【困惑】実の母娘のようだった〜94歳のお姑さんは6ヶ所目の介護施設に入所中②〜

還暦すぎて

ヘルパーになったよっちんです

「お風呂なんて入らないよ～」

「また、盗まれた～」

「ごはん、食べてないよ」

「あんた、誰？」

そんな高齢者が愛おしくなるブログです

実際に起きた事実をもとに書いた

フィクションです

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お姑さんの前回の話はこちら

元気に楽しそうに独り暮らしを

していたお姑さんだったけど

80歳の頃から

「12月〜3月の寒い間

暖かいマンション暮らしのよっちん宅に

居させて欲しい」

と言われ

「もちろん、良いですよ！」

と、1年のうち4ヶ月間だけ同居

という生活が3年ほど続いたよ〜

その頃は、まだ足腰も丈夫だったので

よっちんと2人で、温泉旅行に行ったり

ショッピングに出かけたりして

「実の母娘かと思った」

とよく言われたよ

実の母が亡くなっても

もう一人おかあさんがいて

良かった

とよっちんは本気で思っていたよ

そして、春夏秋は、元気に独り暮らししてたの

ところが、83歳の夏に突然入院

この続きは次回に

＼最後までお読み下さってありがとう／

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