下丸子へ通う75歳の元社長のブログblog -86ページ目

謹賀新年

謹賀新年

今年もよろしくお願いいたします。

邱先生のお誘いでハイQさんQさんのコラムを書かれている
柳田洋さんと会食する機会を得ました。
今回、柳田さんご持参の赤ワインをご相伴預かりました。

山西省のGRECE VNEYARD (グレース・ヴィンヤー)怡園酒荘
珍蔵赤霞珠葡萄酒 2006年物でした。

怡園酒荘は中国では数少ない、フランス伝統による年別の
瓶詰めをしているワインメーカーだそうです。

伝統技術を守り、製造、摘み取り、醸造、瓶詰め等どの過程でも手抜かりはなく、
すべてのワインの瓶ラベルには瓶詰めの年が記されています。

中国では人気のワインでなかなか手に入りづらくなってきている様です。
私はワインを飲む機会は多くありませんが飲み口は苦味、酸味が少なく
まろやかに感じました。評価はこれだけにしておきます。

これ以上書くとシングルモルト・ウイスキー愛好者なのでボロが出ますので・・
本音はワイン味覚オンチと言われても仕方がないからです。


ワイン通の先生の隣席だったのでおとなしく注がれた分だけ飲み干しました。



柳田氏は私が想像していたより背も高く紳士で口調も爽やかで
好人物でした。

北京での晦日の忘年会

昨日は北京パン工場で働いている当社の出向社員と現地日本人スタッフ
家族を含めて日本料理屋で親睦をかねた忘年会を開きました


                                    大晦日前日の風景

和やかな内に忘年会も終わり家内を含む現地滞在日本人家族は
その場で解散してマンション、ホテルに帰りましたが男性8名は
忘年会だけでは満足できず少し離れた行きつけのカラオケで
楽しみ大晦日前日から午前様になり一年の憂さを晴らしてきました。

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朝陽区麦子店街に酒たばこを扱う立派な店があります。

いつもは気にしない酒、たばこ屋と思い通り過ごしていました。
今回は二人の売り子以外にイカツイ顔をしてジャケットを着こなした
オーナーららしき人がいました。一見して堅気にはみえない黒社会の
幹部としか思えません。

坊主頭に近い40歳代のやくざタイプが気になり入店する衝動になりました。
家内と通訳代わりに塩○さんと3名で店内を拝見することにしました。

店内を見回すととんでもない高額値段の付いた茅台酒が置かれていました。
あまりに高い値段が付けられているので塩○さんに写真を写してもよいか?
と聞きましたら「止めてください、お願いします」と嘆願してきました。
理由は相手のオーナーは堅気ではないから・・と小声で忠告されました。

オーナーは私に鋭い視線で見ていましたが日本人夫婦と分かると
気を許して話しかけてきました。私もこんなに高い酒やたばこは
誰が買うのか知りたいので質問しようとすると家内が靴を踏んで止めてきました。

塩○さんも家内も分かっている事をあえて聞くことないと言うことです。
買う相手は賄賂代わりにプレゼントする許認可権、支払決定権、入札など
前もって手渡しする為で自分で飲んだり買ったりする商品ではありません。

買った先の店は店名の入ったゴールドカードを見せれば買い戻してくれる
のでしょう。

イカツイオーナーは私に中国では手に入りずらい高級ワイン、
ブランデー、高級ウイスキー、日本酒、たばこ、など買い取りする
と申し出がありました。

中国では茅台酒、ウイスキー、洋モクをはじめ本物より偽物が多く
一般の中国人も安心して買えないそうです。

ニコニコしながらイカツイオーナーは私を運び屋になってもらいたい
様子でしたが71歳では絶対に認可されない貴重価値のある就労ビザを
運び屋で取り上げられたら参ってしまいますので聞き流しておきました。

オーナーと話しているうちに写真を撮ってもよいです、と了解してくれました。


貴州茅台酒 値段表が薄くて見えづらいですが一本29500元です。

1元=13円×2950元は383.500円です。
750mLl一本38万円以上のでは下丸子元社長では買えません。

貴州茅台酒 30年物一本18880元は245.440円
どんな方が買うのでしょう?


こちらの貴州茅台酒 15年ものは9200元=119.600円です。

私もサントリー響 30年 製造番号600番台のビンテージを持っています。
横浜中華街の裏道にある安田酒店で当時8万円でしたがホコリがかぶって
売れない様子でしたので値切って7万円で買いました。

今は15万円近くすると思いますが・・死んだときに棺に振りかけさせる予定です。


10箱入り650元は贈答品には手ごろでしょう。8450円程度でしたら
買いやすいので、しかしもたった人はすぐに換金するでしょう。



1箱44元×13円=572円 今は円高ですが,数年前には16円換算でしたので
700円以上しました。今でも一般市民では絶対に買えない贈答品たばこです。


2011は東日本大震災、ギリシャから始まった
欧州ユーロ危機など事業経営を含め香港株式投資にも
大変な一年でした。

私は社長から元社長になってしまいました。
来る年も決して明るい見通しではありませんが
少しでも好転してほしいものです。

この一年皆様ありがとうございました。
どう良いお正月をお迎えください。

北京滞在中 下丸子元社長
 


中国式賄賂の渡し方に利用されているのでしょうか・・

朝陽区麦子店街に酒たばこを扱う立派な店があります。

いつもは気にしない酒、たばこ屋と思い通り過ごしていました。
今回は二人の売り子以外にイカツイ顔をしてジャケットを着こなした
オーナーららしき人がいました。一見して堅気にはみえない黒社会の
幹部としか思えません。

坊主頭に近い40歳代のやくざタイプが気になり入店する衝動になりました。
家内と通訳代わりに塩○さんと3名で店内を拝見することにしました。

店内を見回すととんでもない高額値段の付いた茅台酒が置かれていました。
あまりに高い値段が付けられているので塩○さんに写真を写してもよいか?
と聞きましたら「止めてください、お願いします」と嘆願してきました。
理由は相手のオーナーは堅気ではないから・・と小声で忠告されました。

オーナーは私に鋭い視線で見ていましたが日本人夫婦と分かると
気を許して話しかけてきました。私もこんなに高い酒やたばこは
誰が買うのか知りたいので質問しようとすると家内が靴を踏んで止めてきました。

塩○さんも家内も分かっている事をあえて聞くことないと言うことです。
買う相手は賄賂代わりにプレゼントする許認可権、支払決定権、入札など
前もって手渡しする為で自分で飲んだり買ったりする商品ではありません。

買った先の店は店名の入ったゴールドカードを見せれば買い戻してくれる
のでしょう。

イカツイオーナーは私に中国では手に入りずらい高級ワイン、
ブランデー、高級ウイスキー、日本酒、たばこ、など買い取りする
と申し出がありました。

中国では茅台酒、ウイスキー、洋モクをはじめ本物より偽物が多く
一般の中国人も安心して買えないそうです。

ニコニコしながらイカツイオーナーは私を運び屋になってもらいたい
様子でしたが71歳では絶対に認可されない貴重価値のある就労ビザを
運び屋で取り上げられたら参ってしまいますので聞き流しておきました。

オーナーと話しているうちに写真を撮ってもよいです、と了解してくれました。


貴州茅台酒 値段表が薄くて見えづらいですが一本29500元です。

1元=13円×2950元は383.500円です。
750mLl一本38万円以上のでは下丸子元社長では買えません。

貴州
茅台酒 30年物一本18880元は245.440円
どんな方が買うのでしょう?


こちらの貴州茅台酒 15年ものは9200元=119.600円です。

私もサントリー響 30年 製造番号600番台のビンテージを持っています。
横浜中華街の裏道にある安田酒店で当時8万円でしたがホコリがかぶって
売れない様子でしたので値切って7万円で買いました。

今は15万円近くすると思いますが・・死んだときに棺に振りかけさせる予定です。


10箱入り650元は贈答品には手ごろでしょう。8450円程度でしたら
買いやすいので、しかしもたった人はすぐに換金するでしょう。



1箱44元×13円=572円 今は円高ですが,数年前には16円換算でしたので
700円以上しました。今でも一般市民では絶対に買えない贈答品たばこです。


2011は東日本大震災、ギリシャから始まった
欧州ユーロ危機など事業経営を含め香港株式投資にも
大変な一年でした。

私は社長から元社長になってしまいました。
来る年も決して明るい見通しではありませんが
少しでも好転してほしいものです。

この一年皆様ありがとうございました。
どう良いお正月をお迎えください。

北京滞在中 下丸子元社長
 

「たかじんのそこまで言って委員会」は面白い番組です。

北京滞在中に関西の面白いテレビ番組(録画)を毎日見ています。

中国のテレビを見ていても日本人には戦時中の不愉快な
画像を毎日特集して飽きるほど見させてもらいました。

中国の一部民間人はパソコンを使用して世界中の情報を
見ることができます。数日前に書きましたがアメブロ、You tube
は香港製 闇ソフト使用で見ることができます。動画は画像、
日本からの送信のため音声が切れたりするのは仕方がありません。

今回yahoo japanのニュース欄で橋下徹
大阪新市長の
手早い公約
政策実行の数々を検索していたら面白い
テレビの動画番組をみつけました。

You tubeを中国版にパクリした様な動画「YOU KUでした。
画像も鮮明で中国で編集されているとみえて、画像が停止
声が切れる、などのトラブルもなくライブで見ている感覚で楽しめます。

一昨日は関西よみうり放送の
たかじんのそこまで言って委員会」を
数時間かけて楽しませてもらいました。コマーシャルなしで
編集されていて一回が約1時間20分の長時間です。
とくに400回記念番組の特番は興味深いものがありました。


北京で知ったテレビ番組ですが東京地区では放映されておらず
見ることができないのは至極残念です。

たかじんは東京でのテレビ進出は考えていないとの事なので
辛坊アナウンサーあたりが進出して東京版を作ってほしいものです。

東京のテレビ番組はくだらない味覚音痴のタレント食べ歩き番組や
低俗クイズ番組と変わってほしいです。


野田首相がのこのこ北京に来たそうです。

中国のテレビを見ていても内容は分かりませんが画像で判断できます。

北京では CCTV NEWSは日本ではNHKニュースに相当すると思います。
野田首相が12月25日北京入りしたそうですがこちらではたいした出来事
ではなくベタ記事扱いでニュース番組の最後に温家宝と会見した事で
テレビに取り上げられた程度で主要なニュースにはなっていません。
したがって北京の人達はほとんど知らないニュースでしょう。

中国では日本は小国扱いで一言大声を出せばヘコタレル国としか
扱われていません。北朝鮮問題には中国に北朝鮮難民が
押し寄せる事だけが心配で思想信条の違う韓国、日本の
ショックアブソーバーとしか考えていないのでしょう。

自民党政権時代と違って民主党政権下の日本の交渉能力は
赤子の手をひねるより簡単だと判断している節が感じられます。

暇つぶしに見ているテレビに過去の日本軍が侵略した悲惨な場面を
何度も放映しています。昨日は真珠湾奇襲作戦を実践を混ぜて何度も
放映、まさか中国で山本五十六元帥の実写が見れるとは思ってもいません。
ゼロ式戦闘機も実写とインターネット・グラフィック で何度も映し出されていました。

いずれにしても反日抗争に結び付けた画像が多く日中友好など
全く感じられないテレビ内容です。腹が立ちますがそれが現実です。
中国政府は反日ではなく抗日にしか思えない放送が毎日CCTVで見れます。

三全公寓から近くのアメリカ大使館には早朝から締め切りの午後まで
寒さにめげずアメリカ行きのビザ申請に人だかり(数百人又は千人?)
毎日たえません。そのお陰か離れた場所には屋台までが出ていて
繁盛しています。日本と違って敵対国 USAには全く感じない風景です。

そのうちに「下丸子元社長のブログ」も取り締まり対象になって牢屋行きになる
事もないとはいえません。一度牢屋に入れられたら出獄後に体験記を書いて
公表したらアクセスも上がり多くなるでしょう。




一昨日ホテルでクリスマス・イブを迎えました。

北京ケンビスキーホテルで初めてのクリスマス・イブを迎えました。

経済開発区からケンビスキーホテルにもどりましたらロビーには
人だかりがして大きなクリスマスツリーの前で着飾った
女児の合唱団が讃美歌を数曲歌っていました。

ホテルー3

ピエロに扮した大人が風船を子供にプレゼント

ドイツの一流ホテル5星ホテルだけあってロビーの周りには
クッキー、シュトーレン菓子、ナッツ等々がテーブルに置かれ
温かいスープなどが振舞われていました。初めての経験ですが
魔法瓶の中味は赤ワインの熱燗には驚きました。

飲み口は日本酒熱燗を飲みなれていることもあり「旨い!」の一言、

嫌いではないので熱燗赤ワインをマグカップで2杯お代わりしてから
三全公寓近くの美味しい日本料理店「玄亭」で○松さんと家内の三人で
夕食をすませました。 

クリスマス・イブとは何の関係もない三人は久しぶりの日本料理に
舌つつみして家内とホテルにもどりましした。

ホテル
ホテル室内にはクリスマスプレゼントにミカン、マフィーン菓子、クルミのプレゼント

ホテルー2
タバコ箱の大きさの灰色のケースが何気なく置かれていました。



表側は英語で書かれていましたので「なにかな?・・」と思い
裏側をみたら上記の事柄が書かれていました。

71歳の私には全く必要ない事なのですがクリスマス・イブを
ホテルで過ごす血気盛んな若者、中年には必需品かもしれません。
家内も驚いていましたが、そのうち笑いだしてしまいました。

家内が私に「ブログネタにするのでしょう?品よく書きなさい!」と
忠告されましたのでこの程度の文章になりました


ところで「紳士専用洗う液体」「女性専用洗う液体」とはどんな物か
気になりましたが破って開ければ請求書がまわると思い止めにしました。

私には先ずバイアグラか中国版「青春の泉」が必要ですが
その気にさせるには若くて気に入った相手次第です
 




中国は規制が多くPCも使いづらいです。

今年8月に長期滞在していた北京ではパソコンからの
インターネット情報のYou Tube アメブロは一切だめで
動画編集もできませんでした。

今回はもっとひどく日本のテレビ局、新聞社のニュース動画も
うまく動かず困っています。経済は金融、流通、製造など思ったより
市場経済で規制も少なく自由に動きやすいですが思想については
とくに厳しい規制で管理されているようです。

日本では、普通の事がらでも中国政府の規制はひどくなる一方で
政治、思想、行政については独裁国家あることは間違いありません。

さて北京市朝陽区の近隣三里屯地区は各国の大使館が多く
クリスマス休暇に入っているのでしょうが・・
三全公寓の周りはドイツ系企業をはじめ外資企業が多いので
クリスマスの飾りつけは一段と華やかになっています。

北京市朝陽区三里屯地区、東京では赤坂、六本木界隈





一昨日北京三全公寓で考察団に会いました。

環状5号線外環にある北京経済技術開発区へ家内と出かけました。


ケンビンスキーホテルからタクシーで一時間の所要時間です。

二人だけの夕食を済ませて三全公寓Qカフェーで一休みしていました。


陶朱公館で食事が終わった考察団の皆様にお会いし一時経ってから

Qカフェーの総経理と近くのアイリッシュ・パブで食後の一杯を(数杯)

呑みながら業務報告を聞きました。


今までは思考錯誤しながら沢山の授業料を支払い生き残ってきました。

最近は売掛金取り立て問題発生などなしに順調に伸びている報告でした。

中国企業の支払は日本人が思っているほど簡単ではありません。


大手のスーパー、百貨店と言えども売掛金回収は困難を極めます。

日本の商社でも手を焼いているほどです。


中国人の信頼のおける部下を得る事は成功の近道かもしれません。


営業部長(回族系中国人)は優秀で働き者、365日休みも

滅多にとる事がなく一つの事を指示すると二、三、四~十と

完ぺきな取組で処理してくれるそうです。


顔立ちは漢民族と同じで回族系でありながら酒も豚肉もOKです。

多くの漢民族、少数民族を含め53種族の国家なのです。


営業部長でありながら許認可を出す役所関係の仕事も

指示させて夜討朝駆けで相手を口説き説得させて認可を得る事は

並みの社員ではではできません。


中国公務員(北京市の消防、公安警察、衛生保健所、等々)は

日本では想像できないほど権力を持っています。

犯罪者にならない限界まで実力行使を賭けてきます。


総経理、営業部長は修羅場を何回もくぐり抜けたのでしょう。

ヒットしだしたナショナルブランドになりだした商品が伸びてくれれば

期待を込めて夢がかなうのも、そう遠くではないでしょう。




今回は北京ケンピンスキーホテルに宿泊

今回北京滞在に関して旅行必需品の忘れ物が多く困ってしまいました。


いつもは110㎡の広さがあり快適な三全公寓に、

夫婦で宿泊していましたが今回はちかくのケンビンスキーホテルに

長期滞在いたします。


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  ケンビンスキーホテルのロビーの飾り付け


理由の一つは三全公寓は快適な生活が出来ますが家内は

私が行きつけの庶民的な粥屋(一杯5元、油条1元)が汚くて

嫌だと言いだし仕方なしに高いホテルに切り替えた次第です。


ドイツ系にしてはケンビンスキーホテルの朝食は料理が豊富で

毎日食べる料理を替えても飽きが気ません。それは私も認めますが

日本語が通じない給仕がいやで白人優先?のシステムが気に入りません。

しかし美味しい生ビールが飲めるのが一番の楽しみになります。

話がそれましたが今回の忘れ物は


1) 使いなれたヒゲ剃りを忘れる(ツラ皮が薄い為持参)


2) 旅行用 電気歯磨きを忘れる(手を上下動かす必要がない為)


3) 携帯電話の充電器を忘れる(昨日10元で買い求める)


4) 防寒用手袋を忘れる(夜中一人で出歩くときには-10度になる為)


5) 孫の手を忘れる常備品(乾燥しているので特に背中がカユイ)


6) 背中を洗うアカスリタオルを忘れる(かゆい所に手が届かない為)


7) 耳アカを掃除するメン棒を忘れる(ホテル備え付けナシ)


8) 痛風用の常備薬を忘れる(7、5kg減量してから忘れがちになる)


出張前まで風邪で寝込んでいたので思考能力が落ちていたと

思います。こちらに来ても風邪は完ぺきに治っていません。


もう一つはユーロ危機で香港株が大暴落して回復見込みが

経たない現状では気力体力が落ちているせいでしょう。

当分のあいだ寝て待てと言われてもじっとしていられません。


私が出張の時には家内任せにしていましたが、

最近は協力をしませんので、したがって忘れ物も出てくる訳です。


昨日は考察団と合流してセミナー参加を希望していましたが

家内同伴での北京経済開発地区に行く約束事があり参加できず

あきらめました。




北京行きの機内で観た浅田次郎著書「日輪の遺産」

羽田発北京行きの機内映画「日輪の遺産」を最後まで見ていました。


戦時中マレーの虎と言われた山下奉文大将がフイリッピンを

拠点にしていたマッカーサーの財宝900億円、

今の価値では200兆円もの財産を敗戦直前に略奪しました。


終戦直前に日本に運び陸軍、近衛師団の命令で敗戦後の

復興にあてる資金とするつもりでした。それまでの隠匿場所を

稲城市の多摩丘陵の洞窟に運びこみました。


当時の若い大蔵省官僚、同じく若い陸軍省の一部は、

この国の未来を信じて戦後の日本復興の為にと行動をおこしました。


今は米軍基地の一部で私もメンバーになっている多摩カントリークラブ

沿いにある一角です。そこにも米軍専用のゴルフ場も備えられています。


まさかそこが今回機内で見た浅田次郎の「日輪の遺産」の舞台に

なっているとは想像もつきませんでした。


映画の筋書きではマッカーサー元帥が厚木飛行場に降りたその足で

横浜のホテル・ニューグランドに宿泊、山下奉文大将に略奪された

200兆円の財宝さがしに血眼になって探し出させるストーリーです。


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私にとって多摩弾薬庫隣の多摩カントリークラブゴルフ場と

暇をみつけて飲みに行くニューグランドのバー・シーガーデニアンⅡ

が身近に感じてなりません。


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映画の筋書きは一度小説を読んだ後、観に行く値打ちがあると思います。


20名の少女を財宝運搬に使って機密事項にする為に青酸カリを

飲ませて全員殺すストーリーですが一人だけ生き残って

後日談として書かれた小説でした。


財宝は今でも多摩弾薬庫、地下壕に眠っている筋書きでした。


体調はまだ完全に戻っていませんが機内で観た映画は久しぶりに

感動しましたので書く気になりました。