Ponkotutuusin
丁寧肉南蛮時期仕立て(芽吹き頃)
今日のお料理
ぽつうno646簡易版
2021.4.7
Yabosoba
野暮蕎麦
80034
肉南蛮
芽吹き頃仕立て
森は花の季節を迎え、里は芽吹きの緑に染まるが、山にはまだ、白銀のマントが光る
変化に富んだ時期、酌も食も膳は豊かになる。この芽吹き頃の里の恵み、筍を茹で、ワ
カメと煮て肉蕎麦にのせると、そこには、海山に息を吹き返す季節の勢いがして、つくづ
く気持ちが良い。
色彩と光のあふれる季節に、ただ浮かれはしゃがず、風情の粋を楽しみたい。「かえし」、
「出汁」と言う日本蕎麦の王道から、季節の煮物とl蕎麦の一膳を立てた…
詳細記事は、ぽつうno646←でお楽しみ下さい。
老人少年
老人少年ブログファミリー
potuu 配信ほんぶ
_____________________________________
おもしろレシピ紹介・肉豆腐葉桜せいろ膳
/おまけ
_____________________________________
テーマⅡ:おまけ
Ponkotutuusin
肉豆腐葉桜せいろ膳
おまけ
2021.4.7
おもしろレシピ紹介
[ う ]
うどんの部屋(13)
2020年4月27日更新、ぽつうno344の記事のご紹介です
肉豆腐
葉桜せいろ膳
最近、自粛要請が出されて以来特に、ウェブ上のチャットや、コ
メントに、無配慮で、攻撃的な書き込みを目にするのは残念だ。自
粛の粛とは、静まり慎む事。
この言葉のとらえ方にも、使い方にも、「緩い禁止?」的な、誤解
を感じる。
一部の論外な行動は、言語道断だが、目をそばだてる様な、過剰
反応は危険だ。不安やストレスが、追及の矛先を求めて、分断や、
社会対立を煽る攻撃的言動を生む。騒ぎ立てずに、自ら静まり慎む
という、自粛の本旨とは、真逆の状況を作ってしまう。
山で道に迷った時、不安に駆られて慌てると、遭難と言う最悪に危
機を招いてしまう。コロナの世界的な感染拡大は、争いを続け、資源
の浪費をやめない人類への、そのフィールドである地球生態系から
の、厳重な警告であり、人類が、存続に値する種か、否かが、試され
ている気がしてならない。
些細な疑義や不満から、隣人、隣国に、攻撃の牙を剥くのではなく、
心穏やかに、静かに言動を慎み、老若男女、言語習慣、国家制度、
公私の別を越え、人々が協力して、平穏な暮らしの維持に、意を注が
なければいけない。ヒトと言う、種の、重大な危機に、今、気付くべきだ。
それぞれに、暮らしや事情もさまざまだ、外食利用者を、むやみに
責めたりせず、うどん屋さんへの休業・影響補償も、指導者諸氏には
強く求め。我々は、お家で、美味しいうどんを頂こう
レシピ等詳細記事は、2020年4月27日更新、ぽつうno344←
では、また次回に
老人少年
老人少年ブログファミリー
potuu 配信ほんぶ