Ponkotutuusin
インゲンがシャキっと気持ち良過ぎる天蕎麦
no2163
2023.12.28
今日のお勧め記事!
除夜の蕎麦膳・選-2
れしぴの窓
(930)
2020年2月23日更新、ぽつうno280の記事、「インゲンがシャキっと気持ち良過ぎる天蕎麦」を、ほぼそのまま掲載しました。
Yabosoba
野暮蕎麦
80018
わくわくおうちごはん
おうちそば処
インゲンの
食感楽しい
かき揚げの
野菜天蕎麦
インゲンがシャキっと
気持ち良過ぎる
天蕎麦
「あの人は、不思議な色気が…」、などと言う、特異な魅力を表す言葉がある。野菜にも、そんな言葉で言い表せる、該当者が存在する。高温調理に耐える半生食感に、心地よい青物の風味が広がる。インゲン、そんな表現が当てはまる、不思議な野菜だ。
乾燥さえ避ければ、そこそこ日持ちも良く、色見も良い便利な野菜である。人参の千切り、茄子の拍子木と衣で併せ、かき揚げにした。すると、かき揚げも「不思議な色気」を、帯びるのである。
スンナリメモ
扇茄子の切込みは、やや斜めに入れると、開き易い。
概要
矢羽根インゲンを、茄子、人参とかき揚し、熱い蕎麦に盛る。扇茄子と、井桁椎茸も天婦羅で添えた。
1杯(目安)
茄子、40g位(ヘタ側)、
人参、薄切り10g位、
インゲン、20~30g、
生椎茸、1個、20g位。
一つは、5㎜~1㎝の拍子木、
一つは、扇茄子に。
椎茸は、軸は薄切り、傘には井桁包丁。
インゲンは、矢羽根切り。
人参は、千切り。
小麦粉、大さじ2、
水、大さじ1.5の衣を溶き、扇茄子と井桁椎茸に付ける。
あとのかき揚材に、
小麦粉、小さじ2
干しアミ、適量をまぶす。
扇茄子と井桁椎茸を、180℃で5分、途中、裏返しながら揚げる。
かき揚材を、衣のボウルに移し、残った衣を絡める。
油を160℃に下げ、*ケーシングを立てる。
ケーシングに、かき揚材を入れ、5分揚げ、ケーシングを外す。
*ケーシングの組み立て方は、れしぴ(523)↓を参照。
https://ameblo.jp/tqxzf875a/entry-12509893567.html
かき揚を裏返し、180℃に温度を上げながら、更に2分揚げる。
水、300ml、
味醂、醤油、各大さじ1、
出汁の素、小さじ2を弱火で煮溶かす。
(つゆ)
かき揚を揚げ始めるのと、同時スタートで、
蕎麦(乾麺)、80gを、茹で始める。
!衣つけのタイミングで、湯と油を、同時に火に掛けると良い
茹でた蕎麦は、冷水で〆る。
丼と蕎麦を、蕎麦湯で温め、しっかり湯を切り、
蕎麦と天婦羅を、丼に盛る。
つゆを注ぎ、刻み青葱、七味、各適量を添え、
インゲンがシャキっと
気持ち良過ぎる天蕎麦、完成
お蕎麦ツルシコ~( ̄Q ̄)/
インゲンシャキシャキ~( ̄Q ̄)/
椎茸ジュワ旨~!(`&℃y~*
カンペキ~(‟&℃//
印
5個
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