「趣味人生巡礼」 Blog

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「貧脚親父の山歩き巡礼」、「ワインや酒の飲兵衛な感想」、「クラシック音楽・JAZZ音楽の勝手な感想」、

「最近復活した無手勝流ゴルフ」、「日頃の出来事」を思い付くままに載せてます。

分ってないなぁ~と、大いに笑って貰えたら幸いです。

仕事も兼ねて、納品後,福井周辺を

散策してきた。先ずはGO TO 勝山だ。

 

道の駅で勝山恐竜がお迎え。勝山T-REXか?

 

 

勝山では平泉寺白山神社を見たかった。山登りに夢中の弟が

白山登山口に行く前に寄ったらしく、「此処の苔は是非見てこい!」と言っていた。

 

広大な敷地に見事な苔の群生が見られる。

秋は落ち葉が厄介。歴史ある天台宗のお寺、夏にもう一度見に行きたい。

 

 

 

続いて、勝山城。と言うのか此処は資料館として築城したようだ。

結構な建物だ。かなりの物量が投入されている。鎧兜の陳列は立派。

 

 

甍を飾るシャチホコ

 

 

極近くに越前大仏。40年以上前だと思うが何かの旅行で来た記憶がある。

 

その後、この巨大な寺院は紆余曲折を経て、県か市の物になったようだ。

あの当時は酷く値段の高い駐車料金にびっくりしたものだ。

 

寺周辺は手入れがされているが参拝客が少ないのだろう。

参道のお土産屋さんも殆どシャッターが締っている。

地方へ行けば、立派な文化財も、すっかり寂れている。何処も同じだ。

 

 

 

奥の巨大な伽藍の中には今も立派な大仏様が鎮座されている。周りの壁一面にも

人と同じ大きさ位の仏像が数千体置かれている。兎に角でかい。もっと上手に仕掛け

 

をすれば、集客力はかなりの物だと思えるが・・・。参拝客はこの日もホント少なかった。

 

 

 

 

小松に移動して石川県立航空プラザ。飛行機の博物館かな?

ライト兄弟からジェット爆撃機まで、楽しく見て来た。無料。

 

 

ヘリのコックピット、実際座って触れる。

新型コロナさえなければどんなに楽しい事やら・・・。

 

 

貴重な休みはゴルフに出かけた~い。

 

しかし、季節は急いで冬に向かっている気配が

するので、前線が停滞する前に田んぼの排水口の整備。

 

朝飯前に野良作業終えて近くの里山へ出動する事となった。

今日は節目の240(250から訂正)回目の登頂だったので、

 

好きな清酒「立山」でチビリと楽しんだ。

 

 

 

以前、山登りをしていた頃はトレーニングとして仕事が終わってからでも

よく登っていた。したがって結構飛ばしても登れた。最近は家内の方が

 

圧倒的に健脚になっている。ハーハー息を切らしながらやってくる年寄りを

途中に2回も待って貰う。全く、無様な貧脚親父となり下がっている。

 

山歩き、LPレコード、オーディオ、ゴルフ、お茶を少々

こんな日々が新型コロナの影響で日課になった。

家内とこの日も239回目の登頂となった。1000回目指すぞ。

運動不足でトレッキングに出かける。

これまで、見た事もないほど、人が登って来た。

 

 

 

 

 

 

今日の山食は「肉うどん具沢山煮込み」、清酒立山がやたらと旨かった。

 

 

 

 

 

野点セットも持ち込んだ。新しく入れて来た抹茶が身体に効きそう。

 

 

 

 

 

 

結構な一服でした。家を出てから帰宅するまで、凡そ4時間

良い運動だった。翌朝は大した筋肉痛もなく良かった。

 

 

例によって近場の観光見所チェックリストへの

訪問が続いている。

 

今日は隣町の上日寺へ訪問。このお寺はイチョウの大木で有名だ。

日本屈指のものだそうだ。確かに見応えある。

 

また蓮の花も咲いている季節にカメラを抱えて

来た事もある。

 

本堂の見事な造りを見上げる。

 

 

有名な大イチョウの木

 

 

 

本堂斜め右から・・・、添え木が痛々しい

 

 

 

 

屋根垂木を支える組木も太く、立派だ

 

 

 

 

裏の仏様?羅漢さま?

 

 

鐘つき堂は近年手が施されている。お寺の格式と歴史、敷地の景色・立地

、どれをとっても一流の筈だが、氏子も減りお参り・訪問の参拝者も少ないとなれば

 

運営が滞る。きっとボランティアで手入れはされているが限界がある。

此処で補助金の様なものが上手く使えれば、きっと素晴らしい数の参拝者が

見込まれる筈だ。人の生活様式が変わって更にこの新型コロナ、

こんな立派な凄い、文化財が朽ち掛けている。勿体ない・勿体ない。

後はどうやって、PRして行くかだ。食事、他の物件とのセット具合。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、こちらも近くの勝興寺。前出以上に格式・歴史・寺の規模など

比較にならない程の立派なものだが、此処は補助金を得て、平成の改修が行われている。

 

 

 

 

青銅の製作は地元高岡のお家芸だ

 

仏像は地元高岡は全国シェア一番だろう

 

スケールも京都の大きな寺以上だ。

 

何気に垂木から竜の彫刻が。先日訪れた井波の彫刻もきっとこの中に・・・

 

金具も高岡銅器

 

部屋のしつらえはまるでお城

 

こんな立派な広い部屋にどんな客人を招いたのか

改修も一区切りで全体の半分も終わっていないのかな

凄い・凄い

見事な造り

 

 

入り口門の扉

 

 

 

 

 

 

人に害を与えている野生の獣さえも絶滅危惧種で

あったりして、駆除すら出来ない理不尽。

 

長い間人の心の拠り所としてきたお寺や神社さえも、

今のじだい次から次へと衰退してゆく。あんな立派で

大切にされて来たモノが失われてゆくとはなんと寂しい。

まるで人の心がドンドン痛んで壊れて行っているかのようだ。