Ponkotutuusin

旨味噌中華汁ご飯

 

no1385

2022.12.11

今日のお勧め記事は

さむ!コレ!!和洋中3日目「中」

れしぴの窓
(336)

2020年12月7日更新、ぽつう545掲載記事のご紹介です。

 

れしぴ

(0345)

楽しいおうちごはんメモ

体の芯からあたたまる

野菜,味噌中華

汁ご飯たっぷり

美味しい冬野菜を

旨味噌中華汁ご飯

 野菜が美味しい冬は、中華の季節ともいえる。中華に多用する、白菜、葱は、冬の基幹野菜で、収量、品質ともに冬がピークとなる。

 冬の中華こそ、「野菜を食うちゅうか」の真骨頂なのである。熱々の汁ご飯で、ひと汗かこう。冬は、これからだ…詳細記事は、2020年12月7日更新、ぽつう545で、ご覧下さい。

 
では、また次回にバイバイ
 
 
 
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鳥   2022.12.11.きょう朝:冬野菜のトロットロ餅粥おろし大根添え

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K朝

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今日の朝食*冬野菜のトロットロ餅粥おろし大根添え

冬野菜のトロットロ餅粥おろし大根添えで朝ごはん

 

 年甲斐もなく、週末は無駄に活発な欠陥老人の日曜日、朝めしはお粥がベストだ。胃袋の底辺に残っている水薬、疲労感でも眠気でもないモヤモヤ、冷水で洗顔しても不透明なままの意識等々、朝粥はかなり効率よくクリンナップし、随所に残るアホなヤラカシの痕跡を、ほぼ完璧にリセットしてくれる。シャキシャキとササガキゴボウの歯ごたえが、濃霧がかかった脳みその内側に振動を送り、意識を混濁から救い出す。餅と里芋のトロミと、おろし大根の爽やかさが絡んだ野菜たちが、口の中から胃袋の底まで、洗い流すように通過する。薬味、伴皿、漬物の刺激、旨味、風味が、寝坊助老人を叩き起こす。

 小さな土鍋の中に、胃袋と脳みそをリカバリーしながら、必要な栄養もチャージする、朝のイグニッションスターターを、ハイコンパクティングしたのが、今朝の朝粥なのである。

 

冬野菜のトロットロ餅粥←:(春菊、小松菜、大根の皮、小かぶ、ゴボウ、人参、葱、里芋、生椎茸、切餅入り、おろし大根、醬油添え)、

伴皿:(梅干し、塩昆布、シメジの軸の甘煮←)、

漬物:自家製漬物←(白菜、大根、胡瓜)

薬味:(刻み青葱、刻み柚子皮)、

 

お茶:(粉茶)、

でした。

ではまた~パー

 

 

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