ごろにゃんして、
あっそぼ。
ひだりかいてーん。
ごろにゃん。
みぎかいてーん。
ごろにゃん。
じゃりっぽいつちがキモチイイ。
はんぶんあおむけで、
じかんよ~とまれ
みょうなかっこで、しつれいしまーす。
プーン・・・
おいしいにおいがするぅ。
にゃんだ
このふくろ・・・
☆☆☆☆☆ はりいのコーナー ☆☆☆☆☆
まずは、祝!侍ジャパン準決勝進出
何と何と、今日はブログを始めて、ちょうど5周年
「東遊伝」を5年前の1月15日に出版し、「東遊伝」がらみのことをブログで書いていこうと思ったのが、ブログを始めた動機でした。
同じころ、フェイスブックも始めましたが、「これ、自分には合わないな」と判断し、一、二ヶ月で辞めました。
その年の春は、高校の同年卒の同窓生との縁で福岡県春日市の井上澄和市長と市長室で歓談したり、母校(今年の春の選抜高校野球の九州・福岡代表で出場します)の同窓会室を訪ねたら、たまたま高二・高三のときの化学の先生が来られていて、感動のご対面をしたり(その先生は退職されていましたが、母校で校長もされたそうです)、母校の現校長と校長室で歓談したり、心弾む春だったことを今もよく覚えています。
という訳で、ブログを始めた頃は、「東遊伝」がらみの、韓国伝統芸能やモンゴル相撲や相撲や大宰府や古代史やケルト音楽などのことを書いていました。ニャンコっけまったくなしでした。
この5年間、ブログを書くために、調べ物をよくしました。
20~30年前に夢中になって読んだ古代史や日本や韓国の伝統芸能の本を仕事部屋の書棚にもどし、『古事記』と『日本書紀』を食卓テーブルの横に置きました。
興味のままに、書きながら学び、学びながら書いた貴重な5年間でした。
音楽を聴いて、文章を書いたり、欧米の音楽関係者とのメールのやり取りが日常的な仕事なので、生涯で最も数多くキーボードを打ち、最も数多くの写真(ほとんどがサリー)を撮った5年間でした。
読者になった方々のブログは、玉石混交ですが、玉も石も興味深く、面白く拝見させてもらっています。
日常生活ではなかなか出逢えない神職、僧侶、芸能人、伝統音楽家、芸術家、力士、職人、政治家、ジャーナリストなどの専門職の方々や趣味人の方々の世間話や専門的な話が友達感覚で読めるのは、ブログならではですよね。
猫の画像も楽しいのが色々。画像の編集が上手な方が多いですね。
「日本は様々な文化の宝庫だな」と、日々、様々な方のブログを眺めながら、思っています。
「いいね」もチェックしてますよ!
あと何年続けられるかわかりませんが、これからも興味のおもむくままに、マイペースでブログを書き綴って参りたいと思っています。
そして明日はわたしのHappy Birthday
そうそう、ブログよちよち歩きの頃にブログの読者になった韓国伝統芸能・音楽家の新羅江水さんのブログで知ったのですが、毎年、福岡市立千代小学校の体育館で開かれている「三・一文化祭」は、今年は3月26日(日)に開かれるそうです。この日は(生山)早弥香のアイリッシュハープ福岡教室の日!今回、初めてタイミングが合いました!楽しんで来ます!
詳しくは以下の新羅江水さんのブログをご覧下さい。
♪三・一文化祭~プログラム&出演者紹介!
来週、共に絵描きをしている姉夫婦が長年暮らした東京・練馬から九州に引っ越してきます。小さな美術館を建てる計画もあるようです。今年の春も心弾む春になりそうです。
義兄の梅田紀代志が表紙のイラストと文中のイラストを描いた最新本と賞を受賞した『古事記』の本です。
鉄格子のはめられた窓―ルートヴィヒ二世の悲劇(2017年1月論創社刊)
絵画と歴史で解き明かす決定版『古事記』の世界(2012年10月小学館刊)
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~祭りの福岡から古代にタイムスリップ~
長編古代歴史ファンタジー「東遊伝~鷹王と八百万の神々」(梓書院刊)。
(最寄りの本屋で買えます)
○著者堀田はりいより買っていただく場合、以下のサイトの最下部をお読み下さい。http://www.oct-net.ne.jp/~tambouri/toyuden.htm
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堀田はりいの長編童話『ショーンとエマ』(全三巻」)。
「猫の目線から描き、子どもからお年寄りまで楽しめる作品」(朝日新聞)
Kindle本ストアの販売サイトでーす。
『ショーンとエマ ~ネコの、ふしぎふしぎな物語~』
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はりい、このいいにおいがするのはなーに
キャットフードのしきょうひんだよ。
しきょうひん