒡は水にさらす。
(炊き具)
米、1合を研ぎ、
出汁の素、*濃塩水、各小さじ1.5を加え、
通常通り水加減し、
納豆、炊き具を加え、ザックリ混ぜて、
標準モードで炊く。
しいたけは、地付きを落とし、4等分、
茗荷は、細割に刻み、
水、200ｍｌ、
出汁の素、*濃塩水、各小さじ1、
醬油、小さじ1/2
に入れて沸かし、火を止めておく。
(玉吸い用)
*濃塩水=水100ｍｌ+塩大さじ2
生姜、大葉は、千切り。
小松菜は、茎は5ｍｍ、葉は1ｃｍ位に刻む。
葱は、薬味切り。
(蒸らし具(薬味))
炊き上がったご飯に、蒸らし具を加え、
良く混ぜ返し、ⓣ10mi保温モードで10分蒸らす。
玉吸い用を、弱い中火で温め、
卵黄を落とし、卵白は溶いて回し入れ、
卵白が白く固まったら火を止める。
(玉吸い)
伴皿を用意し、玉吸いを椀に注ぎ、お茶を淹れ、
ⓣ<<炊き込み納豆芋ご飯を盛り、刻み海苔を添え、
炊き込み納豆芋ご飯、完成、
納豆が～(℃℃//
美味しい～(￣Ｑ￣)//
大豆の～(￣Ｑ￣)//
ご飯～(“＆℃//
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2024.2.9.きょう朝:ちく玉丼
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K朝
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今日の朝食*ちく玉丼
ちく玉丼で朝ごはん
ごはんに、
ちく玉丼の具:(竹輪、玉葱、卵、砂糖、味醂、醬油、出汁の素入り)を掛け、茹で菜の花、茹でキヌサヤ、刻み海苔、紅生姜を添える。
お椀:(里芋、金時芋、人参、ごぼう、葱、小松菜、椎茸、竹輪入り味噌汁、刻み青葱、柚子皮入り)、
塩トマト:(カットトマト、塩)、
お茶:(粉茶)、
でした。
ではまた～
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