長春の美味しい「老媽菜館」で昼食をしました。
考察団での食事は一般観光客及びパックツアーの
指定したレストランでの会食はありません。
それは食事にうるさい先生の指示があるからです。
行った事の無い国で間違って入った店もありますが
下調べが成されているのでまず間違いなく
地元の方が利用している美味しい店が中心になっています。
しかしロシア、中国東北三省、マダガスカル、モーリシャス
ボルネイなどの味覚オンチ国では最初からあきらめて
いますので納得しています。
今回は例外がありました。吉林省 長春市で
昼食をした「老媽菜館」は地元民で込み合っている
お店でした。普段でしたら2階の個室で昼食する
はずですが、今回は一階の地元客と同じフロアーでした。
しかし最初にビールが一人一本ちかくの割合で出てきました。
一品料理ならば酒の肴で丁度良いのですが
一テーブルに9人しか居ないのに14品出てくるのは
どう見ても多すぎます。それも昼間から・・
日本ならばお土産にして持ち帰る事も出来ますが・・
店員に「飼い犬にやるからお土産にしてくれ」と
ウソの言い訳をしてでも私は持ち帰ります。
下記の写真は13品ですが最後にテンコ盛りの
白米まで出てきて誰も手を出しませんでした。
料理はとても美味しく満足いたしましたが
大瓶のビールを一本を飲んで14品は食べられません。
ビールはコップ一杯で充分ですが酒飲みに
据え膳食わない(飲まないの)のは、とても我慢できません。
いくら料理が安くても8人で14品は多すぎます。
ビールも余分でした。一般社会人は昼間から
酒を飲んで仕事はしませんので無ければ無いですみます。
最初焼ソバが出てきたとビックリしましたが
豆腐料理の前菜でした。ソバに似た珍しい料理でしたが
とても美味しかったです。
石斑に似た(ハタ科)魚の唐揚げに手を加えた美味しい
一品でした。コリコリした身、歯ごたえがなんともいえません。
これから先はビール腹で一口しか食べられなくなりました。
東北風 酢豚料理でしたがまずまずの味でした。
豚のばら肉とナス、ピーマンで煮込んだ料理は
味がしみ込んでいてとても美味しく感じました。
キノコのスープでしたがビール腹なのでパスしました。
今思えば食べそこなって損しました。
昆布を中心にした料理です。私は人間ドックでの
アドバイスで大酒飲みは海草類を多く食べなさいと
言われ腹一杯なのに無理して食べました。
しかし人間ドックでの肝機能は総合点 Aです(自慢)
東北三省は米が出来ないので小麦が主食になっています。
したがって万頭、麺、餃子が主食になっています。
ここの餃子はとても美味しくつい食べ過ぎました。
野菜炒めも美味しい料理の一品でした。
下記の料理は満腹になりほとんど手をつけていません。
終わりごろ出てきた大学芋にはビックリしました。
柴又の寅さんで有名になった場所
葛飾区 柴又の私の友人村○さんが
家内に手土産によく持ってきてくれましたが、
今回久しぶりに口にしました。
大学芋ははたして中国生まれか?・・そてとも
東京の大学生の発明品なのか?
知っている方は教えてください。
「蘭桂坊」は上海一美味しくて値段の高いソバ屋です。
上海空港到着後、かならず昼食に寄るソバ屋は
「蘭桂坊」です。駐在している日本人が多く住んでいる
地区にあります。
上海ではたくさんのソバ屋がありますが、ここのソバ屋の
味と値段はともに上海でも超一級的なお店です。
上海での平均1杯10元(150円)が36元(530円)もします。
ソバは毎回三種類のソバを1/3にして三種類の味を
同時に食べる事にしています。ソバの内容は下記の
動画で確かめてください。
三種類のソバを小鉢に分けて食べている雰囲気を
是非 動画で見てください。
ソバ以外にも美味しい料理メニューがありますが
写真をみて想像してください。写真をクリックすると
値段表が拡大されハッキリ見えます。
最初の1杯目のソバです。
二杯目のソバです。
三杯目のソバです。
蟹みその下には蒸した白身の魚をほぐした身がありました。
昼食にしてはいつも料理の品数が多く最後まで
たどりつけません。これだけの料理を注文する時は
昼間のビールは余分です。酒飲みは出されれば
料理の品数を忘れて飲む方を優先して
いつも損をしています。
蘭桂坊
住所 上海市娄山芖路417号(仙霞路口)
電話 62740084
西安で食べた精進料理はとても美味しいです。
西安市で昼食に食べた精進料理はとても美味しく
参加した全員が満足できたようでした。
素材は油をはじめ動物性材料は全く使用していません。
しかし出てきた料理は豚肉、牛肉、鶏肉と勘違いするほど
そっくり料理ができていました。食感も勘違いするほど
肉の感触そっくりでした。
豆腐を加工してハム、ソーセージ風に仕上げた物等は
知らずに食べたらごまかされてしまうほど精巧にできていました。
さすがに、「もどき食品」には驚かされてしまいます。
最後に料理長がわざわざ先生のもとに挨拶に来られました。
先生もあまりにも美味しかったので滅多にほめない
奥地の料理に満顔の笑みで握手をしておられました。
A級グルメにこだわる先生も B級グルメにこだわる
下丸子社長も舌の感覚はたいして差が無いと
この時ばかりは、再認識しました。笑、笑!!
料理長に精進料理のコースメニューを書いてもらう
お願いを頼み忘れて料理名はわかりません。

住所 西安市慈恩西路一號C門
電話 029 85266880
85266990
数十年前に上海の古寺の経営している精進料理も
食べたこともありますがイマイチでした。
しかし又、西安に行く機会があれば再度訪問したい
美味しい店でした。
西安は観光する所がたくさんあります。
昨日の続きで兵馬俑を案内してくれたガイドさんが
詳しい説明をしてくれた動画です。
最初発見した農民の一人がいまだに名誉館長になって
皆さんにサインをしているそうです。しかしその数年前に
発見した農民が数多くいたそうですが
まさか遺跡と気がつかず報告しなかったそうです。
ガイドの説明が少し長いのですが興味のある方は
動画を見てください。
中国の古都と言えば、この西安だといわれました。
かつて「長安」の名で栄えたそうです。
紀元前12世紀以来11王朝に都になったそうです。
これは西安の観光スポットの一つ「西門」。
木々に隠れて見えないが、
中央に大型バス1台がやっと通れるだけの門があるります。
有名なシルクロードの出発点として知られる
城壁の見張り場所からの写真です。左側が
城壁から城内を見た場面ですが今現在も
城内は建物の高さ制限があり建て方も昔の
城壁内に敵が攻めてきた時に一時的に
袋のねずみ状態にして城壁の上から弓矢を
撃って皆殺しにしたそうです。
慈恩寺は唐高宗が母の冥福を祈って建立しました。
しかし頂上は1メートルちかく斜めに傾斜しているそうです。
私の写した写真は関係なく斜めに写してしまいました。
この塔の頂上まで階段づたいに上がった方がいました。
何も貰えないのに「くたびれ儲けの銭失い」の実行ですね。
始皇帝の兵馬俑を観てきました。
兵馬俑の写真、動画の取り込みは帰国してから
作業をしました。大連から西安について翌日
早速、始皇帝の兵馬俑見学に行きました。
テレビ、雑誌では見たことがありますが全ての実物は
今回は初めてです。十数年前に世田谷美術館で
一部の作品を鑑賞したことがありますが、
やはり西安の現地で観ているのと迫力が違います。
入口から一号館二号館までのガイド解説を動画で
お見せいたします。
万里の長城、兵馬俑は是非見るだけの値打ちがある
遺跡です。もちろん世界遺産に登録されています。
兵馬俑はあまりにも有名なので詳しい説明は控えますが
動画で一部の解説を見てください。
西安市の以前は古都、長安と言われヨーロッパ人が
裸足で生活していて手づかみで食事をしていた時代には
石畳道路が整備され馬車がタクシー代わりに
使われていたそうです。
中国人はもちろん食事には箸が使われていました。
青い目の女性(白人)が出稼ぎにきて舞台で踊ったり歌たり
売春したりしていたそうです。
皆様のご存知だと思いますので解説は省略いたします。
一つ一つ表情が違ってとても精度が高いです。
時間と金を作り出して見に行く価値は間違いなくあります。
帰国後の日本の印象
9日間の中国視察旅行をしてきて日本の閉塞状況が
改めて感じとりました。中国の海岸沿線の地方都市は
輸出企業は消費の減退で仕事がない状態になっています。
しかし今回訪問した北京、西安、中衛、銀川は
西部大開拓により公共投資で活気があります。
西安はいたる所、地下鉄工事で道路を掘り返していました。
都市計画で道路拡張工事で どんなに大きなビルでも
一気に取り壊し移転させられ取り壊し準備にかかっています。
日本では個人のエゴで立退き拒否をいつまでも
して計画通りには行きません。
はたして日本と中国のやり方が良いのか判りませんが
私は中国方式が正解だと確信しました。
例として成田空港がいまだに民家の立退きが
できず朝7::00前の出発、到着できず、
夜は23:00を一分すぎてもり降りることができません。
4000メートル滑走路も一本しかなくつい最近
2500メートルのジャンボ機の使えない滑走路があるだけです。
これで東京が国際都市だといえますか?
こんな簡単な問題も解決できないで
東京オリンピック誘致なんてバカバカしくて聞いていられません。
羽田があると言う人が居ますが世界のハブ空港にも
入らないローカル飛行場では話になりません。
あと10年経つと経済、金融、政治は中国主導で
世界が回る可能斉があると確信しました。
今現在1USドル=7.9元は
数年後1USドル=4元になるそうです。
当社が北京進出した5年前は 一元=11,5円
今現在は 一元=14.8円
2012年には一元=20円になる可能性も・・・・・・
人口の減る国の繁栄は過去の歴史にはないそうです。
衰退するアメリカででも毎年30万人の移民を
受け入れています。農耕民族の村社会で閉鎖的な
日本人にはできないことです。
上海滞在中
6月16日寧夏回族自治区の中心銀川市より
西安経由で上海に着きました。
企業視察等を何箇所かしてやっと上海にたどりつきました。
企業視察については帰国してから報告いたします。
今回の考察は6月10日 北京、長春、大連、西安、
中衛、銀川、上海と連日一泊すると次へと移動しました。
高齢者の私には強行軍で未だに体調不良で
ノドがいたく同室の Tサンに私の咳き込む
たびに迷惑をかけてしまいました。
しかし銀川でのカラオケ屋では破目を外して
午前様まで楽しんできました。
参加した若者が私を持ち上げて「案内してくれ」と
頼まれ、10名ちかくで馴染みのカラオケ屋へ
同行しました。
企業視察した工作機械の現地日本人の
紹介もありとても安くサービス満点でした。
ここのカラオケ屋は4年前から数回来ていましたが
最近経営者が変わり私が指名していたホステスが
いなくなり残念でした。しかし連れて行った9名は
大喜びで私を持ち上げて楽しんでいました。
伊香保温泉で芸者遊びをして覚えた
「銀川版野球拳」で
先頭にたって若者を手取り足取り指導しました。
破目を外す前のカラオケ屋の雰囲気を動画で観てください。
踊りの内容はお互いにプライバシーがあるので
書けませんし写真、動画は非公開とさせていただきます。
毎日遅くまで体力を使いブレーキが利かず
出発前の家内との約束ごとをすっかり忘れて
今更ながら言い訳を考えているところです。
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中衛の砂漠地帯
中衛に宿泊した翌日は永田農法に適した
農作地を見学に行きました。
永田農法は先生が敬服している
野菜つくりの方法で
原産地での改良以前の自然栽培による
方法が原点にあります。
今回の野菜つくりは乾燥した水不足の
ゴビ砂漠を開墾して作る方法です。
内モンゴルに近い場所ですが
地下40メートル付近にはヒマラヤ山脈から
流れてきた雪解け水脈があるそうです。
開墾する土地の面積は200万坪もあります。
ゴルフ場に換算すると20箇所分に当たります。
最初は原産地が荒地で水分の少ない
原産地アンデスのトマト作りから始める予定になっています。
最初は輸出目的もあったそうですが、
今は中国国内消費者に変更する予定とのことです。
生産方法は日本の農協方式ではなく
物作りの会社方式で行うそうです。
日本の農業は役人主導の農業で助成金と
選挙の票が目的にあるので
企業化した量産システムは取れないからです。
中国に株式上場している野菜 食品会社の
売上げ、利益は他の産業に比べて
とても儲かっています。
しかしこれからの野菜作りには
たくさんの問題もありますが
中国側のパートナーさえ間違えなければ
技術力のある永田農法は成功の確率は
高いと思います。
後は中国側パートナーの取り組み方しだいと思います。
今現在は砂漠、砂漠、砂漠・・・・何もありません。
200万坪とはゴルフ場18ホール20箇所分の広さです。
地下40メートルにヒマラヤ山脈の溶けた水脈が
豊富に流れています。
寧夏回族自治区の中衛に着きました。
ネット回線が最悪なので中抜きしていきなり
中衛に到着した事を書きます。
中衛は空港ができてまだ一ヶ月しかたっていません。
出来立てのホヤホヤです。
飛行場には広告看板、ネオン、その他の設備は
なにもありません、見える景色はゴビ砂漠の
砂地だけです。
機内から見た中衛の陸地は木 一本生えていない
ゴビ砂漠が延々と続いています。
写真をクリックしたら拡大されてハッキリ見えます。
20:30バスでホテルまでの移動中周りの
景色は暗闇ですれ違う車も町並みも無く
どこを走っているか判らず、薄気味が悪い
印象のなかゴビ砂漠を走っていきました。
しかし中国はこんな奥地でもホテルには
ネットはつながっています。
残念なことには近くにカラオケ屋が一軒もありません。
したがって Tさんとホテルで缶詰状態の
一夜を過ごしました。
ホテルに宿泊している団体は我々だけで
貸切り状態で他のお客様は一人もいません。
ホテルは寧夏自治区の税金で建てたホテルで
これから砂漠を観光地化して団体客を当てに
建てたと話していましたが、
はたして観光に行く団体があるか疑問です。
このブログは日本時間6月15日 0:30に下書きした
文章で疲れきっていますのでこれでおしまいです。
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16日朝起きてホテルの窓から景色を見ていたら
周りには多くの樹木が植林されていました。
ヒマラヤ山脈の雪解け水が流れる黄河の
上流に位置しています。
人工池も数か所あり、緑化事業にも力を入れて
いるのが感じられました。
夜の感覚と朝の景色の落差に驚きました。
大連の「牛将軍」の美味しい牛肉
長春から1時間遅れの飛行機で大連空港に着きました。
時間も遅くなってしまいホテルに入る前に直接
13000頭の牛を飼っている牧場オーナーの
和風の焼肉レストランに行きました。
ここの牛肉は日本の飼育と似た方法で畜産されています。
和牛と変わらない味でとても美味しくビックリしました。
北京オリンピック選手村をはじめホテル50箇所
100%指定牛肉になったそうです。
私と同席したデパート・ス-パーに多くの出店をしている
高級牛肉経営者はこの牛肉ならば日本の和牛に
負けない味だと驚いていました。
大連市内の飲食街にある牛将軍は日本の
高級レストランに負けないお店です。
焼肉で食べましたがステーキ用の美味しい
肉でした。写真をクリックすると拡大されて
鮮明になり美味しさが、なおいっそう分かります。
私のテーブルは高齢者が多かたので何とか
足りましたが若手の席では肉の量が足りなくなる
ほど人気がありました。
なかには、一人前の量が最初から少ないと感じた
人もいたかと思いますが。・・・・
霜降りロース、ハラミ、カルビ、ホルモン等々
次から次と出てきました。
明日は大連の牛牧場視察に行く予定になっています。
日本人も中国人も美味しい肉の味覚、
感覚は同じと話していました。
したがってこれからは中国国内でも美味しい牛肉が
流通市場で売れる時代がはじまりました。
明日のブログは日程が強行なので体力的にみても
書けない可能性があります。

















































