Ponkotutuusin
天然新巻鮭と菜の花のクリームパスタ
no1335
202211.15
今日のお勧め記事!
初冬クリスパ3Day‘s1日目
れしぴの窓
(310)
2020年1月26日更新、ぽつう253掲載記事のご紹介です。
パスタ
(70006)
楽しいおうちごはんメモ
優しい美味しさ早春パスタ
真冬の北海の幸
早春の大地の恵
季節運ぶパスタ
新巻鮭と菜の花の
クリームパスタ
新春特売の戦利品、5切250円、北海道産甘塩新巻鮭の尾の身。
記憶では、確か使い切ったと思い込んでいた。
焼いて2切、石狩汁に1切れ、軍艦おにぎりに1切れ、「待てよ?」
早速冷凍庫を確認すると、ちゃっかり1切残っていた。
記憶の混濁は、歳を追って、食欲とともに旺盛である。
胃袋の健全をもって、可とする以外ない。
新巻鮭は、塩蔵低温熟成の、言わば海の生ハム。
そうだ、パスタでもしよう!( ̄Q ̄)/
無反省なお気楽の方も、相変わらず旺盛である…
詳細記事は、2020年1月26日更新、ぽつう253←
では、また次回に
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2022.11.15.きょう朝:鮪の味噌焼き定食
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K朝
Ponkotutuusin
鮪の味噌焼き定食で朝ごはん
鮪好きにとっては、名古屋は良い所である。伊勢湾口に位置する紀伊勝浦は、現在も歴史的にも、生鮪の良港として知られる。四国沖から、熊野灘、遠州灘と連なる黒潮の恩恵ははかり知れない。伊勢湾を前海とする大都市名古屋は、生鮪の良港を即日輸送圏内に持つ大消費地でもある。高級本鮪は、消費力に勝る首都圏に、相当量が流れてしまう現実はあるが、輸送コストの良い地理的利点から、手頃な価格で新鮮な鮪を日常的に味わえる。
スーパーの月曜朝市、刺身でも食える鮪の切り身を特売で買い、一晩味噌に漬けた。朝半分焼いて、残りは晩酌のエジキになる。
ごはん:(黒胡麻添え)、
鮪の味噌焼き:(和歌山産生キハダマグロの信州味噌漬け、鉄砲葱添え)、
お椀:(春菊、人参、茄子、エノキ入り味噌汁、刻み青葱、カイワレ、柚子皮添え)、
漬物:(紀州沢庵、自家製漬物←,白菜、大根、胡瓜)
伴皿:(梅干、紅白なます、シメジの軸の甘煮←)、
お茶:(粉茶)、
でした。
ではまた~
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