2022年2月22日は鎌倉時代(1222年2月22日)以来、800年ぶりの「スーパー猫の日」。
次の「スーパー猫の日」は200年後。
きょうはすーぱーにゃんこのひだって。
しっぽで2(ニャン)!
しっぽで2(ニャン)!
しっぽで2(ニャン)!
サリーがもっとわかかったころのスーパーなサリーのしゃしんをおみせしまーす。
たぶんほとんどみこうかい。
きのぼりだいすき。
ニャッホー
いいながめ~
すすめすすめ~
つもったゆきもなんのその。
ねこずな・・・ではなくってねこゆき?
のぼれのぼれ~
きゃたつタワー!
のぼれのぼれ~
たかいとこだーいすき。
どこでもネイルのおていれ。
☆☆☆☆☆ はりいのコーナー ☆☆☆☆☆
義理の姉(妻のお姉さん)の梅田千鶴さんが絵を描いた絵本『だいじょうぶかな いちねんせい』(ひかりのくに)が2月3日に発売されました。
売れ行き好調で、もう増刷が決まったそうです。
だいじょうぶかな いちねんせい
作: くすのき しげのり
絵: うめだちづる
出版社: ひかりのくに
出版社からの紹介
ドキドキ新一年生に贈る、ワクワクがふくらむ楽しい小学校入学のおはなし。
山に住むクマの子とサルの子は人間の小学校に行きたくてしかたありません。そこで両親とともに、山奥に住むタヌキの「だいごろうじいさん」に相談すると、人間の姿にかえてくれました! クマの親子とサルの親子は、無事に入学式を迎えられるでしょうか?
くすのきしげのり先生が「ドキドキ」新一年生に「入学おめでとう」のメッセージを込めておくる作品です。
また、美しい色彩と細やかなタッチで描く、山の自然や学校の風景、愛らしい登場人物の描写も見応えたっぷりです。
千鶴さんは私の本の表紙や挿絵を多く描いてもらっている梅田紀代志さんの奥様で、私が10年前に出版した長編歴史ファンタジー小説『東遊伝~鷹王と八百万の神々』(梓書院)の扉絵を描いてもらっていて、その絵の鷹を当ブログのプロフィール画像にしています。
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学術書 「卑弥呼の時代-絵画で旅する倭人伝」(右文書院。2021年)
文・堀田はりい 画・梅田紀代志
B5判・104頁・オールカラー
(本体2200円【税込み2420円】)
右文書院
アマゾン
著者へご注文頂く場合はご住所とお名前を明記のうえ harryhottasally@gmail.com にメールにてお願いします。送料無料にてお送りします。お支払いはお受け取り後、同封の郵便振替用紙(振込み料無料)にてお願いします。
学術書 堀田はりい著「古代天皇誕生記~こうして天皇の国は生まれた」(右文書院。2019年)
学術書 堀田はりい著「神宿る沖ノ島~古代日本人が見えてくる」(右文書院。2018年)
アマゾン
右文書院
宗像観光おみやげ館
長編歴史ファンタジー小説 堀田はりい著「東遊伝~鷹王と八百万の神々」(梓書院。2012年)
ケルト、モンゴル、韓国、日本の神話、伝説、歴史、民俗学などをもとに、古代人の感性と目線に立って創作した「ハリー・ポッター」的に、或いは、「西遊記」以上に壮大な、日本人の遠い記憶を呼び覚ます不思議物語。そのスケールは、愉快な神々をも巻き込み、時空を超え、汎ユーラシア。
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うろこぐも~
つかまえた~
©堀田はりい(Harry Hotta)