やっと本家の大物の組み立てが終了いたしました♪
壮大なアメリカの歴史と文化、それに触れられて
実に満足な感じですね(物はアジア製でしょうがw)
と言う事で、やりっぱなしのTD2の
プチメンテを実施しました。毎度プチで
申し訳ないですが、プチなので(笑)
前回走行後♪
なんか変だなって気が付いた方は鋭い!!
なんか変なんですw
フロントダンパーのエンドが抜けましたw
現地でショックエンドが抜けて、スプリングリング受けを
なくしまして、手持ちで適当なものを装着しておきました。
相当左右のテンション違いますが、走行上
全く違いに気が付きませんね ←気が付けw
手持ちでちょっとだけ硬い樹脂のダンパーエンドを装着
元々のCVAダンパーでは、大きいジャンプとか
デカい衝撃は想定されてませんかね。案外と
簡単に抜けましたので対策としてやや硬めの樹脂で
置き換えておきました。たまたま手元にあった在庫ですw
ついにオイル交換(笑)
こちらのCVAタイプは、オイルに対する依存度か低く
対して影響ないと考えてますが、また量も減っていたので
今回はオイル自体を交換してみたいと思います。
僕は毎回こうして交換するオイルを白いティッシュに
前後とも出してみて観察しますが、その意味では
今回のダンパー、ホコリの侵入よりケースの摩耗の方が
多くけオイルは黒っぽくなってました。
交換するオイルはこちら
こんぺハウス(tqtoshi家)では定番のアソシ製オイルです。
ココの所の社会情勢で、今はこの倍ほどの価格がしますが、
あまり使われないオイル番手は、古き良きアソシの価格(笑)
モノ的に80wを選択しましたが、こちらアソシのオイルは
ちょっと特殊で、cst表記だと普通のオイルの1000番位に
相当します。現在が900番なので、100番UPですが、
走らせた感じはちょっとだけ硬くしたかったので、
まあ好都合ですかね。ダメでも書きませんけどw
めちゃ ダンパーエンドが浮いてますがイイんですw
強化パーツ組んだと思い聞かせますwww
ざっと 掃除してイイ感じ
次回はオサール家@X6との比較ですから
本当に楽しみですね~
TBプロがこのTD2のプロモ風動画作ってくれました♪
この時はかなり路面がウェッティーで滑りやすかったのですが
それでもこの位は走れちゃいました。ジャンプの姿勢と
着地が見ものですね。結構いいと思います。
フラッシャーSイさんは、こちらの方が気になりますでしようかw
こちら本家で取り扱い中の、アソシ製B6.3Dですね。
パルでの走行は、現行バギーはつまらない.....の
定説をこのマシンは見事に覆して、走って楽しいマシンです。
まあ あほ程お金かかってますけどwww
と言う事で??
次回最終回 楽しみですね ←終わるのか