【困惑】リハビリの始まり〜94歳のお姑さんは6ヶ所目の介護施設に入所中④

還暦すぎて

ヘルパーになったよっちんです

「お風呂なんて入らないよ～」

「また、盗まれた～」

「ごはん、食べてないよ」

「あんた、誰？」

そんな高齢者が愛おしくなるブログです

実際に起きた事実をもとに書いた

フィクションです

お越し下さってありがとうございます

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お姑さんの初回の話はこちら

『【困惑】若い頃は優しい人だったのに〜94歳のお姑さんは6ヶ所目の介護施設に入所中①〜』

  脊椎管狭窄症だった

脊椎専門の医師がいる病院を受診

脊椎管狭窄症と診断されたけど

「手術するより、まずは服薬とリハビリをしてみましょう。手術はそれから考えましょう」

と、お姑さんのリハビリ生活が始まるの

この頃、初めて、介護認定してもらい

要支援2

ケアマネジャーさんとの付き合いが始まり

ちょっと安心したよ。

その頃、よっちんはまだヘルパーじゃなかったから

お姑さんを車椅子に乗せて

週2回のリハビリ通い〜😊

リハビリの帰りには

2人でランチしたり

買物したりしてね💗

リハビリのない日は

週1回、近所の整体に行ったり

車椅子で散歩したりしてたよ

途中でちょっとだけ

車椅子から降りてもらって

車椅子を押して歩いてみたりしてもらって

だんだん、リハビリの効果も出てきて

家の中は伝い歩きができるようになり

それから、ほどなくして

外も杖をついて歩けるようになったの

本当に手術しなくてよかったね

とその頃、よく話してた

ケアマネジャーさんからの提案で

お姑さんはデイサービスデビュー💗

そこまではすべて順調だったんだけど

次々と問題が起きるようになったの

その話は次回に

『【困惑】デイサービスでありえないことをする〜94歳のお姑さんは6ヶ所目の介護施設に入所中⑤』

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