Ponkotutuusin
マルちゃん生醤油で薄カツざるラーメン馬杉軒
今日のお料理
ぽつうno643簡易版
2021.4.4
れしぴ
(0393)
公開実験厨房
マルちゃん生醤油で
薄カツざるラーメン
冷たい物が美味しくなるが、食欲はまだまだ健在なのが、春から初夏への青葉頃だ。
気温が上がって、薄着で動きやすく運動量も増えて、むしろお腹がすいて食は進む上、
泡の出る麦芽飲料も、日を追って美味しくなる。
暖かく濃い目のラーメンスープに、冷たく水〆した中華麺をつける「熱汁ざるラーメン」が、
時期的にジャストミートと言える。皿に別盛りした薄カツで、ビールをゆっくり飲んでも、水〆
した麺はすぐにはのびない…
詳細記事は、ぽつうno643←でお楽しみ下さい。
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おもしろレシピ紹介・鶏しゃぶキムチの
冷し中華/おまけ
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テーマⅡ:おまけ
Ponkotutuusin
鶏しゃぶキムチの冷し中華
おまけ
2021.4.4
おもしろレシピ紹介
れしぴ
(0235)
2020年4月20日更新、ぽつうno337の記事のご紹介です
れしぴ
鶏しゃぶキムチの
冷し中華
世の騒動をよそに、今年も「冷し」の季節も近い。
食欲を誘う酸味と、冷たい麺が作り出す、不思議な魅力の世界。
コンビニや、総菜コーナーに展開する、様々なバリエーションは楽しい。
あぶらそば、混ぜそば、つけ麺なども、動機付けの水脈を辿ると、「冷し」に行きつく。
しかし、見方を変えると、これらの新顔達は、「冷し」への、諸々の不満の産物でもある。
食べ進むにつれて薄まる、少量で濃い目のタレ。薄まったタレと、麺だけが残る具の少なさ。
濃厚なタレを最初に味わった舌が、麺や冷菜から出た水分で感じる喪失感。
酸味に埋没しない、刺激とインパクトへの願望。毎年、秋風の頃に残る、「冷し」の課題だ。
最初から、飲めるレベルのアッサリスープを、たっぷり注げば、水分は出にくい。
具は、素材重量比で、生麺の1.5倍以上を目安にし、酸味の中でも、
パフォーマンスが落ちない、キムチの耐久力を借りた。
2020冷し中華の、プレシーズン・レビューである
レシピ等詳細記事は、2020年4月20日更新、ぽつうno337←
では、また次回に
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